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壊れるまで働かないで欲しい。

読了までの目安時間:約 3分

壊れるまで働かないで欲しい。
てあて整体院に来る女性の方で、最近少しずつ増えているように感じる人たち。
壊れるまで働いてしまう女性がいます。
主婦だけに限らずOLさんでも派遣さんでも。


旦那さんがいる主婦。
子供を抱えた主婦。
面倒な上司や部下を抱えたOL。
仕事が集まってしまう派遣さん。


いつも笑顔で仕事をこなしている。
旦那さんや子供や上司や部下からは慕われている。
優しくて元気で頑張ってる女性と思われている。
でも
人が見ていない時間や場所でも、仕事をしたり心配をしたり準備をしたり、そして自分の時間を作ったり。
そんなことでどんどんと自分の体のことを考える時間が減ってくる。
旦那さんの夜ご飯を作って、子供のお弁当を作って、その夕御飯の片付けと弁当の準備の間に、自分の時間を作ると、削るのは睡眠時間。
上司や部下の面倒を見た後に、自分の仕事を就業時間の後に作っている。
毎日、目一杯仕事をしてやっと間に合わせたと思ったら、他の人に任せられないからと仕事が回ってくる。
いつも120%人時位の仕事を回しながら、他の人の仕事をアドバイスする。


自分のカラダの声を聞く時間はなくて。
頭の中だけでもリラックス。
結局、インスタやユーチューブを見て何かの欲求を抑えているような。
そうやってギリギリまで行って、体の悲鳴を聞こえないようにしている。
そうやって最後に体を壊してしまう。


壊れるまで働かないで欲しい。
無理!って言って欲しい。
アンタのせいで倒れそうだから休むって言って欲しい。


湯船に浸かる時間
睡眠を取る時間
散歩する時間
ゆっくりお茶を飲む時間


寝る時間を惜しんでも良いけど、カラダの声も聞いてあげて下さい。


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正しいことと正しくないこと

読了までの目安時間:約 5分

世の中には正しいことと正しくないことがあると思ってました。
コレはコウ、と言うような決まりごとと言うか。
時代がそういうものだったんかもしれません。
男はこうあるべきとか女はこうあるべきとか、聞いていたような気がします。


社会人になったらネクタイを締めてスーツを来て。
ラーメンは醤油で。
味噌汁は赤味噌で(東海地方なもので・・・)。
餃子はあの三日月形で。
大人は大人。
子供は子供。


昭和40年代(1960年前後)に四日市に餃子屋さんが出来ました。
名前は覚えていません。
カウンターだけの餃子やさんで、丸い揚げ餃子のような餃子が出てきました。
こんなのイイの!?
父が好きだったのか毎週のように連れて行ってもらいましたが、餃子なのに丸いって・・・焼くのに水入れてるみたいだけど・・・そんなことを考えてました。
1990年前後だったかにローザスを観ました。
渋谷文化村のコクーンだったかで初めて見たローザスは、スーツを着た女性が舞台上で寝転んで始まりました。
こんなことしてイイの!?
当時、ジャズダンスを始めていた僕は、舞台上でお客さんにお尻を向けてはいけないなどと言われていた記憶があります。
それが寝転んでいるなんて!?
しかもスーツで!?
カルチャーショックと言うか何というか。
本当に驚いた記憶があります。


社会人になったら会社に勤める。
そんな風にも思っていたかもしれません。
日曜はお休みで平日は会社で仕事をして。
その思いは強かったと思います。
会社員以外の仕事に就くことは、自分の常識と言うか考えの前提を外すことで、自分にはコントロールが効かないことだと。
元々、コントロール出来るって思っているのがおかしい訳ですけど、そんな風に感じていたように思います。


15年経って少し変わってきました。
何でもイイんだ。
別に決まりごとがあるわけじゃない。
言葉や常識は沢山の人が同じような場所に生活していく上で、便利なツール。
でも、それはあくまでツールであって、それに縛られる必要はまったくない。


