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整体師認定です。

読了までの目安時間:約 3分

名古屋で新しい整体師が認定されました。
可児さんは2年前に入学し、ゆっくりと授業に通っていました。



整体師認定カニ



可児さんはお子さんがバレエをしていることと、ご自身がバレエの指導もされていることから整体スクールに入学されました。
身体のケアが出来るようになりたいと言うのが動機だったと思います。
整体スクールでバレエやダンスのことは授業になっていないのでテキストはありませんが、聞きたいことや分からないことがあると授業中に質問をしてもらいます。
「引き上げをすると肋骨の下が出る子が多い。」
「パッセをすると脚の付け根に力が入る。」
「ポアントが伸びにくい。(甲が出ない。)」
今回の質問はこんな感じでした。



バレエダンサーも一般の人と同じ骨格や筋肉を持っています。
関節可動域が大きいことと筋肉の使い方が違うだけで同じ人間です。(当たり前だけど忘れがち。)
あとは経験と年齢などを考えて。
いろいろとアドバイス出来るようになってもらいたいと思います。



認定写真カニ②



おめでとうございます!
がんばって!



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解剖学は何の為

読了までの目安時間:約 4分

整体やボディセラピーを学ぶ時、欠かせないのが解剖学・生理学です。
でもどうして解剖学が必要なんでしょう。



解剖学授業①



人の身体を扱うんだから当たり前。
ってことでしょうか。
ではどうやって使うのか。
解剖学を知っていると整体する時にイイことがあるんでしょうか。



あります。



解剖学は人の身体がこうなっている、と説明する時の一つの基準です。
基準があれば、調子が悪くなった時に、基準に照らし合わせて原因を考えることが出来ます。
車が走らなくなったら、設計図とその時の状態を照らし合わせれば、設計図と状態が違っているところが原因の可能性があります。
生理学もそうです。
動きや身体の器官の機能が上手く働かない時に、生理学と照らし合わせてみると言う方法もあります。
解剖学を知っていれば、身体の痛みや不調の原因を考える手助けになると言うことです。
それに解剖学は目に見えるし、触れられる。
(小さすぎるものは見えませんけど。笑)
触診のスキルが上がれば、身体の中の状況も"ある程度は"分かります。



全く初めての症状の人が来た時、解剖学的な知識があれば原因を考えることが出来る。
だから解剖学は欠かせない。
今月の名古屋の授業は解剖学と指針整体。



解剖学授業②



胸の骨(胸椎)と肋骨の間には二つの関節があります。
肋椎関節と肋横関節。
そんな話をしました。
限られた時間の中での授業なので、整体師に必要と思われることをまとめてあります。
でも、雑談的に話が飛ぶことも多い。
この日は呼吸の話から胸郭の話になり、胸椎と肋骨の関節の話。
横隔膜や腰椎・骨盤の話などになりました。
解剖学は覚えるよりも、何かを説明する時に使うもの。
だから骨や筋肉は名称よりも、部位と形状が大切です。
なんて話をしていました。



今日で名古屋授業は終わり。
明日から東京であす。



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筋肉占い 〜 身体の声を聞く

読了までの目安時間:約 5分

整体師を15年もやっていると、だんだんと分かってくることがあります。



「人の身体は声を出している。」



文字通り声を出している訳ではありません。
当たり前ですよね、体表が発声源になっていたらコワイ。(笑)
当然ですけど比喩的な表現です。
人の身体は日々刻々どんどん変わります。
状態はいつも違う。
状態によって触れた感覚が違います。



筋肉や筋膜の硬さ柔らかさ。
皮膚の状態。
体表の表面温度。
血流。
リンパ、間質液。
筋肉筋膜皮膚のストレッチ状態。
筋肉中の血液や疲労物質の状態。
筋繊維の損傷状況。
筋肉中の水分量。



一言で言えば身体がどんな感じか。
それを手指で触診したり触れたりすると、声が聞こえるような感じがする。



「は〜疲れた。」
「眠たい。」
「づがれだぁ」
「や・す・み・た・い」
「・・・」



整体院に来る方の身体は、殆どの人が疲れているので、こんな声が多い。
そして疲れの種類によっても状態が違います。
軽い感じだけれどもカッチカチで動かない筋肉は、疲れを感じていないけど動きにくい。
重くて動きにくくて中身が詰まったような筋肉は、疲れを感じ眠さもあったりします。
表面は軽くて血流も良く柔らかいのに、奥底に動かない動けない部分がある筋肉は、疲れやストレスを感じていないことがある。(客観的には溜まってるのに。)
それを声みたいに感じます。
声だと思うと、解釈し易いんだろうと思います。
その人の頭で考えていること(顕在意識)と、身体が考えていること(身体の状態)が違っているので、その人の口から出てくる言葉とはちょっと違う言葉として感じます。



