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10年後には5%しか残らない。

読了までの目安時間:約 4分

てあて整体院は2001年にオープンしてから丸16年が経過して17年目になりました。
整体スクールを始めてからでも13年位が経ちます。
大泉学園と千種は田舎ではありませんが、都心からは離れた私鉄沿線の駅。
店舗の前を歩いている人もそんなに多い訳ではありません。
つい3年前まではマンションの一室で10年間やっていましたので、外からはそこに整体院や整体スクールがあるのは分かりませんでした。
よくやってこられたなと思います。


どうしてこんなに小さな整体院や整体スクールが17年もやってこられたのか。


開業しても10年持つのは5%と言われます。
5年ほど前に経理を任せている会計士と話をしていたら、会計事務所で付き合いのある会社でも10年続くところはやっぱり20社に1社くらい。
だから、てあて整体スクールは凄いですよ。
と言われました。
そんなもんかなぁと思いましたが、いろいろと考えることもあります。
自分と同じような時期や少し後に開業して、今も営業を続けている整体院は沢山あります。
10年で5%と言うのはちょっと信じられないところもあります。
でも、廃業して知らないうちにいなくなったと言うこともよく聞きます。
だから一概には言えない。
でも幾つかの共通点はあるように思います。
上手くいくための続くための共通点と言うノウハウやハウツーではありません。
なんとなく続いている人に共通していること。


自分のやりたいことをやっている。
これは誤解する人が多いんですが、やりたいことだけをやっている訳ではありません。
自分のやりたいことをやるためにやり続けるために最大限の努力をしているということです。
そのやりたいことは一般的であるかどうかは関係ありません。
他の人から???みたいな反応があっても、自分がやりたいと思うことを続けていること。


失敗しそうなことはやらない。
例えば「オープン記念で整体料金を半額で!」みたいなことはやりません。
誰か他の人がやっていても上手くいきそうにないでしょ。
でも自分のこととなると分からなくなる人が多いんです。
そう言うことはやらない。
値引きやプレゼントなどやってみたいと思うことはあっても、長く続いている人は殆どやっていません。
10周年記念の何かなどは別ですけど、その場限りだったり、来て欲しい患者さんと別の層が来そうな何かだったりはやりません。


実はいろいろ心配していろいろ準備している。
今の状況だけでなく少し先の状況を考えて、準備出来ることは準備している。
準備したことが必要なくなるかもしれなくても準備していることが多いと思います。


患者さんが楽になる手技を持っている。
これはまあ当たり前ですけど、そうです。
誤解して欲しくないのは、手技が素晴らしいからと言って患者さんが増えるかどうかは分からないと言うことです。
手技は必要です。
でも凄いものがあったからと言って上手く行く訳ではない。
これについてはいろいろと難しいですね。
凄い手技よりも話をよく聞ける先生の方が人気が出たりします。


当たり前のことばかりです。
でも当たり前のことが一番大切じゃないかと思います。


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雇われない生き方。

読了までの目安時間:約 4分

整体師に限らず会社員ではない仕事の仕方。
誰かに雇われない。
自分で仕事をする。
個人事業でも会社を創るにしても。
最初から最後まで自分の裁量でやっていく。

何となく考えたことありますか。

一度は考えたことがある人が多いと思います。
出来ればやってみたい。
そんなこと出来るのか。
やっぱり難しいんだろう。
なかなか食っていけないようだし。

あら木は一人で仕事をするようになってから17年目に入りました。
新卒で入った会社にも17年いたので、同じ位の期間を一人で仕事をすることになりました。
こんなに長く続くとは思わなかった・・・とは思いません。
だって続くと思わなければ、わざわざ会社を辞めて一人になる必要はない訳ですから。

ただ少し予定と違っていたことがあります。

年を取ることです。
アラフォー(42歳)で一人になって、20年後のことも考えました。
たぶん整体だけをやっていることはないと、最初から思っていました。
整体の他にセミナーや講座を仕事の二本目の柱にすることは、開業する前から決めていたことです。
ただ、頭の中で思い描く20年後の自分は、もう少し若いイメージでした。
若いイメージと言うとニュアンスが少し違いますが、今現在の状態とは違うイメージでした。
その時(17年前)は遠い先のことで、まだなった事のない年齢を想像していたのでイメージは違って当然です。
もう少し専門家然としていて患者さんを簡単に治しているようなイメージですかね。

