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10歳過ぎたら自分で説明してもらう。

読了までの目安時間:約 4分

整体院に小学生でバレエをやっている子が来ることがあります。
お母さんと一緒に来て、レッスンのことやバレエのことを聞いて行きます。
個人セッションと言うメニューがあって、体の歪みを見たり、股関節の硬さを見たり、ストレッチの方法を教えたり、ターンアウトやプリエや肩をあげないことなどの指導をしたりします。
もちろん僕はバレエの先生ではないので、違うアプローチになります。


「はい引き上げて」とか
「軸を感じて」とか
「爪先を外に」とか
「膝と爪先を同じ方向に」とか


そんなバレエの先生と同じような言い方はしません。
一人一人の体の使い方の特徴(習慣・クセ)を見て、アドバイスや指導をするようにしています。
そんな時一つとても気にしていることがあります。


自分のことを自分で説明してもらう。


と言うことです。
特に10歳以上になったら、必ず自分の言葉で話をしてもらいます。
親御さんが一緒に来ると、半分位のお母さんは子供の説明を始めます。
この子はこんな風になるとか、こんな風に体を使っているとか、レッスンの時はこんな風に指導されているとかです。
それはそれで熱心で良いことです。
でも、10歳になったらもう自分で自分の言葉で説明してもらいます。
そこから始まりだからです。
そこからしか始まらないからです。


バレエは自分で自分の体をコントロールする体を使う芸術です。
大切なのは自分でコントロールするというところです。
自分でコントロールするためには、自分で感じなければ始まりません。
今出来ていないことを、自分としてはどんな風に感じているのか。
そしてそれを先生はどんな風に言っているのか。あるいは言われたと聞いたのか。
お母さんがどう理解したかではなく、本人がどう理解したかなんです。
そんなこと先生は言ってないわよ、と言っても意味がないんです。
そう本人に聞こえたのなら、どうしてそう聞こえたのか、それはこういうことを言っているという解説をしなければいけません。
本人が受け取ったことしか、本人には知覚も体感もできないんですから。
そしてもう一つは。
自分で考える力をつけていくことが大切と言うことです。
スタジオでももちろん、舞台の上ではダンサーは一人です。
自分で自分がどうなっているのか、どうすれば良いのかどうしないといけないのか。
それを考えるのは自分です。
自分で考える習慣をつけていかないといけません。


だから自分で話をしてもらいます。


話を聞いて絶対に怒ったりしません。
それは変だと言ったりしません。
なるほどぉ、そう言われたんだねと確認する所から始めます。
そして動いてもらう。
動きと自分の感覚が合っているのか、まだ合っていないのか。
そこからアドバイスも始まります。


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