整体学校・スクール 東京/名古屋で開業を目指すなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » アレクサンダー・テクニーク » 足に体重が乗っているのが分からないことがある。

足に体重が乗っているのが分からないことがある。

読了までの目安時間:約 3分

毎月、アレクサンダー・テクニークのレッスンを受けに来ている方がいます。
アレクサンダーでは受ける方のことを生徒さんと呼び、やっているこちら側を教師とか先生と言います。
何かを教えているからです。
一般的には体の調整をしたりトレーニング指導をしたりするボディワークの一種と考えられてるようですが少し違います。
もう3年くらい通ってくれているその方に、今年最後だしアレクサンダー・テクニークを受けて感じたこととか変わったこととかありますか?と質問しました。


立っているとき2本の足に体重の重みがのっているのが当たり前だと思っていたけど、重みを感じないときもある。


と答えが帰ってきました。
凄い!
これは凄いことです!と喜んでいたら、怒られるかもしれないと思った(笑)なんておっしゃっていました。
いやいや怒るなんてそんな。
全然逆です。
凄いことなんです。


アレクサンダー・テクニークはFMアレクサンダーさんが発見した自分の使い方です。
つまりアレクサンダーさんには先生はいなかった。
どうやってそれを発見したかと言うと、自分で観察して感じ発見して行ったんです。
だからアレクサンダー・テクニークでは自分を観察することに時間を取ります。
自分を観察し何を感じているか何を感じていないか、それをはっきりさせることから始まります。
「立っているとき2本の足に体重の重みがのっているのが当たり前だと思っていたけど、重みを感じないときもある。」
重みを感じない時があることが分かったと言うことです。
それまでは重みを感じているハズだ、重みを感じているのが当たり前だ、と思っていて、感じることをしていなかった。


レッスンに来ている時は多くのことを感じていらっしゃいます。
でも自分で感じることに気がついたと言うのは、コペルニクス的転回です。
本当に凄いこと。
もちろん今までだって分かった瞬間はあったと思います。
でもそれを言葉にすることはなかった。
言葉にすることで、自分のものとして取りこむことが出来ることもあります。
今年最後のレッスンでとても嬉しい報告を受けた感じでした。


手技 WS セミナー
骨格調整専科 >>>

アレクサンダー・テクニーク
【感じる姿勢と使い方】NHK文化センター 光が丘教室 >>>
踊る人のためのアレクサンダー・テクニーク(チャコット名古屋スタジオ) >>>

ストレッチ教室
コア・ストレッチ教室 東京・名古屋 >>>

大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: