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アーティストのための アレクサンダー・テクニーク

読了までの目安時間:約 3分

芸術家のくすり箱さん主催のアレクサンダー・テクニーク・セミナーが、来週から3回コースで始まります。
まだ空きがあります。
あら木は講師の石坪さんのお手伝いで3回とも行きます。
そして毎回、個人レッスンを受けることも出来ます。
ダンサーやダンス好きは一度受けて下さい。
ダンスレッスンやワークショップとは違ったアプローチで、自分の体や自分のダンスを見直す機会です。


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無意識に抱えている自分のくせに気づき、持てる力を発揮するパフォーマンスへ。
演奏家、俳優、ダンサーなど全てのジャンルのアーティストから信頼の高い石坪佐季子佐季子先生によるワークショップです。
今回はオプションで大人気の個別セッションを組み合わせられます!


日時 : 2月24日・3月2日・9日(水) 各回 19:00-20:30
場所 : 芸能花伝舎 (丸ノ内線西新宿駅7分)
新宿区西新宿 6-12-30
講師 : 石坪佐季子(アレクサンダー・テクニーク東京スクール)
内容 : グループワークショップ (全3回)
オプション 個別セッション(1回 30分)
対象 : 芸術家 (^_^ジャンル不問)
料金 : 全3回 会員 10,000円 一般 13,000円
個別セッション 会員 2,500円 一般 3,000円
申込 : 電話 03-6302-3048
詳細 : http://www.artists-care.com/seminar/2016/01/1602.html



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患者さんの反対側に行く時、何故、患者さんの足側から廻るのか。

読了までの目安時間:約 2分

整体の授業で整体とは直接関係のないことを指導することがあります。
例えば。


患者さんの反対側に行く時、患者さんの足側から廻って下さい。
患者さんの体は基本的に両手で扱って下さい。
患者さんの体は跨がないで下さい。
患者さんの体の上でタオルを畳まないで下さい。


この他にも、下半身の施術に移る時は一声かけるなどもあります。
スクールを始めた頃には、「失礼だから。」と説明していたことがありました。
頭の側を回ったり片手で体を持つことが失礼にあたると言うのは、常識だろうと思っていたからです。
でもどうやら少しずつそうではなくなって来ました。
今日の授業で背中の上でタオルを畳んでみましたが、特に嫌な気にはならないと言う答えの生徒さんがいました。
これはこれでその生徒さんにとっての常識でしょう。
常識を云々しても始まりません。
そこで、背中の上でタオルをたたみ直してみました。
そうするとちょっと嫌な気がしたようです。
「患者さんをテーブルのように扱ったことになるから、嫌な感じがするんでしょう。」
多分、今日現在で50歳代以上の年齢の方は、気なる方が多い。
それ以下の方は気にならない方がふえてくる。


整体師は対人仕事です。
相手にとって嫌な印象は、体に変化を起こします。
良い印象も変化を起こします。
施術効果を上げるためにも、良い印象を残したい。
そのためにも色々と気をつけておくと良いと思います。
もう一つ。
タオルとは違って、両手を使うとか足側から廻る跨がないなどは、安全管理という意味でも重要です。


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バレエの靴問題

読了までの目安時間:約 3分

バレエをやっている人は普段どんな靴を履けば良いんでしょうか。
もしくはどんな靴は履かない方が良いんでしょうか。
ひとつはっきり言えることがあります。


爪先に余裕があってブカブカで
足を入れる履き口が広くて
脱いだり履いたりしやすい
大きめの靴は
絶対ダメです。


普通の靴でも
踵を踏んで履くのはダメです。
紐靴を紐ナシで履くのもダメです。
出来ればミュールのようなストラップの無い靴もダメです。


アノ靴はだからダメです。
履きやすいのは分かります。
脱ぎやすいのも分かります。
軽いし。
でもダメ。


理由は幾つかあります。
爪先を持ち上げてしまう。
脱げないようにするためです。
そのまま歩くと足指を使わない歩き方になります。
前腿を使って膝を持ち上げるようになります。
バレエとは真逆の使い方です。
(普段でもですが。)
足首を曲げたまま歩いてしまいます。
これもブカブカの靴が脱げないようにするためです。
これも前腿を使う歩き方になります。
バレエとは真逆の使い方です。
脱やすいので、足が靴の中でグラグラして、足首捻挫の危険があります。


