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腕はどこから

読了までの目安時間:約 4分

毎月、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンを受けに来てくれているピアノの先生です。
アレクサンダー・テクニークは自分の使い方のワークなので、ピアノを弾けなくてもピアノの弾き方を教えることが出来ます。
ピアノ曲の弾き方ではなく、座り方や腕の上げ方や指の動かし方など、人に本来備わっている使い方の指導です。
毎回、先月からどうですかから始まって、今月は何か気になることありますか、と質問したりします。
調子が悪くても良くても、自分自身に気づくこと、知らず知らずのうちについてしまったクセを見直すことなので、何が題材でも大丈夫です。
今月は肩が少し重かったので、肩を題材にレッスンをしました。


個人レッスン・てあて整体スクール

腕はどこからでしょう。
だいたい、胴体から出ている細い部分を腕と思っています。
それは別に間違いじゃない。
でも、解剖学的に実際の骨格や筋肉から言う腕とは違っています。
腕は胸の真ん中から始まっています。
肩甲骨から先の二の腕や前腕を腕と思っていると、肩甲骨や肩は胴体だと思ってしまいます。
でも、肩甲骨は肋骨とは関節がなく、肋骨の上をスルスル滑って動く平たい骨なんです。
肩甲骨はかなり大きな骨なので、胴体とくっついていて、そこから先が腕と思って動かしてしまいがちですが、それだとちょっと使いにくくしているかもしれません。
そうやって頭で知って確認することも、自分のクセや力を抜くには良い方法です。


そこからハンズオン・ワークをしていきます。
ハンズオン・ワークは体に触れることで、体の感覚を思い出してもらうような作業。
筋感覚や骨格の位置などを感覚しイメージする、というだけではないんですが、それが大きな部分を占めています。
ハンズオンを受けると体が軽くなったり背が伸びたりみたいな印象を受ける人がいます。
首を引っ張ったり肩を引っ張ったりはしていないので、アレクサンダー教師が何かやっている訳ではありませんが、受ける印象はそんな感じ。
そうやって力が抜けて楽な状態を経験し体感してもらいます。


アレクサンダー・テクニークはまだまだ知っている人が少なく、これから広まっていくと良いなと思っています。
欧米では音楽家やダンサーや俳優さんなど、体を使うプロの方々に支持されています。
プロ仕様の何かではなく、誰もに共通したその人本来の使い方を思いだす。
だから、何か上手くいかないことがあったり、もうちょと楽にやりたかったり、姿勢や歩き方や趣味でも、何にでも応用することが出来ます。
日本にはまだアレクサンダー教師は150人位しかいないのでは、と思われます。
気になることがあったら問合せてください。
あら木は一昨年アレクサンダー教師になって、個人レッスンやワークショップ、グループレッスンなど続けています。
何でも聞きますよ!


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