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料金設定について

読了までの目安時間:約 6分

将来開業したいと考えている生徒さんから聞かれました。
料金って難しいですよね!?
確かにどれくらいの料金設定にすれば良いのか、どう考えれば良いのかが分からないようです。
てあて整体スクールでは開業講座は個別に、一人一人開業の形態が違うので、必要な時に話をするようにしています。
料金や内装や立地は始めての人が開業する時に悩むことの一つです。


最近は短時間高単価が流行りのようになっています。
世の中がデフレ傾向で、60分2980円の癒しやリラクゼーションを標榜したサロンや整体院が増えていることも影響していると思います。
同じように低価格で料金設定してしまうと、リラクゼーションを目的とした人しか来なくなるし、そうなると時間が掛かる割に売上が上がらないというジレンマに陥ります。
逆に高単価で短時間であれば、時間がかからずに売上が上がります。
出来ることなら短時間高単価を目指したいという人が多いように思います。
特に20代30代で開業する人たちには、そこを目指そうと思っている人がいるようです。
そのためには短時間で効果の上がる施術方法が必要で、それをお客さんだったりクライアントさんに見せる技術も必要です。
見せるとはつまり、宣伝であったり、施術中の話だったり、術前術後の効果だったり。
短時間高価格の施術や整体やサロンに来る患者さんの層は、二つに分かれると思います。
一つは整体やサロンにあまり来たことのない層、他の様々な整体院やサロンを知らない層です。
もう一つは逆に整体だけでなく医療機関も含めて様々なところに行って効果がなく、他に行くところがなくなって最終的に探し付いたという層です。
真逆ですね。
そう言う人たちが来るように思います。

もう一つ。
普通の料金設定のことについて。
60分前後で5000円から8000円位までの料金です。
これから開業しようと言う人は、このあたりで色々と考える人が多いようです。
そして、開業前や開業直後の料金について。
開業前にモニターなどで宣伝を兼ねて整体をする場合、無料でやったり数千円でやったりします。
実は開業前のモニターは開業後には影響があまりありません。
最初から来ない人は来ないし、来る人は来ます。
無料で何度も受けて、効果がある!良い!また受けたい!と言っていたとしても、来ない人は来ないし来る人は来ます。
ただし、2・3000円位の料金で来ていた人は、どんなに良いと言っていても殆どの場合は、6000円になったら来ません。
全く違う層なんです。
整体に3000円払う人と6000円払う人は、全く違う層です。
不思議ですけど年収などとは関係ありません。
それよりも自分の体に幾らお金を掛けるのかという考え方の問題です。
女性だったら美容院の料金のようなものです。
年収1000万円と200万円の女性がいたとして、年収と美容院の料金に相関があるかというとありません。
年収200万円でも毎月10,000円かける人もいるし、1,000万円でも3ヶ月に一回4、000円という人もいます。
そこに価値を見出しているかどうかです。
開業前のモニターについては、練習だと思って料金を頂くことだと思います。
(お金を頂く練習、手技の練習、話の練習)

開業当初はまだ自信がないので、60分で6000円や8000円なんて頂けないという人がいます。
でも、受けに来る患者さんにとって新人整体師もベテラン整体師も同じ整体師です。
自信がないことを言いたいのであれば開業しない方が良い。
開業するのなら自信がないとは言わないことです。
自信がなくても言わないこと。

代金支払いは投票のようなものだと言われることがあります。
自分の整体は患者さんから幾らくらい頂いて妥当なものだと自分が考えているか、そう言う金額を設定することです。
周りの状況も考える必要はありますが、自分が欲しいと思っている金額、これくらいは出来ると思っている金額、これくらい払っても損はないと思ってもらいたい金額。

料金に対する考え方は年代や人によって随分違います。
ビジネスとして考える場合は、自分の立ち位置やブランディングから考えることです。
仕事ではあるけど、人のために自分のために整体やセラピーをやりたいと考える場合は、自分が考える自分のやっていることの価値から考えることかなと思います。



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