脱いだり履いたりしやすいのは分かります。
でも、バレエをしてるならやめた方が良い。
本当は普通の人もやめた方が良い。


ではどんな靴が良いか。
足のサイズにあった靴で、紐で締めるタイプ。
脱げにくい靴が良いです。
(小さすぎるのがダメですよ。)


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今日から名古屋で整体授業です。

読了までの目安時間:約 3分

名古屋駅・てあて整体スクール

昨日、名古屋に着きました。
駅の写真を撮ろうとしたらガラケーのカメラが逝ってました。
上の写真は駅ホームかたの写真です。
何の加工もしてません。
なんてことは置いといて。


今日から名古屋教室の授業です。
今月の授業はクラニオと指針整体基本手技。
火曜から金曜までたやっているので、見学希望の方は連絡下さい。
( 電話 03-3922-7230 )


指針整体は押さない揉まない体重を掛けない手技です。
昨今、手技療法やリラクゼーションの業界では施術中の事故が問題になっています。
無理な手技や力任せの手技で患者さんに怪我をさせてしまう事故があります。
指針整体は押さない揉まない体重を掛けない手技です。
それは、そうすることが安全管理上必要だからとか、その方がより安全だからと言う訳ではありません。


押さない揉まない体重を掛けないことが効果に繋がるからです。
患者さんへの刺激を少なくすることが、筋肉に対するダメージを最小化し効果をより大きくするからです。
強くしないことが効果に繋がるからです。
一度、体験してみて下さい。


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頚椎の調整

読了までの目安時間:約 3分

頚椎調整・てあて整体スクール

てあて整体スクールの頚椎の調整はボキボキも首の回転もしません。


頭を持ち上げて
患者さんに左右どちらかを向いてもらい(2・3割の力)
向くのを止める


これだけです。
2・3割の力で向いてもらうと書きましたが、もっと弱くても良い。
極端に言えば(熟練したら)視線を向けるだけで、頭を動かさなくても良い。
それを止めるだけです。
ただし、止める位置が問題です。
頚椎(首の骨)のズレている位置で止めます。
それだけ。
それだけのことで頚椎は調整されます。


先日、NHKクロースアップ現代で業界のことが取り上げられました。
指針整体は押さないこと、揉まないこと、体重を掛けないことが、効果を上げる療法です。
強く押したり体重をかけると効果が半減する。
他の療法とは真逆の考え方です。
そうは言っても、患者さんの体に触れて変化を起こす手技です。
だから安全管理はとても大切。
授業でもそのことを再確認しています。


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ポアントで立ちきることが出来ない。

読了までの目安時間:約 5分

今日は一般的な整体の話ではなく、クラシック・バレエを習っている方の話です。
個人セッションに来た方からの質問でした。


「 ポアントで立ち切ることが出来ません。 」


それが質問でした。
バレエをご存知ない方のために書いておくと、ポアントとはトウシューズのことです。
バレエの舞台などで女性が履いている、先が点(ポアント)のようになったバレエ用の靴です。
バレエをやっている人の間ではポアントと言うのが普通です。
「ポアントに立ちきることが出来ない。」と言うのは、トウシューズを履いて足首を伸ばし爪先を伸ばした上に立つことが出来ないと言うことです。
とは言ってもトウシューズを履いてその先の上に体を乗せて立ってはいます。
問題は。


足首が伸びない。(爪先が伸びない。)
膝が曲がってしまう。
腰が引けてしまう。(股関節が曲がる。)