硬いから柔らかくすればイイ。
動きにくかったら動くようにすればイイ。
それが求められていたのは10年くらい前までなんですよね。
身体の声に対応して、どんな風に柔らかくするのか。
どんな風に動けるようにするのか。
その上で睡眠や運動や食事やストレス解消のアドバイスも出来る。
声に応える整体が出来る。



患者さんにはこんな風に話したりします。
「どうも疲れちゃってるみたいなんですよね。
動きたくないって言ってるみたいな。(笑)
筋肉はをんなに硬くないんだけど、動きが良くない。
動きたくないって感じかな
それに活力と言うかエネルギーみたいなのが感じられない。
・・・
朝、時間があったら散歩とかどうですか。
そしてたまにはサムゲタンとか。
家にいる時は軽い毛布とか被ってると良いかも。
湯船に使って、はぁ〜〜〜って声出して。
ゆっくり寝て下さい。
ゆっくりってのは長くって意味もあるけど、ゆったり時間を取ってって意味です。」
とこんな感じ。


をの人は。
柔らかいけども動きが悪く、疲弊したような筋肉でした。
気持ち的に落ち込んではいなさそうだけど、仕事はかなりハード。
足首などから冷えも分かった。
なので温めること。
血流を良くすること。
関節運動をすること。
消化が良く温まり胃に負担の少ない食事をすること。
リラックスすること。
でも頑張らないこと。
そのためのアドバイスでした。


筋肉占い(笑)の出来る整体師。
それがパラダイム・シフト。


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パラダイム・シフト 〜 新しい方向性に向けて

読了までの目安時間:約 5分

【パラダイム・シフトって?】


昨日、ある人と話をしていて色々なことに気付き考えさせられました。
そんな中で考えたのが「パラダイム・シフト」です。
でもこれじゃ何のことだか分からないですよね。
全部が全部繋がって組み上がった訳ではないのでまだ途中経過ですが、分かってることを少し書いておきます。


整体スクールを始めたのが10年以上前。
まだ60分2980円も個人でスタジオをやっているパーソナルトレーナーも居なかった時代です。
腰痛や肩こり、身体の不調の専門家として整体師が居ました。
主な仕事や必要な手技・テクニックは今と変わらないと思ってますが、社会状況が違ってました。
それと、あら木自身のスキルも開業5年目の整体師のものでした。
当時はテクニックを教える整体スクールとして価値のあるものでした。


4年半前に東日本大震災があり、その前後から筋疲労を軽くするためのサロン(60分2980円)やトレーニングを見るパーソナルトレーナーが個人で始めるようになりました。
トレーナーの方々はそのスキルを使って、身体の機能改善(トレーニング)だけでなくスタイル(外観)を見るように変化して来ました。


今でも荕疲労を軽くする整体をしている整体師は、実は荕疲労だけを機械的に押し流しているのではなく、患者さんと人と人の繋がりを作ることで、全人的なケアをlする人に変化して生き残っている人です。
機能やスタイルを見る整体師は、整体師と言う名前を捨てそれぞれの扱う部位や結果の姿をネーミングに、新しい形態に変化して行きました。


ここ4年ほどの変化に少しずつ対応して、カリキュラムの見直しをして来ましたが、それでは足りないなぁと言うのが、このところの実感でした。
テクニックを個別にマニュアル的に教えることの限界、を感じました。
テクニックは教えるけどテクニックだけでは、通用しなくなって来ている。
基本的な手技やテクニックは整体師やセラピストに必要なものですが、それを別々に使えるだけでは足らない。
ではどうするか。
ここが悩みどころでした。
去年は「姿勢と歩き方」を授業として導入し、今年に入ってそれをアレクサンダー・テクニーク グループレッスンに変えました。
これでも少し違和感が残ります。
来年からPNFをやめることも決めました。
それでもまだしっくりこない。


