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姿勢をどう見るか。

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良い姿勢ってどんな姿勢なんでしょうか。
耳垂・肩峰・大転子・外くるぶしが一直線に並んでいる。
壁を背にして踵を壁につけて立ったとき頭も壁についている。
胸が張りすぎていないとか、肩が上がっていないとか、出っ尻になっていない、逆に腰骨が真っ直ぐになっていないなどなど。
いろいろなことが言われます。

てあて整体スクールには「姿勢」と「歩き方」の授業があります。
どんな姿勢が良い姿勢なのか。
そこから考えます。

猫背や鳩胸や反り腰の人も、自分でなおすことは出来ます。
猫背なら胸を反れば良いし、鳩胸なら胸を閉じれば良い。
でも、それを「猫背が治った」とか「鳩胸が治った」とは言いません。
出来るのに、治ったことにはならない。
そこが難しいところです。
自然にしているのに、猫背や鳩胸ではない状態になっている。
そこに持っていくのが整体師の仕事です。

では、猫背なら胸側の筋肉を緩めストレッチすれば良いのか。
鳩胸なら背中側の筋肉を緩めストレッチすれば良いのか。
それも必要かもしれませんが、それで治ることはありません。
猫背の人が胸を反らし易くはなりますけど、反らさなければ真っ直ぐにはならない。
反らしていると感じていないのに、真っ直ぐになるようにはなりません。
そこがポイントになります。

人は普段の姿勢がデフォルト(初期値)になってしまいます。
猫背の人は猫背になっているとは感じていません。
普通にしていると猫背になっている。
真っ直ぐなんだろうなぁと思っているのに猫背になっている。
そこを認識するところから始めます。
そのためのいくつかの方法を勉強したりします。
一朝一夕に出来るものではありませんが、患者さんの見方や話の内容を学ぶことは大切だと思います。

そして、良い姿勢ってどんな姿勢なのか。
そこも大きなポイントです。
結果、その良い姿勢になっていることを目指す訳ですから。

 

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