と言うことです。
どんな状態だろう思って、先ずはバレエシューズ(柔らかいバレエ用の靴)で1番でプリエをしてもらいました。
(プリエは股関節・膝関節・足関節を曲げていく動作=結果的に腰がおります。)
そう言うことか。。。
問題がここにありました。
ターンアウトが出来ていません。
(ターンアウトとは股関節の外旋を続けること。)
爪先は外を向いていますが、プリエをしていくときに膝が前を向いている。
確かめるためにトウシューズを履いてプリエしてもらいました。
同じです。
膝が前を向いています。


トウシューズを履いてルルベで立つ時に、足首や膝が曲がっている人はターンアウトが出来ていません。
ターンアウトをしていると、下肢の後ろと内側の筋肉を使います。
そのことで膝も足首も爪先も伸びます。
ターンアウトがないと膝は前を向き、爪先の上に乗り込む格好になります。
これだと頭と上半身と下半身の前後の関係から、足首か膝か股関節を曲げないとバランスが取れません。
また、前腿を使うため脚が太く見えてしまいます。


トウシューズを初めて履く時のレッスンはエシャッペです。
エシャッペとは5番から2番ルルベに立つ運動です。
(5番=足を前後に重ねた位置、2番=足先が左右に広がった位置)
この運動は脚の内側を使ってターンアウトを強くしている運動です。
トウシューズの練習がエシャッペから始まるのは象徴的ですね。
この方の場合はポアントで立てるようになるために必要なことはターンアウトでした。
バレエのレッスンはターンアウトが前提(デフォルト)です。
特にトウシューズのレッスンのときのエシャッペは大切です。
エシャッペの時に5番から2番ルルベになった時に、足の甲が外を向いているか。
そこから5番に戻る時に、踵が後ろを向かず中心に向かって真っ直ぐに戻ってくること。
膝は途中で一度も前に向かないように。
そうすることが大切です。
ようするにバーレッスンが一番大切と言うことですね。
(バーレッスンはバレエの稽古の前半にバー=棒を持ってその場で動く練習のこと)


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肩こりで肩が痛いと言う患者さんの肩は揉みません。

読了までの目安時間:約 6分

先日、クローズアップ現代と言うNHKのテレビ番組を見ていたら、『”肩こり解消”で思わぬ被害!? ~癒しブームの影で何が~』と言う特集でした。
冒頭の部分で肩こりで肩が痛くなって施術所に行った時のことが語られていました。
( http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3768.html )
とある施術所での話です。
一人の施術者が体を押さえ、もう一人が肩から腕にかけてグイグイと押して行った。
患者さんは痛いと言っているにも関わらず、グイグイと押し続けられた。
結果、翌日から上腕部全体が赤く腫れ内出血して痣のようになった。
回復までに3週間程度かかった。
もう一つは接骨院と言っていました。
頚椎を回転させる施術(スラストと思われる)をして、頚椎が骨折。
現在は歩くのもままならない状態が続いているとのことでした。


酷い。


前段の肩をグイグイ押したのは施術所と言っていました。
接骨院と施術所と言う使い分けをしていたので、たぶん民間の整体院だったんだろうと思う。
こんな施術をする整体院があるかと思うと情けない。


普通に勉強して開業した最近の整体院では、痛みのある患部には触れないのが普通です。
肩こりでも痛みがある場合は、最後に少し触れることがあっても、最初から肩こりの部分を揉んだり押したり体重をかけたりすることはありません。
15年以上前は肩が凝ったと言えば肩を揉み、腰が凝ったと言えば腰を揉む整体師が多くいました。
でも、最近そんなことをする整体師や激減していると思っています。
それがNHKの番組で取り上げられてしまった。
肩こりや腰痛の原因は、殆どの場合肩や腰ではなく他の部位にあります。
結果的に固くなったり凝ったりしているところを揉んだり押したりしても、一時的に気持ちが良くなるだけで改善することはありません。
例えば肩こりなら腋の下や胸郭全体の問題、腰部の硬さ(可動)の問題などです。
民間療法はだからダメなんだなんてことにならないように、手技の考え方の徹底をしていかないとと思いました。
頚椎の回転(スラスト)については厚生省から危険だと通達が出ています。
個人的には、熟練の先生がするのであれば、問題ないことが多いだろうと思っています。
そういう先生も知っているし。
(あくまで個人的な考えです。)
ただ、最近は熟練するまで修行や練習をする場が減ってきているのではないかと思っています。


てあて整体スクールで教えている指針整体は、押さない揉まない体重を掛けない、引く刺激を入れていく療法です。
同じようにMETは患者さんの2・3割の力を利用する骨格調整・筋肉調整の手技です。
どちらも構造的に(どうやっても)安全な方法と考えています。
また、僕自身がやらないこともあって、頚椎のスラストや腰椎のランバーロールのようなボキボキ音のする(可能性のある)手技は教えていません。
(書き方が難しいんですが、否定している訳ではありません。僕は使わないし教えないけれども、出来る先生はいらっしゃると思っています。)


ところで、国家資格になっている柔道整復師や針灸あん摩マッサージ指圧師は、腰痛や肩こりに有効など効能を書いてはいけないが、民間療法にはその縛りはない、と番組では言っていました。
これちょっと違いますね。
柔道整復師法などの業法には、看板に書いても良い内容の記載があって、それ以外は書いてはいけないことになています。
民間療法にはその業法にあたるものがないので、書いては行けないとは言えないと言うことだろうと思います。
でも、独占禁止法の中の誇大広告の禁止と言う条項があります。
民間療法も(国家資格も)ですが効能を書く事については、患者さんに過度な期待を抱かせないようにしないといけないと言う通知があったかに思います。
気をつけましょう。


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良い姿勢

読了までの目安時間:約 4分

良い姿勢ってどんなものでしょう。
巷間さまざまなことが言われていて、本屋さんに行くと沢山のノウハウ本が売られています。
曰く。


耳垂と肩峰と大転子と踝(くるぶし)の位置が云々
足裏の重心が均等に乗っているのが云々
軽い猫背が良い
壁を背にして立って頭の後ろがつくくらいが云々


確かにそうです。
それで説明出来ることが多い。
でも、形や位置で決めつけてしまうと、多くの人に当てはまるマニュアル的な指摘は出来ますが、整体師として一人一人に指摘していく上では間違ってしまうこともあります。
身長180センチの男性も140センチの女性も、相撲取りも卓球選手も主婦も整体師も、同じ基準で見るのは無理があるんじゃないか。
標準や基準や平均は、およそそう、ではあるけど一人一人は別々の体を持っている。
一人一人別々の体を診るには、形や位置だけではなく違った基準が欲しい。


てあて整体スクールでは『姿勢と歩き方』の授業があります。
形でないものを伝えるのはなかなかに難しい作業です。
見るポイントを押さえ、手の感覚や見た目の印象を捉えていきます。
正直に言うと今でも試行錯誤をしています。
どうすれば姿勢の見方が伝わるか。
先日、整体院で「ヨガで安楽座をしていると、力が入って股関節あたりが痛くなったり痺れが出たりで長く座っていられない。」と言う相談がありました。
これも姿勢の一つだと思います。
個人レッスンをした前後の写真があります。


安楽座前後・てあて整体スクール
左がビフォー(前)で右がアフター(後)


座っているのでわかりにくいですが、顎の位置(首)・上半身・股関節あたり・下半身の様子が変わりました。
本人は「ゼンゼン力を感じない、これなら長く座っていられる。」とおっしゃっていました。
ポイントを置いて見たのは、「首の自由さ」「座る前から気をつける」でした。
立っていればもう少し他にも見ていくところがあります。
骨格調整や整体ではなく、立ち姿を見ていくのは難しいところがあります。
今が普通と考えて使っている体を、少し違った状態にしなければいけません。
違和感もあるし、疲れると感じることもあります。
それをどうするか。
そこがポイントになります。


ついでに別の写真。
座り方が変わった時の写真です。
姿勢が整うとスタイルも良く見えます。(笑)
片膝座り・てあて整体スクール

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悪い気をもらうってどういうこと?