それで昨日です。
「先生、やりたいようにやったらどうですか?分かってらっしゃるんだから。」
その人は僕の仕事内容もカリキュラムのことも知らないでそんなことを言ってくれました。
ああなるほど。
そこから色々なものが繋がり始め、組み上がって来ました。


来年になったら「PNF」「ストレッチ」「開業講座」をやめます。
骨格調整はマッスルエナジーテクニックに収斂させます。
症例別は身体の見方中心に内容を見直します。
「姿勢と歩き方」の授業を再開しますが、内容は昨年やっていたものと少し変わります。
(アレクサンダー・テクニークとの連携)
「触診」を授業に昇格させて、別に時間を取ります。
そして「クラニオ」。
ああ、指針整体がベースはゆるぎなく変わりなく。
このカリキュラム・ミックスでやって行きます。
カリキュラム・ミックス(組合せ)自体に意味があります。
そしてこのミックスは今の僕にしか出来ない。


通底するのは「繋がり」です。たぶん。
今のところこの言葉を使って説明して行きます。
(まだ全部が全部説明出来る訳ではないので、少しずつ変化しながら進みます。)
動的平衡と繋がりがポイントになってくると思います。
テクニックだけではない、テクニックとテクニックの相乗効果。
この組み合わせでなければ出てこない結果。


ううむ楽しみだ!


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パラダイム・シフト

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールは2016年から新しいパラダイムで整体師を養成します。


10年ほど前に始めた整体スクール。
当時、必要とされていた手技を使って。
当時、困っている患者さんクライアントさんに向けたカリキュラムと考え方でスクールを続けてきました。
4年前の東日本大震災以降、少しずつ変化して来た患者さんクライアントさんの要望に、少しずつ対応して来ました。
もう少しもう少しと変えてきましたが、微調整ではなく変える必要性を感じて来ました。



その集大成として2016年からのカリキュラムを見直します。



細かい時間数などは近日中にお知らせします。
カリキュラム的には2割程度の授業を入れ替えます。
基本となる指針整体とマッスルエナジーテクニックは変わりません。
ただ、それを使う考え方が変化します。
症例別は考え方のベースが変わります。
(変化は小さく見えますが、時間が経つと違いが出て来ます。)
カリキュラムと言うよりは考え方かもしれません。
あら木にしか出来ないカリキュラム・ミックスで、現下の患者さんクライアントさんに必要なことを教えます。
でも、難しい手技は使いません。


お楽しみに。
待ってて下さい。


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脱サラと転職と

読了までの目安時間:約 4分

てあて整体スクールに入学される方は、脱サラや転職を考えて手に職を付けたいと言う方が多くいます。
脱サラ・転職は男性に多くいて、女性は少しイメージが違う印象があります。



名古屋で先月入学された男性はまさしく脱サラ・転職で、今までやってきた仕事を辞めて将来整体で開業したいと言う方です。
会社を辞め次の仕事を探す前に整体スクールに入学されました。
名古屋スクールは月に4日間なので、通学出来る仕事を探して、今は仕事をしながら通学しています。
何となくですが男性は、順序立ててコトを進めている感じがします。
仕事を辞める→学校入学→仕事を探す→仕事しながら通学(→卒業→修行→会社辞める→開業)
みたいな感じ。
仕事と勉強は同時ですけど、順番ははっきりしている感じ。
東京にも脱サラ・転職組がいますが、彼は仕事はしないで先ずは勉強をしています。


女性はちょっと違うイメージです。
全部一緒とまでは言いませんが、順序立ててと言うより同時進行的な感じがします。
・仕事を辞めない
・学校入学
・次の仕事を探しながら通学
・次の展開を考える(整体だけでなく)
これらが同時進行していく。
今の仕事も勉強も次の展開も同時進行です。


どちらが良いとか悪いとかはなくて、男性には男性の女性には女性の方法があるみたいです。
男性の場合は順序立てて考える方が安心するみたいで、女性は同時進行で考え行動しながら変化をつけて行く感じ。


男性は気を付けた方が良いことがあります。
「入学=退職=通学・卒業=開業=成功!?失敗!?」
とせっかく順序立てて考えているのに、結論が十把一絡げになっしまうことです。
極端に言えば「入学→成功!?失敗!?」と、勉強することと開業した後の成功・失敗を一緒に考える。
仕方のないことだとは思います。
色々と背負っている方が多いですから。
でも、入学した後も勉強した後も卒業した後も、色々なことが起きます。
その色々なことに対応しながら、柔軟に考える方が良い結果に結びつくと思います。