でも実際はそうでもありません。
技術も知識も経験も増えましたけど、診る患者さんも変わってきています。
例えば30歳の患者さんも17年前と今とでは、生まれた時代が違います。
17年前に30歳の人は1970年生まれ。
今日、30歳の人は1990年生まれです。
時代が違えば社会状況も違い、運動量も違い仕事も違い考え方も違います。
だから様々な経験だけを振りかざして整体していては追いつかない。
人の体は同じですけど、アドバイスの内容や施術の方法についてもアレンジをしています。

12年前にアレクサンダー・テクニークを学び始めました。
患者さんの痛みや症状の原因として、体の使い方に問題があるのではと思い始めたからです。
体の使い方を指導出来るようになりたいと思い、様々なボディワーク的なことを探して行き着いたのがアレクサンダー・テクニークでした。
それに50代後半くらいからは自分の体力のことも考え、指導やアドバイスの比率を増やしていくことを考えました。
生涯現役なんて言いますが、実際にそうなるために少しずつ今も考えています。


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腹が出る問題 ~ おじさん的人生について

読了までの目安時間:約 3分

腹が出てきました。
これはもうはっきりと出ました。
どうしようもない。
と言う訳ではない。
がしかし今は出ている。
そ~と~出ていると言う訳ではない。
しかし出ている。

許せない。

ええ。
許せません。
なので慣れないトレーニングなんかやってます。
やってますが効果はすぐには出ない。
当たり前です。
代謝は下がっているし筋力は付きにくい。
地道な努力が必要です。

腹が出る問題について気になり始めたのはもう随分と前です。
たぶん20代からではないかと思います。
少し出ると気になる。
そこでちょっと運動したりして。
または食事を軽く制限したりして。
ある時期は缶コーヒーをやめるだけで引っ込んだりもしました。
しかしそんな対処でなんとかなっているのは30代位まででした。
40代に入ると脂肪問題が同時に湧き上がってきます。
体脂肪が増える。
勝手にです。
なんの許可もなく増えやがります。
そして腹筋が見えなくなります。

シックスパックと言うのがありますね。
あれは体脂肪率と関係しています。
体脂肪10%前後になれば男子なら勝手に見えます。
何もしなくてもです。
若いゲーノージンの腹が割れているのは体脂肪が少ないからです。
トレーニングはさほどしていないはずです。
それが40代頃からあるいは50代に入って急に増えます。
体脂肪。
記憶によれば40前後までは10%から12%位だったと思います。
それが最近は16%位になっている。
そうなると腹も締まらないし、当たり前ですが腹筋なんて見えません。
どこに隠れたのか。
いや最初からないのか。

でね。
嫌なんです。
腹が出ているのが。
もう少し何とかしたい。
服の上からだと目立たないので、体型が変わらないなんて言われますが、んなこたありません。

あとは食べ物だなぁと思います。
間食。
いかんんですね。
ま、年齢的には普通だろうと言うことは知ってます。
でもヤなんです。
だからもう少し。

はぁ~
がんばります。


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ストレッチのための準備運動

読了までの目安時間:約 5分

整体院でよくストレッチの指導をします。
腰痛や肩こりなど症状がある方や、ダンスやバレエで股関節を広げたい可動域を広げたいと言う方などです。
以前は気にしていなかったんですが、最近は気をつけていることがあります。


最初からストレッチをしても良いかどうか。


16年ほど前に開業した当時は、最初からストレッチの指導をしていました。
それが10年位前からでしょうか、ストレッチをしても調子が良くならない人が出てきた。
どうしてだろうと思って色々聞くと、ストレッチをすると痛みが出たりすると言う人がいます。
ナンダロウと色々と聞いていて気がついたことがありました。