読了までの目安時間:約 4分

整体師をしているとよく聞きます。


「患者さんから悪い気をもらった。」


患者さんの施術をした後に調子が悪くなる整体師がいます。
整体師だけでなくセラピストであれば経験があるかもしれません。
施術をするまでは何でもなかったのに、施術が終わって患者さんが帰る頃になると調子が悪くなる。
けっこう多くの整体師やセラピストがそんな風になるようです。
そんな風に調子が悪くなった時に、「悪い気をもらった。」と言う先生が多い。


僕は貰いません。
今まで一度も「悪い気をもらった」ことはありません。
そんな話をするとちょっと驚かれます。
だってみんなそうなんでしょ、と言う感じ。
どういうことなんでしょうか。


例えば腰痛の患者さんが来たら腰痛になる。
肩こりの患者さんが来たら肩こりになる。
この場合はミラーニューロンの影響が考えられます。
ミラーニューロンは「他者のある動作を見たとき、自分もその動作をしているかのように反応する神経細胞。」(コトバンクより)と言われています。
腰痛の患者さんが来た時に歩き方や体の使い方を見ている施術者は、その腰痛患者さんと同じ動作をしているように脳内で神経が反応していると言うことです。
体の歪みや動きを自分に反映させてしまうと、同じ部位が痛む可能性があると。
これなら分からないでもないですね。
落ち込んだ気分やなんとなく調子が悪い、と言うのももらってしまうことがあるように聞きます。


もらわないようにするにはどうすれば良いか。


受け流すことだと思います。
受け止めてしまう先生が多いのではないか。
僕の場合は受け流すようにしています。
受けないと言うのは施術家としてどうなのかと思います。
聞き流すんではないんです。
右から左に聞くだけで流してしまうのは良くない。
一度、患者さんの状態や気分を受ける、それを横に流していく。
そんな風に考えてます。


それでもダメだった場合は、水に流すのが良いようです。
手指に水をつけて頭の上で振るとか、大きな木に抱きついて木の中を流れている水を感じるとか、川や海に行くとか。
僕が川や海が好きなのはそのせいなのかもしれません。


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身体一つでどこでも出来る仕事。

読了までの目安時間:約 3分

一昨日の夜、メールが飛んできました。
「明日の夜、クラスの代講を出来ないか!?」
某カルチャー・センターでのアレクサンダー・テクニークのクラスを代わりに担当してくれないかとのことでした。
たまたま予約もなく時間が空いていたので、横浜まで行ってそのカルチャーのクラスをやって来ました。


クラス代講

メールで数回やりとりをして内容を確認してやりました。
クラスは90分で参加者は5人。
6回コースの3回目のクラスでした。


こういう仕事憧れてたんだよなぁ。


横浜に向かう電車の中で、そんな思いが浮かんできました。
15年程前に整体師として独立開業しました。
いろいろ理由はあります。
長男なので将来的に実家に帰ろうかなと思ったこと。
サラリーマンだけで一生を終わらないって方法もあるなと思ったこと。
人生一回だし、自分の力だけで生きてみたいと思ったこと。
そして。
身体一つで世界中のどこでも生きていけるようになりたいと思ったこと。
ま、なんと言うか子供じみているとは思います。
でもまあ、そんな風に心のどこかで思っていたことは確かです。
そして整体師です。
整体師は身体ひとつあれば出来ます。
あえて必要なものと言えば手拭一本。
それだけです。
自分の力だけ自分の身体だけでを地で行くような仕事です。


逆に大変だとも言えます。
人対人なので相手がいなければ成り立ちません。
自分の身体の調子が悪くなったら出来ません。
それでも魅力的ではあります。
どこだって食っていける。
そう思うのはなかなか楽しいものです。


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