女性は?
大丈夫。
をのまま行動して下さい。
てあて整体スクールに来る方の行動パターンは上手くいっています。



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ぎっくり腰とストレッチ

読了までの目安時間:約 2分

昨夜は名古屋でコア・ストレッチ教室でした。
参加者の様子を聞くと何と全員が腰痛。
1人はぎっくり腰気味で1人は坐骨神経痛気味。
ではと言うことで腰痛に効果のあるストレッチをやりました。


ストレッチ・スライム


写真は脊椎の回旋をしていますが、実は胸腰筋膜も意識したストレッチです。
全体に臀部とハムストリングスやフクラハギなど、下肢後面の筋肉群をストレッチしました。
それと股関節。
無理に引っ張ることなく自重を使って緩めて行きます。


この季節はぎっくり腰が増えています。
夏の疲れが出てくる時期だったり、季節の変わり目できこうの変化に体の変化が対応しきれていなかったり。
食べ物が美味しい時期なので、食べ過ぎも原因になったりします。
たべは寝違いも起こしたりします。
機序ははっきりしませんが関連はあると思います。
先ずは散歩や適度な運動などで体を整えるのが良いかと思います。


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手仕事

読了までの目安時間:約 2分

整体は全て手でする手仕事です。
手の感覚が全てです。


手で感じ。
手で触れ。
手で整えます。


それなのに。
手に仕事をさせるな、と言います。
Don't let your hands job!
何故でしょう。


体が覚えてしまった動きを、無意識に反射的に出来るのは一つのスキルです。
何度やっても同じように出来ることは大切です。
でも相手はいつも違います。
同じ人であっても、同じ日であっても、日々刻々違います。
それを感じることが必要で、感じたことに対応することが必要です。


体が覚えている動きやスキルを、自分で使うのが手仕事です。
手に仕事をさせてしまっては、自分の仕事ではなくなります。


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コミュニケーションとキャッチボール

読了までの目安時間:約 3分

整体やセラピーはパーソナルでディープなコミュニケーションです。
人と人とが一対一でする交流(コミュニケーション)です。
だからコミュニケーション・スキルはとても大切。
整体やセラピーのスキルと同じくらいに大切なものです。



それが意外に誤解されている。



笑顔だったり
流暢な話し方だったり
知識だったり
「間」だったり
聞き方だったり
そんな高度なことだと思われています。
それも大切だけど、そうではない。
例えば挨拶の基本は、挨拶を「する」と言うことです。
どうやってするかではなく、することが基本。



コミュニケーションの基本はレスポンスです。



相手の話を聞いて相槌を打つこと。
相槌は返信・返事です。
電話が架ってきたら出て「もしもし」と言うことです。
メールが来たら返信することです。
手紙が来たら連絡することです。
それが出来なかったらコミュニケーションは成り立たない。
例え断りの返信や返事であっても、連絡をしておくのがコミュニケーションの基本です。
一旦、切れてしまったコミュニケーションを修復するのは難しいものです。



キャッチボールはボールをキャッチする遊びです。
スロー(投げる)ボールではない。
ボールをキャッチすることで成立します。
キャッチした証にボールが返ってくる。
返って来たボールを投げて受け取って(キャッチ)もらう。
投げたボールはキャッチされたのが分かります。
投げるだけなら相手は壁でも出来ます。
それではキャッチボールにはならない。
壁にボールを投げる遊びには名前が付かない。
一方通行では面白みがなく遊びにならないからです。
コミュニケーションはキャッチボール。
返って来るから、それだけで面白い。


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今日から名古屋で整体スクール

読了までの目安時間:約 2分

名古屋です。
と言っても宿泊は実家のある四日市です。
四日市と言っても名古屋(桑名)寄りの富洲原です。
正確には近鉄線の川越富洲原駅徒歩10分の松寺と言う町です。


富洲原駅


駅の待合室から見る風景はこんな感じです。
今日の授業は解剖学と指針整体基本手技。
基本を学ぶ日になります。
何度も書いていますが、名古屋では整体スクールの他にコア・ストレッチ教室や整体の施術、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンなどもやります。
整体スクールの見学や個人レッスンや整体施術も少し空きがありますので、問い合わせ下さい。
今日の夜は19:00からコア・ストレッチ。
伏見にある短歌会館と言う渋いネーミングの場所でやります。
お待ちしています。



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