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第30回 日本臨床整形外科学会 学術集会

読了までの目安時間:約 4分

アレクサンダー仲間が日本臨床整形外科学会で演題発表すると言うので行ってきました。


日本臨床整形外科学会・てあて整体スクール

先月あったアレクサンダーの会合でこの話を聞きました。
アレクサンダー・テクニークについて医療関係の学会で発表するので、時間があったら見に来てね、と言うものでした。
どんなことをどんな風に発表するんだろうという、出歯亀根性と純粋な知的好奇心で、時間を作って行ってきました。
演題は


「咬合関連症候群に対する心身への効果測定 ~ 歯科による評価を参考にリハビリテーションを進めた例 ~」
「うつ病を併発した腰痛患者に対し心身教育法アレクサンダーテクニックを用いた例」


二つ連続しての発表で、一つ目は整形外科と歯科のコラボレーションによって、咬合関連症候群に対して効果が出たと言う報告でした。
この中でもアレクサンダー・テクニークについて触れられていましたが、軽く触れる程度で、次の演題への導入になっていたように思います。
二つ目はアレクサンダー・テクニークの紹介と(今回は)うつ病への対応についての発表でした。
こちらの演題ではアレクサンダー・テクニークが欧米の芸術大学で教育の一環として使われいることや、アレクサンダー・テクニークとはどういうものかと言うこと、臨床でのアプローチ方法などについて報告されていましたた。
うつ病の方へのアレクサンダー・テクニークによるリハビリテーション(と言う表現でした)によって、臨床でどんな結果があったかと言う部分では、①症状②活動性③精神的安定性についてそれぞれ全ての項目で効果があったことが報告されていました。


アレクサンダー・テクニークは心と体の双方にアプローチする方法として、これから必要性がましてくることだろうと締めくくられていました。
司会を勧めていた座長が理解がある方だったからか、好意的な質問や提案があり、とても有意義な発表だったとアレクサンダー教師として思いました。


たまたまだったんですが、次の演題が「腰椎椎間板ヘルニアにおける職業内容によるODIを用いた運動療法の効果の検討」だったので聞いてきました。
おおまかに言うと、椎間板ヘルニアに対して運動療法をすることで、デスクワーク群と重労働群でSLR角度に変化が出るかと言う発表でした。
下肢屈曲角度の大きさで柔軟性を見ているようでした。
結論は『腰椎椎間板ヘルニア患者の運動療法では、職業内容に応じた個別のプログラムを設定することが重要である。』と言うものでした。
いろいろありますけど、この内容をアレクサンダー・テクニークを利用したリハビリで検証してみたいなぁと思いました。
考察として、「重量物に耐えうる固有筋力強化を目的とした体幹トレーニングや職業内容に応じた動作練習を実施する云々」とありましたが、この部分にアレクサンダー・テクニークが活かされる可能性が大きいのではと思いました。





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