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整体師の体の使い方

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最近、整体師自身の体の使い方が注目されている様子です。
注目されていると言うか、話題になっていると言うか、いろいろと稽古をしたりトレーニングしたり試してみたりと言う集まりがあるように思います。
あ、整体師の中でです。
ある先生は武術にそれを求め、独自に考えられる先生もあり、集まって研究をしているグループもあるように思います。
同じ業界の人がFBの友人などに多いので、そんな情報が流れてくるようになったと思います。
以前はそんなことはなかったと思うので、最近になってと言うことだろうと思います。


ご多分に漏れずと言うか、てあて整体スクールでも自分の使い方を授業に取り入れています。
アレクサンダー・テクニークがそれです。
それに加えて「姿勢と歩き方」と言う授業もやるようになりました。
こちらは患者さんの姿勢と歩き方を指導するためのものです。
そのために先ずは自分が必要と言うこともある訳ですけど。


自分の使い方と言うのはなかなか深いですね。
複雑な訳ではないんですが、なかなか実感しにくい。
自分のことなのに実感しにくいと言うところがまたアレですけど。
アレクサンダー・テクニークと書きましたが、その前に指針整体をする時の姿勢や体の使い方がありました。
背筋を伸ばし、目線を上げ、肘を伸ばし、脇を締めて、股関節から動かす。
ナンデ!?
と考える前にそれをやってもらいます。
先ずはそれを体に覚えさせること。
一日に5人6人と整体しても疲れないように。
それが一番良い方法です。
アレクサンダー・テクニークを使うと、そこに自ずと近づいていきます。
そして普段の歩き方や立ち方まで応用することが出来ます。
(実は応用ではなくて、それがベースと言うことなんですけど。)


体の使い方の指導法には二つの方向性があると思います。
一つは型から入る方法。
生理的な使い方を【型】として体に覚えこませる方法です。
最初はとても窮屈です。
やったことないし、どう考えても不合理に見えるし、意味分かんないし(笑)みたいに感じることもありますけど。
結果的には時短です。
最短距離で出来ると思います。
【型】にはそれまでずっと続けて来られた方々の鍛錬の時間が詰まっています。
もう一つは生理的な使い方を探していく方法です。
これ実は時間がかかります。
これが楽だっ!やった出来たっ!?と思ったら、実はしばらくして辛くなってくるとか。
そうやって洗練され修練されてくると、最終的に【型】に近い使い方になったりするものだったりします。
でも、こちらの方法だと汎用性がある。(可能性があります。)
一つのことだけでなく、色々なことに応用出来る可能性があります。
自分で探って作って来たものですからね。


なかなか大変です。


でも自分の体の使い方を知っていれば、患者さんの調子も良くなりやすい。
手技の効果が出やすいと言う効用があります。
それに疲れにくい。
そして患者さんへの指導もしやすくなります。
まあまずは自分の体を使うと言うことが大切です。
頭で考えてばかりいないで、体を動かし使うこと。
そうやって筋肉を使うトレーニングをしておくのも大切ですね。
筋トレで筋肉をつけると言うのと違いますよ。
筋肉・体を使う練習です。
いつも動かしている体は使いやすい体です。
どんなに理論で分かっていても、使っていない体は使いにくいものですから。


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