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ワールドカップ サッカー日本代表に想う。

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サッカー・ワールドカップ日本代表のロシア大会は終わりました。
予選リーグを突破し決勝トーナメントに進出。
世界のベスト16位になったと言うことでした。
知っている限りですが、今大会に参加した長谷部選手と長友選手と本田選手は3大会連続のワールドカップ出場です。
彼らの言動を見ていて色々と想うところがあります。


荒木靖博

決勝リーグで現在世界ランキング3位のベルギーに2-3で敗戦。
前半は0-0で後半に入って日本が2点を先制しましたが、その後ベルギーに2点取られ最後の最後ロスタイム残り1分で1点を許し負けてしまいました。
終わった後の西野監督のインタビューがこのチームを表現していたと思います。
「追い詰めましたけど……。何が足りないんでしょうね。」
それはつまり勝てると思って作戦を組み、勝てると思って試合を進め、勝てると思って終盤まで来て、負けてしまった。
悔し紛れではなく、本当に何が足りないか分からない。
そこまで日本代表は来ていたということだろうと思います。
終了直後の長谷部選手のインタビューも聞きました。
「整理する時間が必要。」
と言っていました。


残念だったなぁとか、悔しいなぁとか、勝てる試合だったのにとか。
終わった直後はそんな風に思いましたが、選手の顔を見て話を聞き、これまでの言動や前回大会の様子なども見ていて、そんなに簡単に残念だとか悔しいとか言えるものではないと思い始めました。
そんなに単純で簡単なものではない。
最近は様々な経験が増え、結果が出るとそれまでの経験や結果と照らし合わせ、すぐに次のことや対策を想定したり考えたり言ってみたりする。
でも、そうなんだろうかと思う。
今回のワールドカップ・ベスト16はそんな生半可にすぐに答えを知ったかぶりして、次を考えられるような経験ではないのかもしれないと思った。


本田選手や長友選手は、前回大会に出場するまでの4年間は優勝をすら口にしていました。
それが予選リーグで一勝も出来ずに敗退。
終わった後のインタビューで言葉をなくし、後ろを向いてしまった長友選手を思い出します。
あれから4年。
たぶん毎日毎日一日も休まずサッカーのことを考え、この決勝トーナメントのことだけを考えて日々過ごして来た。
そんな雰囲気がひしひしと伝わって来ました。
4年です。
4年もの間、毎日毎日毎時間毎分毎秒、努力し続けた結果が、ランキング3位の強豪国と言われてる国に負けた理由がすぐには分からないという所まで到達させた。
そんな気がします。
だから、軽々に何かを言うことは出来ないなぁと思います。


それぞれの選手はそれぞれのサッカー人生をこれから歩むことだろうと思います。
その大きな節目になったことだけは分かります。
凄いなぁ。
とても凄いことだなぁと思います。


今年、60歳になりました。
7月15日に踊ります。
60歳の確認もあり、これまでとこれからの自分のダンスの通過点として踊ります。
長友選手や本田選手のようなサッカー選手としてはベテランの人たちと少し比べてしまうところがあります。
自分はそこまで真剣に、日々毎時毎分毎秒過ごしていたかなと。
何かを突き詰めて来たかなと。
それほどでもなかったなぁと思ってしまうところがあります。
無駄な時間が多い。
もちろんそれも重要。
必要なことだとは思いますけど。
まだ60だし。
もう60だし。
今回のワールドカップには色々と考えさせられました。
自分の状況年齢もあってなのかもしれません。


今大会の予選を含め出場した全ての選手や監督やサポートした方々を尊敬します。

 

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