暫く前に養老先生がこんなことを言っていました。
「昭和の時代は、ああすればこうなる、時代だった。でも今は違う。」
平成に入って少しずつ変わってきたんだろうと思います。
昭和の時代はみんなが同じ方向を向いていた時代。
それは経済や文化が進展していく途中で、必ずあるそういう時期。
そこを通り抜けて、経済や文化がある程度充足してくると、次は自分の個人の方に目が向いてくる。
個人や自分に目が向けば、今まであった方が良かったと思われるルールや常識は、あってもなくても自分で考えれば必要ないかもしれない。
もちろん沢山の人が同じような場所で生活するためのルールは守らないといけないけど。


そんなことを考える日曜日の仕事前。


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マッスルエナジー・テクニック セミナー 募集開始

読了までの目安時間:約 3分

7月後半にマッスルエナジー・テクニック(MET)セミナーをやります。
平日午後に行いますので、興味のある人は時間を空けておいて下さい。


■METセミナー

日時 : 7月28日(木)12:00~17:00
場所 : てあて整体スクール・東京
     東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金 : 30,000円
申込 : 電話 03-3922-7230
     mail teate@nifty.com


骨格調整1604182・てあて整体スクール

静かに患者さんの体を整えている時に、そのテイストのまま歪みや硬さを抜きたいと思ったことありませんか。
METはボキボキしない。
患者さんの2・3割の力を使って、骨の歪みや関節のズレ、固くなった筋肉や動きが悪い筋肉の調整をします。
患者さんの力を使うファシリテーション・テクニックなので、ごくわずかな力で患者さんの体を調整することが出来ます。
女性の施術者でも無理なく整えることが出来ます。
患者さんに対する刺激(力)が小さいので、安心して受けて頂くことも出来る。
今回は全身の骨格と筋肉を整える方法を指導します。
頚椎・胸椎・腰椎・骨盤、骨盤回りの筋肉群など。
ベースの理論があるので、基本を覚えてしまえば、全身どこでも応用が出来ます。
この機会にどうぞ。
問合せもお待ちしています。
分からないところは聞いて下さい。
動画撮影もOKです。


MET

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やりすぎない

読了までの目安時間:約 3分

患者さんを診る時に気をつけていることがあります。


やりすぎない。


開業当初は仕方がないと思います。
ぜったいに自分が治す。
痛みをなくす。
体を軽くして飛び跳ねられる位にする。
そんな風に思ってました。
そしてそうしようと一生懸命やりました。
上手くいくこともあります。
でもたいがいは今考えればやりすぎです。
開業して15年経って、やりすぎないようにしようとしてますが、気が付くとちょっとやりすぎてしまうことがあります。


やりすぎとはどう言うことか。
例えば筋肉を柔らかくするのなら、徹底的に緩めてしまいクニャクニャグニャグニャにすることです。
硬さを全く取ってしまい、スムーズで柔らかで滑らかな筋肉にしてしまうと言うことです。
悪くないように思いますね。
それでイイんじゃないか。
患者さんもそれを望んでいるんじゃないか。
ところが、それだとやりすぎです。
患者さんは生きています。
当たり前ですね。
生きて息をして血液が流れています。
毎日毎日毎時毎時毎分毎分毎秒毎秒
代謝しています。
体の中の細胞は入れ替わっています。
完全に緩めてしまうと、その先に行ってしまいます。
疲労物質が流れるだけでなく、そこから新しい疲労物質が生み出されます。
刺激が多すぎると(緩めすぎると)筋肉の反応は鈍くなり動きが悪くなってしまいます。


だから、ちょっと手前でやめます。
後は患者さん本人が変わっていく余地を残します。
疲労物質がどんどん流れていくのを待ちます。
筋肉への刺激は少なく、筋肉に疲れが残らないようにします。
軽い体で動くことで節が動き、調整した歪みが整って安定する余地を残します。
寸止め。(笑)


長い先生はみんなそうだと思います。
でも、たまにやりすぎることがある。
修行が足りません。


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"35歳からのバレエ入門"

京都に行ってました。

読了までの目安時間:約 3分

6月4日と5日の土日に京都に行ってました。
日本アレクサンダー・テクニーク協会の総会(仮称)に参加するためです。
こんなに沢山のアレクサンダー教師が集まっている所に参加するのは始めてで、とても面白く刺激的な経験でした。
会議中は写真を殆ど撮っていないので乗せられませんが、京都で3時間位自由な時間があったので散歩をした様子をシェアします。