運動不足


運動不足なんですね。
加速度的に運動不足が増えてきている。
先ず交通手段が増えたことがあります。
電車の新しい路線が増え、車の保有台数も増えました。
道路も拡張されています。
最近の幼稚園保育園はバスで送り迎えのところも増えました。
地方では殆どの人が車を使うようになり、車は一家に2台とか人数分あると言うところも増えてきています。
これにインターネットや携帯電話・スマートフォンなどの通信手段の普及もあります。
固定電話なら電話をする時には固定電話のある場所まで移動しなければいけませんが、スマホならその場で電話が出来ます。
パソコンで通信していたメールも今はスマホを使うのが主流でしょう。
誰かと連絡するのなら、ラインもメールもSNSもあり、それと繋がるツールはいつも手元にあります。
歩くことも動くこともなく、誰とでも繋がることが出来る。
とても便利になったと言うのは、つまり動かなくても何でも出来るようになったと言うことです。
まだそれほどでもないかもしれませんが、外出先から自宅のエアコンを入れることも出来たりします。


そうやって圧倒的に運動量が減っています。


そうなるといきなりストレッチをすると、筋肉は硬いままなので怪我をしてしまう可能性がある。
今はそんな状況になっていると思います。
まあ人によってはですけど。
だからストレッチをする前に、患者さんや相手の運動量を聞くようにします。
どれくらい運動しますか?
なんて聞き方では分かりません。
通勤手段、通勤にかかる時間、就業後の過ごし方、休日の過ごし方などなど。
通勤に2時間かかっていたとしても、自転車と電車なら殆ど歩くことはありません。
自分のことを思い出しても、通勤に自転車と電車と徒歩で1時間10分位かかっていましたが、デスクワークだったこともあり会社員時代の一日の歩数は3500歩位でした。
3500歩だと約2キロです。
2キロを直線距離で歩くとだいたい30分。
一日に大の大人が30分しか歩いていない。
そんな状態でした。


ストレッチをする前に準備運動をしてもらうと言いましたが、大変な運動ではありません。
例えば15分位歩いてもらう。
例えば屈伸運動をしてもらう。
例えばラジヲ体操をしてもらう。
これくらいの運動です。
筋肉を曲げ伸ばしして血流を良くし、関節の動きやすい状態を作ってやる。
それから少しストレッチをする。
そんな指導をするようにしています。


そしてストレッチは最初は一種類だけ。
沢山やろうとしても上手くいきません。
先ずは出来ることを一種類。
そしていつやるか。
一日のうちでいつなら出来るか。
一週間のうちでいつなら出来るかまで話をし確認します。


ストレッチして下さいね。
だけでは殆ど上手くいきません。


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雀宮でいろいろ考える。

読了までの目安時間:約 3分

昨日は整体塾で宇都宮市雀宮に行きました。
ちょっと変わった名前ですね。
雀のお宿を思い出します。
駅につくと寒い。
東京よりも随分と寒かった。
集まってくれた人と話をしていたら、その日はマイナス8度になったとかで、東京は予報で確かマイナス2度だったので随分と
寒いんだなぁと思いました。

ここからいふ広場は開業助産師の上田さんが始めた家です。
ここで整体塾を始めて5年近くになります。
ここからいふ広場は何をやっているか一言ではなかなか伝えられない。
サイトに出来ることが書いてありました。

・妊婦さん・産後のママのケア
・ジャイロキネシス・バランスボール・ブレインジム・プレイセラピー・ヨガ
・整体
・ベビーマッサージ教室
・リトミック教室
・ヒーリング系のケア
・鍼灸ケア
・ここからいふセラピスト養成講座
・ランチ会 お料理教室
・オーガニックの野菜や調味料等の出張販売
・上映会
・講演会
・オーガニックな手作りな物たちの販売
・ソーイング教室
・楽々おっぱい体操教室
・いのちのお話し会
・各種講座、教室開催希望者へのスペースレンタル

ほら何だか凄いでしょ。
セラピー・ルームであり学研の教室でもあり子供食堂であることもありセミナー会場でもレンタルルームでもある。
セラピーをやっているかと思うと手技やセラピスト向けのセミナーや講座があったり、たまに占いの講座があったり時には幸せのメイクなんてこともやっている。
つまりは人が集まる家です。
上田さんが助産師さんなので、お母さんと子供達が安心して暮らせるようにという想いが詰まっているようです。
目的がはっきりしているので、形にはとらわれない。
お母さんと子供達が幸せになることなら何でもOKというスタンスだと思います。
そこがまた男から見るとというか僕から見ると凄いと思ってしまいます。
つい何か名前をつけたくなったり、型にハメタクなったりします。
ここは何何をやっているところと決めてしまうと安心なんです。僕は。
でもここにはそんな決め事はない。
どんどん素敵なことを集め吸収していく。
そして変化していく。

