セミナー依頼は即答で。
てあて整体スクールでは外部からの依頼でセミナーや講座をすることがあります。
これ、スクールへの依頼というより荒木個人への依頼です。
初めて依頼を受けたのはもう15年近く前だったと思います。
港区の自転車同好会からで、ストレッチや練習前後のケアについて講座をやって欲しいと言うものでした。
これは知人から。
知人からでしたが、整体院を開業してまだ数年しか経っていない時でした。
やばいなぁあ。
一瞬迷いました。
ほんの数秒。
でも受けました。
ほぼ即答です。
自信があった訳ではありません。
今だってそんなにないくらいなんですから。
開業して数年の当時、自信なんてなかった。
それでも、一瞬で依頼を受けました。
内容はその後で考えた。
無謀なのかなぁと言うのも。
出来るのかなぁと言うのも。
ウケるかなぁと言うのも。
失敗しないかなぁと言うのも。
内容どうするかなぁと言うのも。
人前で話すのかと言うのも。
考えました。
一瞬のうちでした。
そして、色々なことを考えて、一瞬で受けた。
当然、冷や汗をかいて答えましたけど、正解だったと思います。
これ大切なことだと思っています。
自慢してんじゃないんです。
開業して間もない先生は、セミナーや講座の依頼が来たら、迷わず即答すること。
「セミナーお願いしたいんですけど。」
『はい、もちろん。』
即答です。
それしかない。
開業して暫くしてセミナーを依頼されるのは、患者さんからのクチコミだったり評判だったりを聞いてのことです。
あの先生良いみたいだよ。
なんか話が面白そう。
聞いてみたいことが聞けそう。
面白い話を知ってそう。
○○に詳しそう。
分かりやすく話てくれそう。
そんな風に思ってくれています。
自分としてはやったことがないので、自信がない時期かもしれない。
悩む気持ちも分かります。
荒木もそうでした。
上手く出来るんだろうか。
内容はどうすれば良い。
人前で話が出来るのか。
全然、通じなかったらどうしよう。
人が集まらなかったら。
セミナーをやったことがないと、依頼されてもつい「少し時間を下さい。」なんて言ってしまいます。
何か考えることがあると思っているのかもしれません。
時間を取る必要はありません。
全然ない。
即答で受けることです。
自分には分かっていなくても、依頼する人にとっては分かっています。
この先生は出来る。
だからセミナーをする準備は整っているんです。
自分で気がついていないだけです。
時間を取ってから依頼を受けると、依頼者もいろいろなことを考えるしこちら側もいろいろ考えます。
整体師としてだけやっていくと決めているのなら別ですが、最終的に受けるのであれば時間を取るのは無駄です。
時間を取って考えてから断ると、二度と依頼は来ません。
依頼をするのにもタイミングがあります。
依頼を受けるのにもタイミングがあります。
どうせ受けるのなら即答です。
準備はそこから考えて下さい。
依頼主はあなたに来てほしと思っています。
それに答えるのが今の仕事。
それが自分の将来を作っていくことになります。
骨格調整専科 2days 募集中。
8月お盆に骨格調整専科2daysを開催します。
通常4時間×4日のコースを二日間でと言う無謀な挑戦です。
いえいえ実は無謀ではありません。
ただ二日間なので少し時間が短くなります。
一日当たりの時間は増えますが。
その分、短期間で一気に骨格調整が出来るようになります。
但し、自分が出来ている実感は保証しません。
ただ、出来るようにはなります。
手技をやっている先生なら実感があると思います。
まだやったことがないと言う方は実感は持てないかもしれません。
実感は持てないかもしれませんが、でも調整は出来ます。
そんなことあるのか!?