初日の朝、早くついて知恩院の山門に行ってきました。
ここ大好きです。
山門から見た奥の階段が特に好き。
階段に座ってちょっと一休みして来ました。
京都1606041・てあて整体スクール

京都と言えばココですが、写真が良くないですよね。
このそばにある観山堂(だったと思う)という蕎麦猪口専門の古物商に行こうと思ってたんですが、見つけられませんでした。
京都1606051・てあて整体スクール

四条の橋の上から。
床が出てますね。
一度行ってみたいと思います。
日曜なのですごい人出でした。
京都1606052・てあて整体スクール

四条から加茂川沿いを上がって行きました。
下加茂神社まで散歩です。
1時間位かかってしまった。
途中に何箇所か飛び石があるんですが、亀石もあります。
京都1606053・てあて整体スクール

これは下加茂神社のすぐ下にいた亀石。
向こう側まで石つたいに渡ることが出来ます。
石の上に座って読書している女子がおりました。
京都1606054・てあて整体スクール

下加茂神社にある「糺の森」
本当に自然の森です。
ここに入るだけで何かが変わる、ような気がする。
良いです。
京都1606055・てあて整体スクール

下加茂神社です。
京都1606056・てあて整体スクール

ここ良いですね。
向こうの森、そしてその上の空が良いです。
元気が出る感じでした。
京都1606057・てあて整体スクール

そこに行くと気分が良くなる場所があります。
京都は僕にとってそう言う場所の一つです。
全部ではないですけど、そこここにそう言う場所があります。
おつかれさまでした。


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"35歳からのバレエ入門"

腕はどこから

読了までの目安時間:約 4分

毎月、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンを受けに来てくれているピアノの先生です。
アレクサンダー・テクニークは自分の使い方のワークなので、ピアノを弾けなくてもピアノの弾き方を教えることが出来ます。
ピアノ曲の弾き方ではなく、座り方や腕の上げ方や指の動かし方など、人に本来備わっている使い方の指導です。
毎回、先月からどうですかから始まって、今月は何か気になることありますか、と質問したりします。
調子が悪くても良くても、自分自身に気づくこと、知らず知らずのうちについてしまったクセを見直すことなので、何が題材でも大丈夫です。
今月は肩が少し重かったので、肩を題材にレッスンをしました。


個人レッスン・てあて整体スクール

腕はどこからでしょう。
だいたい、胴体から出ている細い部分を腕と思っています。
それは別に間違いじゃない。
でも、解剖学的に実際の骨格や筋肉から言う腕とは違っています。
腕は胸の真ん中から始まっています。
肩甲骨から先の二の腕や前腕を腕と思っていると、肩甲骨や肩は胴体だと思ってしまいます。
でも、肩甲骨は肋骨とは関節がなく、肋骨の上をスルスル滑って動く平たい骨なんです。
肩甲骨はかなり大きな骨なので、胴体とくっついていて、そこから先が腕と思って動かしてしまいがちですが、それだとちょっと使いにくくしているかもしれません。
そうやって頭で知って確認することも、自分のクセや力を抜くには良い方法です。


そこからハンズオン・ワークをしていきます。
ハンズオン・ワークは体に触れることで、体の感覚を思い出してもらうような作業。
筋感覚や骨格の位置などを感覚しイメージする、というだけではないんですが、それが大きな部分を占めています。
ハンズオンを受けると体が軽くなったり背が伸びたりみたいな印象を受ける人がいます。
首を引っ張ったり肩を引っ張ったりはしていないので、アレクサンダー教師が何かやっている訳ではありませんが、受ける印象はそんな感じ。
そうやって力が抜けて楽な状態を経験し体感してもらいます。


アレクサンダー・テクニークはまだまだ知っている人が少なく、これから広まっていくと良いなと思っています。
欧米では音楽家やダンサーや俳優さんなど、体を使うプロの方々に支持されています。
プロ仕様の何かではなく、誰もに共通したその人本来の使い方を思いだす。
だから、何か上手くいかないことがあったり、もうちょと楽にやりたかったり、姿勢や歩き方や趣味でも、何にでも応用することが出来ます。
日本にはまだアレクサンダー教師は150人位しかいないのでは、と思われます。
気になることがあったら問合せてください。
あら木は一昨年アレクサンダー教師になって、個人レッスンやワークショップ、グループレッスンなど続けています。
何でも聞きますよ!