自分で型を決めてしまうのは勿体ないですね。
何をやっても大丈夫。
既成概念や既存の考えにとらわれないようにしたいと思います。

※ ここからいふ広場 >>>

今日の日は二度はない。

読了までの目安時間:約 3分

雪のセッション・てあて整体スクール

昨夜は雪の中、神楽坂にあるセッションハウスにダンスクラスを受けに行きました。
松本先生は5年くらい前から通っているクラスです。
雪でさすがにどうしようかと思いましたが、カミサンも行くと言うので行くことにしました。
行ってみると他にもけっこう来ている人がいました。
終わって出てくると上の写真みたいな状況です。
電車動いてるかなぁなんて呑気なこと言いながら地下鉄に乗りました。

乗ると各駅で止まります。
時間調整とかで5分くらいずつ止まる。
西武線で地上に出ると今度は運転見合わせと言うアナウンス。
あれあれと思っていたら思い出した頃に次の駅まで動きますと言う。
通常30分くらいで帰ってくるところを2時間かけて帰って来ました。
駅からは徒歩。
雪を踏みしめながらカミサンと何でもない話をします。

けっこうこれくらいの積もり始めは滑らないよね。
うん長靴は雪だと歩きやすい。
明日は自転車は無理だな。
明後日の車も無理か。
息子は確か雪用の靴を持ってたはずだけど今は無いって言い張ってるんだよ。
きっと北海道に置いてきたんじゃない。
ああ何でも置いてくるからね。
駅で食べといて良かったね。
あそこの整体院は上手く行ったね。
ひょっとしてビルの持ち主だったりして。
あれはチェーン店なの?
いやあれは違う。
明日は8時半に出るね。
私は休みだから。

大雪なので不要不急の用事でなければ外出は控えるようにとニュースではずっと言っている。
不要不急って何なのかを考えたりします。
今日の日は二度はないからね。


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雪かき完了

読了までの目安時間:約 2分

雪かき前・てあて整体スクール

今朝は少し早目に出て整体スクールに来ました。
いつもは自転車通勤なんですが、長靴履いて電車に乗って歩いて来たからです。
割合とスムーズに進んで着いてみたら上の写真みたいな感じ。
東京の積雪は23センチと言っていましたが、練馬は30センチは超えています。
夏は都心より1度暑いし冬は都心より1度寒い。
さすが練馬です。
しかお大泉学園は練馬の外れ。
でもだから静かでそこが良いところなんですけどね。
でまあ患者さんをお迎えするために軽く雪かきをしました。


雪かき後・てあて整体スクール

およそ30分。
良い運動になりました。
後は太陽に任せます。
今日は12度くらいまで上がると言っていたので、あまり端に寄せて積んでしまうと溶けるものも溶けません。
適当なところでやめておくのが良いと思います。

昨日よりも今日は足元に気をつけましょう。
昼間はぬかるんでいるのに注意。
夜になったら溶け出した雪がまた凍るので滑りやすくなります。
ブールを一日履いていると足首を動かさないので、むくみが出たり肩が凝ったりします。
家に帰ったら足首を良く回してストレッチし、お風呂に入って休みましょう。

良い一日を!


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雪・てあて整体スクール

雪です。
かなり降ってます。
昼くらいから降り始めて4時間くらいで既に10センチ以上積もっているみたい。
交通機関はどうなるんでしょう。
などと言いつつこれから出かけます。
明日は午前中に患者さんがあり、夜には六本木でストレッチですが、大丈夫でしょうか。
まあ明日になってみなければ分かりません。

雪が降った時は、いつもとは違う歩き方をします。
太ももを持ち上げる歩き方です。
普段、患者さんに教えているのとは違う歩き方。
どちらかと言うと良くない歩き方と言っている歩き方です。

