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『姿勢』の授業

読了までの目安時間:約 4分

てあて整体スクールには『姿勢と歩き方』の授業があります。
姿勢はその人の身体の使い方の結果、目の前に見えている形です。
歩き方はその人の身体の使い方の結果、目の前で起きている動きです。
どちらも基本。
身体に出てくる様々な症状の原因が、姿勢や歩き方にあることがあります。
また、患者さんやクライアントさんから姿勢や歩き方について聞かれることがあります。
そのための授業です。


姿勢も歩き方も『良い姿勢』や『良い歩き方』があるように思ってしまいます。
特に姿勢は見た目・姿形なので、身体の各部位の位置関係で考えがちです。
でも、それだと誤解されることが多い。
体格も年齢も性別も仕事も違う人には、それぞれにその人にとっての姿勢があります。
それぞれの人にとっての姿勢を見るための目を養う授業をしています。
以下の写真は、左がビフォーで右がアフターです。


姿勢1602221・てあて整体スクール (左:ビフォー、右:アフター)
股関節が少し伸びていました。
結果、大腿四頭筋が固くなっていたようでした。


姿勢1602222・てあて整体スク-ル (左:ビフォー、右:アフター)
膝が伸び胸が反っていました。


姿勢1602223・てあて整体スクール (左:ビフォー、右:アフター)
後ろ重心で胸が前上になり首が前に。


姿勢1602224・てあて整体スクール (左:ビフォー、右:アフター)
殆ど問題ないように見えましたが、少し胸が前上に顎が前になっていたようでした。


身体の各部位を見て位置を調整した訳ではありません。
ポイントを絞って筋肉の張り具合や位置関係を見ました。
首と頭・胸郭上部(デコルテと背中の上部)・股関節・膝関節がポイントです。
それらの位置関係を見ながら、無駄な力が入っていないかを確認。
入らない位置を見つけるようにします。
ただし。
写真で言うと左側の姿勢が”いつもの”姿勢です。
いつもの姿勢から右側の姿勢に移る、違和感があります。
それをどうするか。
そこがポイントです。
患者さんの身体の使い方を否定するのではなく、患者さんのいつもの身体の使い方を感じてもらう。
そのために、いつもではない姿勢を感じてもらう。
あとは呼吸です。
楽な姿勢は呼吸が楽です。
いつもの姿勢との違いを確認します。
ただ、いつもの呼吸が浅いと言う認識は殆どの場合ありません。
だから呼吸が楽な位置、と言う指示はあまり意味がありません。
なかなか簡単ではありませんが、楽しい部分です。
こんな授業をやっています。


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