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商売としての整体・生業としての癒し

読了までの目安時間:約 4分

整体師を目指して勉強しようと言う人や、癒しを仕事として学んでいこうと言う人にとって、整体や癒しは商売や金を稼ぐ生業なんでしょうか。
そこのところはどんな風に捉えれば良いんだろう。
整体師になる前に考えたことでした。


人の痛みや症状を軽くしたりなくしたり、体が楽になるようにすること。
ストレスや日々の疲れを軽くし心に癒しを感じるようにすること。
それと。
お金を頂くこと。
稼ぐこと。
を自分の中でどう捉えれば良いのか。
整合性を取れるのか。
どちらか一方だけを考えるのか。
それとも両立する考え方なのか。
そんなことを考えました。


当時思ったことはこうでした。
どんなに高邁な考えを持っていても、続けていかなければ意味がない。
金儲けじゃなくて人を癒したいと思っていても、ボランティアのように無償でやっていたら続かない。
続かなくなってしまったら、人を癒すことも出来ない。
だから先ずはお金が稼げるようになること。
そこからしか始まらない。
そんな感じでした。
なんか無理やりこじつけたって感じもありましたね。
間違ってはいないと思いますけど、ちょっとアレでした。


最近は違うことを考えています。
商売は自分の利益を追求するものなのか相手の利益を追求するものなのか、と言うことです。
内田樹さんが何かに書いていました。
「徹底的に自分の利益を追求する商売と、徹底的に相手(お客さん)の利益を追求する商売なら、世の中は相手の利益を追求するほうが残るように出来ている。」
本当にそうかなぁと思いますか?
ちょっと甘ちゃんじゃない?と思いますか。
でも、よくよく考えればそう言うことになっているのは明らかです。
詐欺師は犯罪者として捕まります。
騙される人もいますけど、圧倒的多数の人は騙されません。


相手の利益はお金だけではありません。
整体や癒しの業界だと、痛みの改善や症状の改善、気持ちよさや心地よさが提供されるものです。
相手(患者さん・お客さん)が料金以上だと感じれば、支持されることになります。
相手に必要なものを提供する。
そのことで対価を頂く。
対価は相手が提供された必要なものと同等であれば良い。
そしてそれで生活が出来れば良いということになります。
どうすればそれを提供出来るのか、を考えることが大切なんだと思います。




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