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整体師の仕事

読了までの目安時間:約 3分

整体師の仕事はどんな仕事でしょう。


人のカラダを整える仕事。
辛い症状を軽くし痛みをなくす仕事。
姿勢やカラダの使い方を教える仕事。
筋肉を柔らかくしカラダを軽くする仕事。
ストレスから開放されリラックスに導く仕事。
みんなを笑顔にする仕事。

第二の人生の糧。
自分で自分の面倒を見るための仕事。
雇われない働き方。


整体師は体を調整する技術を持っています。
整体スクールはその技術や知識を教える所です。
技術や知識は整体をする時だけにしか使えない訳ではありません。
パーソナル・トレーニングの指導をする時
ピラティスやヨガの指導をする時
ダンスの指導をする時にも使うことが出来ます。
そう言う確実な技術・知識が大切です。
そして、それを使うための考え方も大切です。


もう一つ。
会社勤めや雇われている仕事とは違う、自分で切り開く仕事と言う側面もあります。
独立開業。
自分で整体院をオープンする。
整体院と言う言葉に縛られることなく、誰かの何かに役に立ちたい、それを形にしていく。
仕事は仕事で仕事に違いない。
でも、自分で考えてためして切り開いていく仕事。


辛いこともあります。
厳しいこともある。
でも、上手く行くこともある。
上手く行った時の喜びは、勤め人の時とは違ったものがあります。
仕事が出来た。
痛みが取れた。
症状が治った。
感謝された。
と言うだけではなく。
最初から最後まで自分でやった結果の喜びがあります。


名古屋授業16051・てあて整体スクール

実を言うと最近は、厳しい時にも楽しかったりします。
売上が悪くても、それを改善するために頑張っていることが楽しかったりします。
これをしないと何も始まらない、とも言えますが、これをやれば何かが始まるとも言えます。
どこかから来る事業計画や売上目標や業務目標ではなく、自分のやろうと思うことをやる楽しさがあります。


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引き上げと胸を開かないことと。

読了までの目安時間:約 5分

今日は大人バレエの話


一番ポジション(※1)でバーを持って立つとき。
5番ポジション(※2)でフロアに立っているとき。
「胸の下を締めて開かないように。」
なんて言われます。
胸とは肋骨で包まれた鳥かごのような形をした部分のことで、胸郭と言われているところを指しています。
胸郭は昔のロケットの形、たけのこの里のたけのこ形、ふっくらした円錐形みたいになっていて、下に行くほど広く大きくなっています。
その下の部分を締め付けて膨らませないようにと言われます。
(下に全身骨格図あります。)


同時に
「引き上げて!」
とも言われます。


勘違いが多い注意だと思います。
引き上げをしようとすると、大人バレエな皆さんは胸を上げようとします。
その上げようとしている胸は、殆どの場合は「胸郭の前にある胸骨」の部分をイメージしています。
触ってみると分かりますけど、胸(胸郭)は前に少し凸になっています。
逆に後ろ側は後ろに少し凸になっている。
この前に凸になっている胸骨(真ん中の骨)を上に向けようとすると、前の凸が強調される代わりに、後ろの凸は下に向いて下がります。
そして胸郭の下の広がった部分は、前に向かって口を開けるような状態になります。
ゆっくりやってみて下さい。
何も考えずに、胸の前を天井に向けると、お腹が前に出てくるでしょ。
胸の下の広がった部分が前にせり出すことになります。
そうやって胸の下を広げるようにしたあとに、「胸の下を締めて開かないように」しようとします。


無理です!(笑)


じゃあどうやってやればイイのよ!
ですよね。


問題は胸が開くってことです。
引き上げをしようと思うことで、胸の下・胸郭の下を前に向けて広げてしまっています。
これが間違い。
引き上げは胸ではなく脊骨だと思ってみて下さい。
そして背骨は背中で触れる骨より、ももっと前にあることを確認しましょう。
背中に触れる骨は背骨(脊椎)のうち、後ろに出っ張った部分、棘突起と言うものです。
この棘突起よりも胸だと7・8センチも前に胸椎とよばれる背骨があります。
胸の前と後ろの間にあるんですね。
その背骨の力を抜くと、上に頭の方に向かって伸びていきます。
これが引き上げの感覚です。
引っ張るって言うより、伸びていくイメージです。


もう一つ別のイメージ。
丸い空気が少し抜けた風船をイメージしてください。
その風船の上・中心位をつまんでゆっくり引っ張ってみてください。
風船は縦に長くなります。
今まで横に広がっていたものが、上に伸びてくことで縦に長くなる。
胸郭もこのイメージです。
胸郭の中心あたりにある脊椎(背骨)が上に伸びていくと、胸郭は縦に長くなって胸郭の下は長くなることで狭くなってくる。
この狭くなってくるのが、「胸がしまっている状態」に見えると言うことです。


一生懸命やりたいのは分かります。
でも、引き上げも胸を開かないのも、力ずくでやるものではありません。
すぅっと上下に伸びていく、広がりのある動きなんです。


全身骨格・てあて整体スクール
※1 1番ポジション=左右の踵同士をつけて、つま先を出来るだけ真横にして立った状態。(股関節外旋位)
※2 5番ポジション=右の踵に左のつま先、左の踵に右の踵をつけるようにして立った状態。(股関節外旋・内転位)
どちらもバレエの基本ポジション(立ち姿勢)です。


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大人バレエな整体院

読了までの目安時間:約 7分

てあて整体院は大人バレエな整体院なんて説明をしたりします。
どこが大人バレエなのか。
バレエだけで他のダンスは分からないのか。
そもそも大人バレエな整体院ってどんなつもりで書いてるのか、について書いてみます。


あら木は32年ほど前からダンスをしていて、今も現役で踊っています。
1984年に始めた時はジャズダンスでした。
アルビンエイリーやルイジなどのスタイルを日本に紹介した、ジュンキョウヤ(後にエムザブロウ)先生の孫弟子にあたります。
その後、30代になってからバレエのレッスンを受けるようになりました。
ジャズダンスが上手くなりたいならとか、ダンスの基礎はやっぱりバレエなどと言われて始めた記憶があります。
40代になって整体師として独立したあとに、コンテンポラリー・ダンスを始めました。
今でもたまにレッスンに行きますが、シアター・ルーデンスと言うカンパニーの太田ゆかりさんから長い期間指導を頂きました。
その後、近藤良平さんや北村明子さんなどを経て、今は松本大樹さんのクラスに多く出ています。
現役と書いたのはダンスクラスのことだけでなく、舞台出演もです。
今年の5月には現代舞踊協会主催の「5月の祭典」と言う舞台に、池田素子さんの作品で出演させて頂きました。
池田さんはコンテンポラリーのダンサーで振付家、後進の指導もする素敵な女性です。
昨年も同じ作品で「時代を創る現代舞踊展」に出て、その時に協会から奨励賞に選ばれたことから今回の再演になりました。
30代位からは殆ど毎年舞台に立っていて、自分で作品作りもしたりします。


20代後半でジャズダンスを始めた時は、体が硬くて苦労しました。
他に習いに来ている人たちは半プロのような方々で、180度開脚しているような人たちばかり。
長座をすれば後ろに倒れるような状態だったので、いろいろとストレッチなどは工夫しました。
脚も上がらず90度以上アラセゴン(横)に脚を上げるのに、5年以上かかったと思います。
今はずいぶん開脚も出来るようになりましたが、180度はやっぱり無理。
でも、一年に一回位は座って開脚して胸が床につくことがあります。
それもコツ的なことがありますね。


