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てあて整体スクールの解剖学授業

読了までの目安時間:約 3分

誰でも最初は初めてです。

解剖学の授業でした。
解剖学の授業は色々な本を紹介するところから始まります。
解剖学というと難しい漢字の並んだ専門書を覚えなければいけないというイメージがあるかもしれません。
最初からそんな専門書を読むと嫌になる。
嫌になると勉強は楽しくありませんね。
だから入りやすいところから入りたいという気持ちがあります。
そこでいろいろな本です。
先ずは読み物から入ります。
読みものと言っても、誰でも分かる云々とか超入門とかではありません。
それよりも前に読みたいもの。
セラピストのための解剖生理学の本だとか、おもしろ解剖学読本だとか、そんな本です。
それに加えて養老先生の「解剖学教室へようこそ」とか福岡伸一先生の「動的平衡」などもそう。
解剖学あるある、みたいな本ですね。
そうやって馴染んでいくところからです。


それが終わったら解剖学の入門書を一冊。
自分が読みやすいものを探して読みます。
先ずは最低でも3回読んでくださいとお願いします。
3回くらい読まないと初めてだと分からない。
これは頑張って読んでもらいます。
その後に1冊は手元に置いてもらいたいのが、解剖学アトラス系の本ですね。
解剖図が沢山描いてあるものです。
お薦めしているのは「プロメテウス解剖学アトラス」(運動器)か「ネッター解剖学図譜」です。
持ち歩きは出来ませんけど、家で眺めているだけでも良い本ですい。
本を読んだたら骨格や筋肉の名前を覚えるに越したことはありません。
でも、それよりも大切なことがあります。
見て形を知り頭にイメージ出来ることです。


整体師は体の調整をします。
調整をするのに、どこに何があるのか分かっていないと出来ません。
骨の形。
関節の位置。
筋肉の形。
筋肉の位置。
それらをイメージ出来ることが大切です。
先ずはそこからです。


誰だって最初は初めてですから。


解剖学の本がある程度読めるようになって来たら、脳科学の本などは面白いですね。
痛みの原因を考える時の参考になります。

 

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