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解剖学講座@ここからいふ広場

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渋谷の現代舞踊協会に続き宇都宮ここからいふ広場で解剖学講座でした。
こちらの講座はマッピング(体の地図帳)ではなく一般的な解剖学の話。
ここからいふ広場でセラピストのトレーニングを受けている人を中心に、地元でサッカー指導をしている男性も来てくれました。


解剖学と言うとどんなイメージでしょう。
難しい解剖学用語を覚えなければいけないとか、骨や筋肉の名前が読みづらくて大変とか。
ちょっと複雑な印象かもしれません。
解剖学って言葉も難しそうですしね。
確かに解剖学用語を初めて読むのは大変です。
漢字ばかりで頭が痛くなる人もいるかもしれない。


でも、てあて整体スクール・荒木の解剖学はちょっと違います。


例えばこんな話から始まります。
解剖学ってどんな学問でしょう。
ざっくり言うと分類して名前を付ける学問です。
ここは頭とか、ここは首とか。
そう言うことから始まったものです。
名前を付けるためには、別のものだと決めなければいけません。
決めるというか何か基準を作って分ける作業ですね。
そんなことをしていくのが解剖学です。
もう一つ言い方があります。
構造とか形を見ていくものとも言えます。
これに対して生理学は働きとか機能を見ていくものです。
解剖学と生理学は、構造と機能、形と働き(動き)、モノとコト。
みたいな感じです。
名前をつけるための分類、基準がポイントです。
例えば脊椎(背骨)は24個あります。
背骨の1番から24番と番号で読んでも良いハズです。
なのに頚椎(首の骨)・胸椎(胸の骨)・腰椎(腰の骨)と分けている。
どうしてなのか。
それは頚椎と胸椎でちょっと違ったところがあるからです。
なんて話。
そうやって分類するための形や働きの違いを、場所の違いと言うだけでなく確認し見ていく。
そんな講座をやっています。
整体スクールでの授業もそうです。


解剖学はだから取り扱い説明書に似たところがあります。
この骨はこんな形をしているから、こうやって動く。
あるいはこんな働きがある。
そんなことが分かってきます。
使い方が変だったり位置が歪んでいることで何が起こるか。
腰痛だったり肩こりだったりするかもしれない。
そこが分かっていれば整体師としての考え方の基準になってきます。
動かし方が間違っていたらどうなるか。
スポーツやダンスなどの動きに影響してくるかもしれない。
患者さんやクライアントさんにアドバスする時のベースになります。
姿勢や歩き方などを見る時も同じ。
必要になってくる基本的な知識ってことになります。


ここからいふ広場では秋にまた講座をやります。
次回はストレッチとアレクサンダー・テクニーク。
ストレッチは解説と実際に体を動かします。
そしてアレクサンダー・テクニーク。
ここからいふ主宰の上田さんはアレクサンダー・テクニークを受けると、神経君になったようだと言っています。
どう言うことでしょう。
なんとなく分かりますけど。(笑)
がんばります。


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