と思うでしょう。
怪しい。
いや怪しくありません。
少し書き方をきちんとしてみます。
てあて整体スクールの骨格調整は主にマッスルエナジー・テクニックを使っています。
マッスルエナジー・テクニックはテコの原理を利用して骨格の歪みを調整する方法と、筋肉が持っている独特の性質を利用した調整方です。
しかもとても弱い力でです。
例えば筋肉は当尺性収縮をしたあとに緩む性質があります。
反射のようなものです。
それはどんな風に誰がやってもそうなります。
そう言う性質を筋肉がそもそも持っているからです。
つまり誰でも言われた通りにすれば、結果が出てしまう。
痛みが取れるとか症状がなくなると言う結果ではありません。
ズレた骨格が戻ることや、硬かった筋肉が柔らかくなると言うことです。
あとはどの部位をどんな風に調整するかです。
そこを指導するのが、てあて整体スクールの骨格調整です。
誰がやっても出来る方法なので、言われた通りにやれば出来ます。
ただし、自分がやったように感じるかどうかは別問題です。
言われた通りにやって出来ても実感がわかないことがある。
それは繰り返しやってみることでしか実感出来ません。
そう言うことです。
では症状は取れるのか。
取れます。
骨格の歪みや筋肉の硬さが原因の痛みや症状は取れます。
長くなりましたね。(笑)
骨格調整専科2DAYSです。
集中の二日間。
夏休みを利用して二日間で習得してみませんか。
二日間なら東京に出てきて一気に学ぶことも出来るかもしれません。
遠くからの方のために、初日は開始時間を少し遅らせました。
終了したら骨格調整専科の修了証を発行します。
その後の整体スクールへの編入も出来ます。
リピート受講も1回1000円という破格の料金で受けることが出来ます。
お問い合わせお待ちしています。
【 骨格調整専科 】
日時 : 8月11日(土・祝) 11:00~18:00
12日(日) 10:00~17:00
場所 : てあて整体スクール 東京
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金 : 84,000円+消費税
定員 : 6名 + リピート数名まで
申込 : teate@nifty.com
03-3922-7230
備考 : 調整する部位等
・頚椎、胸椎、腰椎、骨盤、膝関節、頭頚部
・大腿四頭筋、腸腰筋、梨状筋、肩甲帯、体幹 など
解剖学講座@ここからいふ広場
渋谷の現代舞踊協会に続き宇都宮ここからいふ広場で解剖学講座でした。
こちらの講座はマッピング(体の地図帳)ではなく一般的な解剖学の話。
ここからいふ広場でセラピストのトレーニングを受けている人を中心に、地元でサッカー指導をしている男性も来てくれました。
解剖学と言うとどんなイメージでしょう。
難しい解剖学用語を覚えなければいけないとか、骨や筋肉の名前が読みづらくて大変とか。
ちょっと複雑な印象かもしれません。
解剖学って言葉も難しそうですしね。
確かに解剖学用語を初めて読むのは大変です。
漢字ばかりで頭が痛くなる人もいるかもしれない。
でも、てあて整体スクール・荒木の解剖学はちょっと違います。
例えばこんな話から始まります。
解剖学ってどんな学問でしょう。
ざっくり言うと分類して名前を付ける学問です。
ここは頭とか、ここは首とか。
そう言うことから始まったものです。
名前を付けるためには、別のものだと決めなければいけません。
決めるというか何か基準を作って分ける作業ですね。
そんなことをしていくのが解剖学です。
もう一つ言い方があります。
構造とか形を見ていくものとも言えます。
これに対して生理学は働きとか機能を見ていくものです。
解剖学と生理学は、構造と機能、形と働き(動き)、モノとコト。
みたいな感じです。
名前をつけるための分類、基準がポイントです。
例えば脊椎(背骨)は24個あります。
背骨の1番から24番と番号で読んでも良いハズです。
なのに頚椎(首の骨)・胸椎(胸の骨)・腰椎(腰の骨)と分けている。
どうしてなのか。
それは頚椎と胸椎でちょっと違ったところがあるからです。
なんて話。
そうやって分類するための形や働きの違いを、場所の違いと言うだけでなく確認し見ていく。
そんな講座をやっています。
整体スクールでの授業もそうです。
解剖学はだから取り扱い説明書に似たところがあります。
この骨はこんな形をしているから、こうやって動く。
あるいはこんな働きがある。
そんなことが分かってきます。
使い方が変だったり位置が歪んでいることで何が起こるか。
腰痛だったり肩こりだったりするかもしれない。
