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意図と手の話

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時間があったので卒業生と、クラニオ(頭蓋仙骨療法)とレイキ(ヒーリング)の練習をしていた時、意図と手の話になりました。
と言うかそういう話をしました。


意図がなくて何もしない手
意図があって何もしない手
意図があって何かをしている手


意図がなくて何かをしている手、と言うのは言葉では作れるけど、実際にはないですね。
意図がないんだから、何かをすることは出来ない。
その卒業生の手は「意図があって何もしない手」でした。
それで結果が出ている。
話をしていると、本人は「意図がなくて何もしていない手」だと思っていた様子でした。
何かをしようと思ってる訳ではない。
例えば首を緩めたいとか歪みを調整したいとか、そう言う目的のようなものは持っていないと言うこと。


手を使う時に、手に何かをさせて上手く行く人とそうでない人がいます。


意図の持ち方にもよるかもしれない。
意図は全体の方向性や向かうべき道のように感じていれば良いものだと思っています。
自分の手をコントロールして、自分のやりたいように意図の通りに使うことが出来れば、それで上手く行くこともあります。
でも、意図が強すぎて、やりすぎになってしまったり、やらなさすぎになてしまったりすることもある。


手技を仕事にするのなら「意図と手」については、自分がどう使っているかをで知っておく必要があります。


「意図がなくて何もしない手」で手技をやっているのなら、結果が出なかった時にどう対処するのかを決めておく必要があります。
意図がなくて触れていることになる訳なので、結果に対して意図を持って対処することが出来ません。
結果が出ない時に、自分の意図をどうするのか、手をどう使うのかを考えておかなければいけません。


「意図があって何もしない手」で手技をやっている場合も、結果が出ない時に今度はどんな手を使うかを考えておく必要があります。
目の前で起きた結果は、何もしない手で触れた時に起きたことです。
結果に対して何かをするのか、それとも同じように何もしない手でまた触れるのか。


「意図があって何かをしている手」で手技をしている時は、手技の技術を常にブラッシュアップし知識をアップデイトしていかなければいけません。
結果が出なかった時には、意図を変えるか手にさせている何かを変えるかする必要があります。


自分は「意図と手」をどう使っているのか。
自分の思うことと自分の手がやること。
自分の思うことが結果に対してどんな影響を与えるのか。
自分の手がやることやらないことが結果をどう変えているのか。


常に考えていなければいけないことだなと。
そんな話をしました。


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