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実際には自分は何をしているか。

読了までの目安時間:約 5分

「あるがままに受け止める。」
なかなか難しいことです。
例えば触診をして患者さんの体の状態を調べます。
背骨が曲がっているか。
筋肉の状態はどうか。
股関節の動きはどうか。
良い悪いの評価ではなくてどうなっているかを調べます。
あるがまま、その時のその人の状態を知るだけです。
でも実際には、ココが悪いのかココが良いのか、と評価をしてしまいそうになります。
評価をするとその評価に引きずられてしまって、整体の組立に影響が出てしまいます。
悪いところを良くしよう的な考えになってしまいます。
それだと問題の本質を見失う可能性がある。
全体を見て、痛みや症状の原因を考えなければいけないのに、硬いところや動きの悪いところだけの問題として見てしまう可能性があります。


実際には自分は何をしているのか。


自分のしていることの評価の話です。
自分のしていることは、自分の考えていることとリンクしています。
目的があって何かをしている。
目的は遠くにあるので、実際の行動とは直接的には関係がないかもしれない。
でも、目的に沿っているので、自分的には満足が出来る。
目的に沿った行動をしているんですから。
たまに、目的に沿った行動ではなく、目的にそったことを考えているだけ、と言う人もいますけど。


何かを始めよう何かをしようと思った時に、直接そのことを始めるのは敷居が高く感じることがあります。
そのために、その周りの準備のようなことを始めてしまいます。
準備だと思っている事を始めると、脳には報酬系が働くのか、どこか安心して準備を続けるようになってしまいます。
準備はあくまで準備ですから、そのことを始めることはいつになっても出来ません。
そんなことないでしょうか。


整体院を開業して、料金の改訂を考えている。
5000円の料金を8000円にしようかどうしようか考える。
競合と考えられる店舗やサロンの料金を調べる。
患者さんやクライアントさんにそれとなく聞いてみる。
同業の仲間に聞いてみる。
料金と見合った施術やセラピーの内容かを考える。
値上げした時の患者さんの数の変化のシミュレーションをして収益を考えてみる。
内装や服装や施術内容や見せ方を考える。
そんなことをしているうちに3ヶ月が過ぎ半年が過ぎてしまったりします。
料金改訂だけでなく、開業にしても勉強を始めるにしても、例えば会社を辞めるにしても会社を作るにしても。
タイミングがあります。
思いついたタイミングはとても大切です。
頭の中でそれまでの様々な情報が反応して、その想いが出てきた訳ですから、殆どの場合は思いついた時がベストタイミングです。
それをみすみす逃してしまう。
そんなことになってしまってはいないだろうか。


最近、人の話を聞いていて、そんな事を思うことが何度かあった。
実際にやっていることと、考えていることにギャップがある人がいます。
実際に現実に物理的に自分は何をしているのか。
人から見た時に何が行動に起こされているのか。
自分を外から眺める必要があるかもしれません。




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