30代に入ってバレエを始めましたが、最初は膝を伸ばしたまま歩いたりと全く全然ダメ。
当時は男性ダンサーの動きがそんな風に見えてたんでしょう。(笑)
胸も上に突き上げた状態で、お尻を固く締めて動かなくしていました。
肩が上がりやすいと言うこともあって、さんざん苦労しました。
そこから色々と考えたり、先生に質問をしたりしながら、バレエの体の使い方を研究して行きました。
元々、カラダを使うことだけは自慢が出来るカラダでっかちな感じの人だったので、感覚的なことは少しずつでも掴んでいけたと思っています。
そして40代になって整体師になってからはコンテンポラリー・ダンスを始めました。
コンテンポラリー・ダンスはバレエとはかなり違ったメソッドだと思います。
バレエは上に上に伸びていく感覚ですが、コンテンポラリーは床を使って自分の重さを感じながら動いて行きます。
体の中に広がりはありますが、バレエとは違った感覚のものだと思いました。
(今はコンテンポラリーの体の中の広がりと、バレエの引き上げや上に上にと言う感覚は似ている感覚だと思っていますが。)
コンテンポラリー・ダンスを始めたことで、バレエとの体の使い方の対比も出来るようになりました。
また、整体師になってからですが、ダンサーのための治療師ワークショップやセミナーにも参加し始め、理解度が深まっていった記憶があります。
今はありませんが、ローザンヌのバレエ学校の先生や治療師のセミナーに何度も出た記憶があります。
芸術家のくすり箱さんのセミナーなども10年近く前から始まっていました。
最近はとても沢山のセミナーやワークショップがあるので、とても良い時代になったと思います。


そんなことで少しずつ自分の中に蓄積した、自分自身のダンスの体のメソッドや考え方と整体師・セラピストとしての知識などを合わせて患者さんを見ています。
最初からダンサーやダンス好きの患者さんが多かったのも、経験や症例の蓄積になって来ていると思います。
だから、大人バレエと言ってもクラシック・バレエだけではありません。
ジャズでもコンテンポラリーでもソシアルでもベリーでもフラでも日舞でも、ダンス・舞踊であれば見ることが出来ます。


「レッスンを休んで下さい。」とすぐに言わない。
ダンス用語を使っても通じる。
本番前のリハーサルの状況も知っている。
多くのジャンルのダンスを知っている。
ダンス関係の故障や症状の経験が多い。
本人もまだ踊ってる。
30代40代50代までの、ダンスをしてる人の体の状態が実感できてわかってる。
そんな整体師です。
ダンスの故障をみる整体師になりたい方もどうぞ。


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手に職と資格について

読了までの目安時間:約 4分

手に職と資格って違うんでしょうか。
本来的には同じことだと思います。
何かをするための技術や知識を身に付けることが、手に職を付けると言うことで、手に職がついていると言うことは、その何かをする資格があると言うことだと思います。
もちろんこれとは違う意味もあります。
資格認定や公的に発行される資格については、その資格を持っていないとその職業をすることが出来ないと言うこともあります。
ただ、世の中には資格がある職業とない職業があります。
サラリーマンは殆どの場合、資格はありません。
寿司職人は資格が必要です。
華道や茶道を教えるのには、特定の華道や茶道でなければ、資格はありません。
(その人の流派の華道・茶道ならと言う意味)
でもまあ、資格がなくても技術がなければ教えられませんけど。


仕事を変えて新しい仕事をする時、資格は安心になることがあります。
何かの資格を持っていると、その仕事が出来る訳ですから。
でも、資格があるからと言って、その仕事は出来ますが成功するかどうかは分かりません。
同じように新しい仕事をする時、手に職(何かをするための技術・知識)を持っていると安心です。
その仕事をするための技術や知識を持っている訳ですから。
でも、資格の時と同じで、技術や知識があるからと言って成功するかどうかは分かりません。


なかなか難しいですね。


整体師は民間の資格と言われています。
国家資格になっていないと言う意味で、民間の資格と呼んだりします。
資格は持っていなくても、開業することは出来ます。
当然ですが、技術・知識を持たずに開業しても必ず失敗します。
問題は整体の技術や知識です。
では資格は関係ないかと言うとそうも言えません。
資格を取るためには、それ相応の時間と労力を必要とします。
技術・知識を身に付けるための時間と労力です。
その時間と労力を自分ではなく、教えた人や団体が証明しているのが資格だろうと思います。
また資格を持っていると言うことは、どこかでそれを学んだ経験があると言うことが客観的に分かると言うことです。
これは患者さんにとって、分かりやすく安心につながることだと思います。
そう言う意味で資格も大切。
資格を発行したり認定をしたりする人や機関は責任が重いと言うことですね。


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