そこが分かっていれば整体師としての考え方の基準になってきます。
動かし方が間違っていたらどうなるか。
スポーツやダンスなどの動きに影響してくるかもしれない。
患者さんやクライアントさんにアドバスする時のベースになります。
姿勢や歩き方などを見る時も同じ。
必要になってくる基本的な知識ってことになります。
ここからいふ広場では秋にまた講座をやります。
次回はストレッチとアレクサンダー・テクニーク。
ストレッチは解説と実際に体を動かします。
そしてアレクサンダー・テクニーク。
ここからいふ主宰の上田さんはアレクサンダー・テクニークを受けると、神経君になったようだと言っています。
どう言うことでしょう。
なんとなく分かりますけど。(笑)
がんばります。
骨盤調整セミナー
7月の骨盤調整セミナーの募集を始めます。
骨格調整の入口として骨盤調整を学びたいと言う方。
骨盤に興味があるので骨盤だけ調整したいという方。
これから手技を学んでセラピストになるのに、先ずは骨盤調整を学んでみたいと言う方。
マッスルエナジー・テクニックと言うボキボキしない、強い力を使わない方法で骨盤を調整しる方法を勉強します。
骨盤は寛骨と言う両側の骨と真ん中にある仙骨で出来た立体的な骨格です。
その立体的な骨格を三方向から調整する。
前から見た歪み。
上から見た歪み。
横から見た歪み。
歪みを三方向に分けることで、ひとつひとつの調整は単純で明確になります。
術者にも分かり易いので患者さんにも分かり易い調整法です。
興味のある方は問合せ下さい。
【 骨盤調整セミナー 】
日時 : 7月27日(金)17:00~20:00
場所 : てあて整体スクール 東京
東京都練馬区東大泉5-27-18-A
料金 : 18,000円
問合 : teate@nifty.com
03-3922-7230
力を使わない整体スクール
てあて整体スクールは東京と名古屋に教室のある小さな整体学校です。
荒木が一人で指導を始めて15年。
卒業生も200人を超えました。
卒業生の3割から4割は開業して自分のスタジオや整体院を持って活躍しています。
パーソナルトレーナーとしてクライアントさんを見ている人もいます。
しっかり勉強すれば誰でも出来るようになる。
最後まで面倒を見る整体学校です。
指針整体は強い力を使わない、心地良い刺激で患者さんの体を整える整体です。
全身にトントンとリズミカルな刺激を入れていきます。
タッピングほど軽くはありませんが、リズミカルな刺激は副交感神経を刺激してリラックス状態に入るのを手助けすると考えられます。
また全身を刺激することで、凝っているところだけでなく、体の表層も深層も表も裏も血流が改善され、筋肉が軽くなる効果が期待出来ます。
METはボキボキしない骨格調整です。
強い力を使わないので、患者さんも安心して受けることが出来ます。
指針整体とMETで、人と関わって人のためになる仕事をしませんか。
てあて整体スクールでは生徒さんを募集しています。
入学は随時。
授業の無料見学を受け付けています。
問合せフォームが整いました。
力を使わない優しい整体師に興味のある方は問合せフォームのページから申込をどうぞ。
問合せフォーム
https://teate.co.jp/form
てあて整体スクール トップページ
https://teate.co.jp/
アソシエーション フットボール
アソシエーション・フットボール。
サッカーのことです。
小学生の頃にサッカーをやっていて当時はサッカー少年団と言うのに入っていました。
ポジションは左ウィング、今で言うフォワードをずっとやっていて、最後に何故かゴールキーパーをやりました。
出身の四日市はサッカーの強い高校があったりして、野球よりもサッカーの方が盛んだったような記憶があります。
サッカーのことをアソシエーション・フットボールと言うと当時誰かから聞きました。
組織的フットボールのことだと思っていたんですが、今調べてみたら協会式フットボールのことだったようですね。
当時、流行り始めた言葉に近代サッカーと言うのもありました。
ゴールキーパーも含めて全員攻撃で全員守備と言うような意味だったと思います。
メキシコ・オリンピックで日本代表が銅メダルになり、釜本さんが得点王になった後あたりでしたので、かなり流行っていたと思います。
それに踊らされて始めたのかもしれません。
映像はなんとなくしか思い出せませんが、杉山と言う選手が好きだったことを覚えています。
確か左ウィングを駆け上がってセンタリングを上げると、待ち構えていた釜本がシュートを決めると言う。
