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アレクサンダー・テクニークと血圧と

読了までの目安時間:約 3分

先日のアレクサンダー・テクニークの講座でのことです。
クラスの最初に参加している生徒さんに一ヶ月のことなど話を伺います。
その中で病院で血圧を測る話がありました。

病院で血圧を測るといつも高く出てしまう。
何度か測り直すと少し下がるが、いつも最初は高く出てしまうと言うことでした。
それがアレクサンダー・テクニークを使ったら最初から血圧が下がったと言うことでした。

前回のクラスでディレクションの話をしました。
ディレクションはアレクサンダー・テクニークで使う言葉ですが、人が本来持っている体の方向性のようなものです。
縮んでいたり固まっていたりすると、外側に広がっていくようなもの。
日常的に体を縮めて使っている時には忘れてしまっていることが多く、それを頭にイメージだけしてもらいます。
背骨が長く背中は広くと言うようなイメージですが、それだと分かりにくい人もいるので、背骨を通って頭のてっぺんから噴水が飛び出しているイメージの話をしました。
病院で血圧を測る時、頭から噴水のことを思い出したとのことでした。
病院でつい緊張してしまうので、頭から噴水を思い出し首が自由になっているのを思い出して血圧を測ったら、いつもより下がっていて正常な数値が出たそうです。

アレクサンダー・テクニークは自律神経系が整うこともあると思います。
緊張したり興奮したりして交感神経が優位になると、血圧が上がることがあります。
それがアレクサンダー・テクニークを思い出すことで副交感神経が優位になり、落ち着いて少しリラックスしたような状態になると血圧が下がる。
そんな風に効果のような形となって現れたんだろうと思います。

アレクサンダー・テクニークが直接的に高血圧に効果があると言うことではありません。
自分の使い方を整えると、自律神経の働きが整うことがあるんだろうと思います。
自分の使い方が生来の状態になると、上がっていた血圧も下がることがあるし、不要な緊張や無駄な力を使わずに動いたりすることが出来ることになるんだと思います。


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