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お友達セラピーとサロネーゼ

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先日、古い整体仲間と話をしていました。
みんな15年以上のキャリアのある先生たちです。
たまに後進の指導をしたりセミナーやワークショップ講師などもやっています。
そこで最近の業界事情を少し聞きました。


お友達セラピーとサロネーゼ。


一時期、サロネーゼと言う言葉が流行りました。
今も言うかもしれません。
ウィキペディアによると「サロネーゼは、主に自宅でサロン(教室)を開催して人気を博している女性たちのこと。分野は美容、リラクゼーション、フラワーアレンジメント、料理、手芸など。2006年に女性雑誌『VERY』が特集を組んだことから人気が高まった。」とあります。
それ以上の説明はありません。
自宅でと言うところと、サロン(教室)と言うところと、サロネーゼと言う呼び方にポイントがあるように思います。
ちょっとセレブ感が漂いますね。
こう言う人たちが結構いると言うことでした。
そして同じようなことをしているが、ちょっと毛色の違う人たちもいると聞きました。
数万円から数十万円くらのセミナーや講座を受けて資格を取得し、ママ友や知り合いや知人に習ったセラピーをする人たち。
自活出来るほど稼ぐことはなく、稼ぎたい気持ちはあるが扶養の範囲内でやっている、と本人は思っていると思っている。
(深層的にはどうなのか分かりません。)
これを「お友達セラピー」と名づけてみました。
ちょっとまああの嫌(ケン)のある呼び方ですね。
スミマセン。


話を聞いてけっこう気になりました。
外部向けにサイトやブログを開設したりしているが、実際には友人知人などの範囲を超えない人を対象としてセラピーや講座をやっている。
中には異業種や同業種交流会などで知り合った仲間と、情報を共有したり仲間のやっているサロンに互いに行き来したりしている。
また、〇〇マルシェや〇〇フェスのように、様々な療法やセラピーのあつまる会場に出店して”お試し価格”でセラピーをしたりしている。


申し訳ないけど、これどうかなと思います。


自分のセラピーや施術に自信がないのかな。
だから友人知人など自分の周りから外には出ない。
あるいは外の人をクライアントさんやお客さんにするほど自分にはスキルがないと思っているのかもしれない。
もしくはそこまでのスキルを身につけられる学校やスクールで学ばなかったのかもしれない。
最初から家庭でとか周りの人に向けたセラピーとうたっているところ。
家庭の中に限定して、料金を頂くことなく、家族の健康のためにやる、と言うのはアリだと思います。
でも、お金を頂くのであれば、それが500円でも10,000円でも同じです。
同じと言うのはつまり、同じ責任が発生すると言うことです。
友人知人や金額を低く設定することで、責任が回避されるような錯覚があるのかもしれませんけど。
それはありません。


人の体に触れるセラピーは、一様に人の命を預かっています。
どんなに安全な療法もセラピーも、また自分がそう思っていなくても。
人の命を預かることになっています。
そこから目を背けることは出来ません。
そこんところ分かってやっているのかしらんと思います。
お友達セラピーとサロネーゼ。
てあて整体スクールは整体師を育成する整体学校です。
お友達セラピーやサロネーゼを作るつもりはありません。


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