そのセンタリングが格好良くて自分もそのポジションをやりたかったのかもしれません。
その後、ゴールキーパーになりますけど、どうしてだったかは忘れました。
小学生でサッカーはやめてしまい、ずっとやっていませんでしたが、社会人になって突然一度だけやったことがあります。
友人が勤めていた生命保険会社のサッカー部でゴールキーパーがいないので、お前やってくれないかと言われました。
生保リーグと言うのがあって、そこの試合だったようです。
ノコノコ出て行って何とか守備をして、確か0点に抑えた記憶があります。
相手チームは終わった後に芝生に座らされて、なんであんな奴らに点が取れないんだと怒られていたのを覚えています。
あんなやつらって・・・
ワールドカップです。
日本代表は1勝1分けで今日の夜に三試合目があります。
ここで引き分け以上だと決勝トーナメントにいけることになります。
凄いことです。
素晴らしい。
どこが予選までと違うのか。
ハリルホジッチ監督から西野監督に変わってほんの数ヶ月。
技術的に変わる訳はありません。
なのにどうしてこんなに。
と思います。
見ていて気になることが幾つかあります。
1つは集中力。
今までの予選の間は、集中力が欠けていた訳ではありませんが、少し緩さが垣間見られる時がありました。
いや緩さと言うほどのことではなく、ほんの一瞬。
勝つためにと言うより戦術を守るために、今なにをすべきか的な印象が見える瞬間があった。
それが本戦に入って全くない。
戦術は肚の中に落ちていて、今、自分に出来る最善を全て出す。
その感覚や動きが一瞬の隙もなく繋がっているような印象。
一瞬の隙もなく繋がっていると、全体としては爆発的な力になっている。
途中で一瞬でも途切れていると、力は半減してしまう印象です。
ここまで集中出来るのは何故なのか。
悔しさなのかな。
そう思います。
特に本田選手、香川選手、長友選手。
この三人の言動を見ていると、本当にそうだったんだなぁと思わされることがあります。
4年前の悔しさ。
優勝さえ口に出していた彼らが、一勝も出来ずに敗退したこと。
口だけの言葉なら悔しさもそれほどでもないんでしょうが、彼らは4年前のワールドカップまでに自分なりに死ぬほどの練習と努力を続けていた。
それなのに一勝も出来ない。
その悔しさなのかなと思います。
その悔しさを胸に一日も忘れずに4年間努力を続けて来た結晶がこの大会に出ているんじゃないかと思っています。
勝って欲しいなぁ。
ガンバレ!
日本!
現代舞踊協会さんで【カラダの解剖学講座】やって来ました。
2018年6月26日 渋谷区総合センター大和田の伝承ホール練習室で【カラダの解剖学講座】をやって来ました。
この企画は文化庁委託事業として現代舞踊協会さんが委託されているもので、次代の文化を創造する新進芸術家育成事業の一環として行われているものです。
何だかものものしいですね。(笑)
もうちょっと分かりやすく言うと、これからのダンサーにダンスだけでなくきちんとした周辺知識を付けてもらい、レベルアップと言うかスキルアップと言うか自力アップと言うか底上げをしていきたいと言うことらしい。
なので解剖学の他にも照明や音楽や舞台そのものについてやメイクアップや、今回はアロマの講座もありました。
解剖学の話はダンススキルは素晴らしいのに、故障をしてしまうダンサーや、振り付けの時の動きのことを考えるために必要なものをと思って、講座をするようにしています。
2011年に初めて参加させて頂いたので、今回で8回目になります。
前回までは参宮橋のオリンピック記念センターでしたが、今回からは渋谷になりました。
骨格模型など車で運んだんですが、渋谷の街は苦手です。
歩くのは良いんですが、車だと一方通行が多くて困ります。
ま、田舎もんだってことなんですけどね。
講座はとても楽しく時間が短く感じる位でした。
解剖学と言ってもマッピングと言われる分野で、体の中の構造を知って動きを再確認していくと言うようなものです。
通常は2時間くらいかけて話す内容を1時間にしたので、実際に短かったのかもしれません。
それでもとても反応が良く、体の中の感覚と見たもの説明されたものを照らし合わっせて、おおおおお~っ!と目を輝かせてくれたのは嬉しかったです。
この講座は単発でたまに色々なところでやっています。
次は8月5日に三越前にあるStudio RADAさんでやります。
スケジュールがまだ出ていないので、出たらお知らせします。
お昼の時間にやる予定です。
希望があれば全国どこでも出張講座やります。
スタジオの先生!
呼んで下さい。
交通費と日当が出れば喜んで行きます。
連絡待ってます!
差別化とブランディング
こんにちは。
てあて整体スク-ルの荒木です。
東京と名古屋で整体師を育成しています。
私自身も17年前から整体師をしています。
20年位前、整体の勉強をしていた頃、『差別化』と言う言葉がありました。
今もあるし使われてもいるんだろうと思います。
独立開業する時に、競合他社や競合他院との差別化が必要、なんて言い方をされました。
最近は『ブランディング』と言う言葉を聞きます。
自社や自院または自分個人を一つのブランドとして確立する。
内容的には似ていると思いますがちょっと違うように思います。
差別化は他との違いを作る、あるいは付加するイメージがあったように思います。
もちろん元々持っているものを使って差別化の要因とすることもあったと思いますが、足していくイメージがあったような印象。
ブランディングは自社や自分の中にあるものに磨きをかけ、あるいは突出したものとして表現していく。
新たに足すのではなく、探して突出させる。
他との一番の違いは、自分であると言うことです。
何もないものを足す必要もないし、ことさら探す必要もないと思っています。
同じことをやっていても、隣の人がやるのと自分がやるのとでは違います。
そこが分かっているかどうか。
そこがポイントだろうと思います。
でもこれじゃ差別化にもブランディングにもならないって言われそうですね。
でも、無理に加えたものや無理に探して突出させたものより、自分自身のそのままを表現する方が長続きするし良いだろうと思っています。
差別化とブランディングは自分自身であるということです。
何やってんだろう私
何やってんだろう私。
たまに思いますよね。
授業中に卒業生と話をしていて出てきた言葉です。
荒木よりはずいぶん年下ですが、もう十分に大人です。
お子さんも高校生。
以前、海外旅行をしていて空港で半日以上つぶさなければいけなくなった時のことです。
お子さんは街に出て観光をしたそうなんですが、自分は行く気がしない。
寒い空港の中で日当たりの良い場所を探してはウロウロ。
地面に座って昼寝をしていたそうです。
そんな時に思ったのが件の言葉。
何やってんだろう私。
若い頃にはバックパッカー的な旅行をしていたので、その時と同じ感覚でそうしていたらしいんです。
実を言うと荒木もよくあります。
一人で行動することが多いからなのか、会社をやめて整体師になってから。
特に最近は自分の年令も相まってよく思います。
このところはリハーサルですね。
午前中や仕事の合間に、時間を作って7月の舞台の練習をします。
区の会議室など使いますが、一人で床に座って音を出して動いてみてはぁ~疲れたなんて呟いて。
ふと思います。
何やってんだろう俺。
まあ、アレですよ。
やめられない止まらないって感じです。
密かな楽しみってことです。
昔と同じことをやっている。
それもまあ良い。
そう思います。
アレクサンダー・テクニーク グループレッスン 日程変わりました。
7月のアレクサンダー・テクニーク グループレッスン日程を変えました。
東京:7月28日,名古屋:7月19日です。
お待ちしています。
アレクサンダー・テクニーク グループレッスン・東京
日時 : 7月28日(土)19:00~20:00
場所 : てあて整体スクール(大泉学園駅7分)
練馬区東大泉 5-27-18-A
料金 : 3,000円/人
定員 : 4名
問合 : teate@nifty.com
03-3922-7230
アレクサンダー・テクニーク グループレッスン・名古屋
日時 : 7月19日(木)18:00~19:00
場所 : 整体ハスハナ (千種駅1分)
名古屋市東区葵 3-14-20
料金 : 3,000円/人
定員 : 4名
問合 : teate@nifty.com
03-3922-7230