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4つの方向性

読了までの目安時間:約 4分

このところ毎月、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンを受けている。
マスターティーチャー石坪佐季子さんのレッスンだ。
もうアレクサンダー教師なのに何故!?と思われるかもしれない。
でも、どんなことでもそうだろうと思うけど、分かりやすい言葉で言えば「一生勉強」と言うことだ。
特にアレクサンダー・テクニークは体の中の感覚を大切にする。
それは暫く一人でやっていると、つい手前勝手になってしまいそうになる。
(と、これは僕だけの問題かもしれないが。)
そうなりそうになるのを、もう一度見直す。
再確認する。
そんな作業になればと思って通っている。
が、だいたいは新しい発見があったりする。
分かっていることを再発見すると言うのは、言葉の定義からおかしいが、体感としてはそんな感じ。
先日も約1時間。
みっちりとアレクサンダーに浸かる時間だった。


目黒・てあて整体スクール


アレクサンダー・テクニークでは4つの方向性と言うことを言います。
自分の今に気付き、それを抑制(インヒビション)したら、4つの方向性のことを思う。
そこから何かをするのではなく、今までしてしまっていたことをしないことで、本来の動きを取り戻す。
そんな方法です。

・Neck Free (首を自由に)
・Head forward and up (頭を前に上に)
・Spain long , Back wide (背骨は長く、背中は広く)
・Knees forward and away from each other (膝は前に、お互いに離れている)

これを4つの方向と言います。


方向性については何となく矢印をイメージしていました。
上下や前後や左右の矢印。
その方向性の印象が最近は少し変わってきました。
同じことだとは思いますが、少し違う。
テンセグリティー構造と言われる構造体があります。
人の体の構造に似ていると言われます。


テンセグリティ圧縮構造

写真左側のおもちゃです。
棒同士は触れているところがなく、ゴムひもでつながっています。
この構造は外に向かう全ての方向に向かって「方向性」があります。
(ここで言う方向性とは力の向かう方向。)
そしてその方向性は拮抗して今の形に落ち着いています。
4つの方向性はこれと同じ質のものを言っているのではないか。
そしてもう一つ。
先日、ワークを受けたアレクサンダー教師スーザン・シンクレアさんが以前のワークショップで言っていたことです。
「体は中からサポートされている。」
このサポート感もテンセグリティー構造の持っている方向性の質に近いものなのかと思いました。


4つの方向性とテンセグリティーとスーザンのサポート感がつながった、と言う話を個人レッスンでしました。
マスターティーチャーに話すことで、自分の中の考えをまとめるきっかけにもなるからです。
何か答えを頂いたと言う訳ではなかったと思います。
でも、実感は大切にと言うようなことが、ハンズオンワークから伝わって来たように思います。




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