右膝を持ち上げ前に置く。
次は左膝を持ち上げ前に置く。
これの繰り返しです。
ポイントは膝を持ち上げると言うところと、前に置くと言うところです。
普段は膝を持ち上げるのではなく、爪先を後ろに残して膝は前に勝手に振られるような歩き方です。
足裏全体をペッタリつけて着地するより、普段は前に振り出された足は踵から地面につきます。
でも雪の時は違う。
普段の歩き方だと滑ります。
地面がツルツルするんだから接地面積を広くしなければいけません。
だから足裏はペッタリくっつけます。
そのままで片足体重になるので、軸足側は足裏を地面につけたまま、反対足を前に送ることになります。

あと、肩に力が入りやすくなるので、これも気をつけましょう。
肩に力を入れないでも歩けます。
気をつけましょう。


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歩く影たち

読了までの目安時間:約 3分

開高健さんの本を読みました。
30代の頃には随分読んだ記憶がありますが、最近はあまり手にしていませんでした。

『歩く影たち』

この本は再読です。
30代前半にはダンス作品を創る時の題名にしました。
そして40代後半でも別にこの題名でダンスを作りました。
思い入れのある本です。
とは言え内容をそんなに覚えている訳ではありませんでした。

ベトナム戦争に従軍した辺りの短編を集めたものです。
あとがきを読むとこの内容で集める必要があったようです。
集まった短編を通して読むと伝わってくるものがあります。
一つ一つの短編では伝えきれないものがあるように思います。

開高健さんの文章は忘れられないものがいくつかあります。
もう既に書かれるべきことは全て書かれてしまったのではないか、小説家に残されているのは文体を残すことくらいしかないんじゃないか、と言うようなことを書かれたことがあったと思います。
この短編集には開高健さんの文体があります。
この文体でしか表現出来ない表出出来ないものがあるように思います。
この文体が好きです。
他にはない濃密なみっちりつまった粒だった、土や空気や風や壁や木や人の肌や焦や血や地や渇きや乾きや乾燥や湿潤や濡れそぼりや内蔵や筋肉や骨や人や陽光や音や音の流れや鳴き声や闇などが体に迫って来ます。
紙の本を手指でめくりながら目で追い頭に浮かべることでしか伝わってこないことがあるように思います。
巻末の日野啓三と言う方の書いた解説の一番最後の一文にこうあります。
「これはベトナムものではなく、文学そのものである。」
確かにそう思います。

それでも一つ感じたこと考えたことがありました。
戦争についてです。
戦争と言うものはどこにもないと言うことです。
そこにあるのは、目の前の誰かに向かって銃を撃ち手榴弾を投げロケット弾を飛ばすことだけです。
そこにあるのは、銃や手榴弾やロケット弾で打たれ裂け割け飛び散り砕けた人や牛や馬や壁や地面や水や池や木々があるだけです。
撃つ側も撃たれる側も相手のことは知らず相手に憎しみもなく、ただ後ろの方からの命令で前を向いて撃っているだけだと言うことです。
行為と結果があるだけです。
極論すれば知りもしない誰かを殺していると言うだけのことです。
それを集めてひとかたまりにして、後ろの方で意味付をしたものが、戦争と呼ばれているだけです。
だからソノモノはありません。

会社と言うものはなく社会と言うものもなく。
あるのは人だけ、いるのは人だけと言うことです。

だから戦争ソノモノには意味がない。
始めるのは簡単、でもやめるのも簡単。
そんなことを感じ思いました。

文春砲

読了までの目安時間:約 1分

小室さんが引退を発表した。
60歳を前に自分の音楽が受け入れられているのか必要とされているのかを自問していた時期に、文春砲にやられた格好だ。
週刊文春の記者さんは楽しく仕事をしているんだろうか。
夜討ち朝駆け。
プライベートを過ごす人の超超個人的な生活を白日の元に暴露する。
政治家が公金を使って外遊した時に、どんな風にその日を過ごしたのか誰と会ったのかと言うことではない。
音楽家が誰かの埋もれた楽曲を巧妙に作り替えた手法を暴露したのでもない。
家族の間で話をされるべきと一般には思われることを白日の元に暴露する。
人の不幸は蜜の味。
蜜の味を味わった時の笑顔はどんなだろう。

疲れが取れ痛みが取れ出来なかったことが出来た時の笑顔を見られる仕事をしていて良かったと思う。
彼らの仕事は楽しい仕事なんだろうか。