整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » プロの仕事

プロの仕事

読了までの目安時間:約 3分

セッションハウス・てあて整体スクール

いつも行っているダンススタジオでTVの撮影があるので、撮影の時にダンスのようなことをするエキストラが必要だけどやりませんか?とレッスン中に聞かれました。
先々週位のことでした。
時間があればぁ~なんて言いながら予定を見たら空いている。
ということで、今朝、6時半から10時まで撮影に行ってきました。
内容があまり分かっていないので、放映がいつになるか題名が何なのかはまだ知りません。(笑)
書いてよいものかどうかも分からないので、詳しく分かったらお知らせするということで。


撮影の時に凄いなぁと思ったことがありました。
当たり前といえば当たり前かもしれませんが、やはりプロです。
何人かの人が立っているところの間を、主役級の俳優さんが台詞を喋りながら歩いていきます。
途中で方向を変え、最後に立ち止まって向きを変えて一言喋って終わる。
それだけのシーンでした。
じゃ、一度通しますと言って始まりました。
俳優さんは台詞を言いながら歩いて止まります。
そこで監督さんから何か指示がありました。
そして最後の立ち位置にバミリ(目印)が貼られました。
しばらくして、ではテストです!と声がかかり、俳優さんが台詞を言いながら歩きます。
目の前を通り過ぎていくのを見ていると、同じタイミングで方向を変え、同じタイミングで立ち止まり台詞を言って止まります。
その時止まった場所の足元を見たら、目印のところに足がピタリと合っています。
凄いなと思っていたら本番です。
では本番行きます!の声で始まります。
同じように始まって同じように終わります。
方向転換のタイミングも台詞のタイミングも、最後の立ち位置も全く同じ。
しかも目印は全然見ていませんでした。


当たり前と言えば当たり前なんですけど、目の前で見るとやはり凄いですね。
プロの仕事です。


プロの仕事と言えば、撮影スタッフの方々もやはり凄い。
メイクの方も衣装の方も照明も音響も撮影も助監督ももちろん監督も。
これまた当たり前と言えば当たり前なんですけど。
自分の仕事を自分で判断してやっている。
もちろん確認すべきことは自分から確認してやっている。
関係性の中で流動的に仕事というか現場が有機体のように動いていく。
見ていて気持ちの良いものでした。
言葉使いなんかもそうでしたね。
こらぁ!なんて言い方一人もしてません。
俳優さんには気を遣いながら、アシスタントも先に先に気を使える。
育っている最中のスタッフには、今はこういうこと気をつけてる的な話までしていました。
セッティングも早いし撤収も早い。


一人で仕事していると忘れることがあります。
良い緊張感の現場を見られたのは良い経験でした。


どんな番組になるんでしょうね。
楽しみです。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: