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大人ダンス・バレエ 身体との付き合い方

読了までの目安時間:約 5分

先日、舞台本番が終わりました。
あら木は50歳台後半。
大人ダンスと言っても年代は上の方になりました。
まだまだ上の先輩は沢山いらっしゃいますが、現役を続けながら身体と付き合っていく方法について、少しは語れると思います。


大人になってバレエを始める女性が増えています。
最初は運動不足解消だったりダイエットだったり。
昔からやってみたかったけど子供の頃は出来ないとか、子育てが一段落ついてやっと時間と余裕が出来たとか。
そんな方々が多いと思います。
ハマる!と大変です。(笑)
最初は週に1回位だったのが、2回になり3回になり。
本当にハマっちゃったりしたら、週6回7回と言う猛者もいます。
旦那さんは知らなくても、毎日行っているっていう奥さん多いです。


困るのは故障。
痛みがあっても動きにくくても、故障をしてもレッスンは休みたくない。
何とかしながら続けたい。
どうすれば良いか、と言うのが悩みと言う人が多い。
故障をしてしまうと、医者に行っても接骨に行っても整体に行っても休めと言われる。
そうなるとケアや治療を怠ってしまう。
自分で何とかならないかと、色々人に聞いたりネットで調べたり、本を読んだりして対処する。
それで暫くは何とかなっていても、そのうちにダメになる時がある。
さあ大変。
てことになります。


どうすればイイんでしょうか。


先ず一番は自分の身体に聞くことです。
ドウデスカ?
ダイジョウブデスカ?
ハマってしまって故障してなかなか治らなくて困っている人に多いのは、自分の身体を自分の頭が無理やり引っ張っている人です。
頭(脳脊髄・中枢)は体の一部です。
そして心は脳の機能です。
その心が体と別物になって、心が体を引きずってスタジオに行っている人。
少し体の声を聞きましょう。
声と言うのは状態のことです。
体の状態を無視して、心(頭)のやりたいことを続けているのが今の状態です。
体はどんな状態なのか、時間をとってゆっくり感じれば分かります。
(実は分かっている人も多いはずです。)


体の声を聞いたら、無視するんじゃなくて、どうしようかと考えることです。
体が疲れていても、頭はレッスンに行きたい。
レッスンに行かないとストレスが爆発したり、仕事に集中できなくなったりする。
と思ってますよね。
でも、その爆発したり集中したりするのも、体です。
ちょっとだけでも時間を作ったり。
お金をかけたり。
自分の頭にだけでなく、体にもご褒美を上げて欲しいんです。


具体的な話を書きます。


例えば発表会があるとします。
レッスンやリハーサルが増えてきます。
いつもと違う体の状態になります。
大丈夫かなぁと思っているうちは大丈夫でしょう。
大丈夫ダイジョウブまだまだ平気と思ったら気をつけて下さい。
「まだまだ」と言うのが曲者です。
「以前は大丈夫だった。」とか「今はまだ休んでられない。」とか思い始めたら特に気をつけます。
レッスン後にストレッチ。
睡眠時間を取る。
湯船につかる。
そうやって少し様子を見ます。


それでもダメだったら、思い切って一日だけ休んで下さい。
50台も中盤から後半になると、故障をしてからでは遅い。
本番や発表会が迫っている時に、故障はできないんです。
故障しないために、動けても休む。
そう言うことが必要になります。
アクティブレスト(積極的休息)とかアクティブケアと言います。


体は何も言わずに頑張ってくれてます。
頭だけで突っ走るのは可哀想。
たまに声を聞いてあげて下さい。


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