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35歳は踊り盛り

読了までの目安時間:約 3分

ダンサーは35歳の周りが一番良い時期なんじゃないかと思っています。
もちろん40代でもバリバリ踊れるし作品創りも出来る。
でも何だかんだで総合力では35歳位から40歳前後が良い時期だなぁと思います。
このことについては以前、ローザンヌのバレエ学校の先生もインタビューで、「ダンサーの一番良い時期は35歳」と言っていました。


30歳代でダンスをしている人が、40歳位までしか踊れないかなと思っていると言っていました。
そ~んな勿体無い。
これから一番良い時期に差し掛かるってのに何言ってんですか。
体も動くし。
キャリアも積んで経験値もあるし。
創作だってどんどん出てくるでしょ。
これからもっと充実しますよ。


ホントですか!?
ナンカ嬉しい。
そうおっしゃっていました。
別におだててる訳でも褒め殺ししている訳でもありません。
事実を。
僕が思っている事実を言っています。
これまで30年以上ダンスを見てきて、15年以上ダンサーを看てきた実感です。


あら木は26歳でジャズダンスを始め、30代に入ってクラシックバレエを始めました。
ジャズは続けていて、40代に入ってコンテンポラリー・ダンスと出会いました。
それからは殆どコンテンポラリー・ダンスですが、たまにバレエやジャズも踊ります。
50歳代後半になって思うのは、意外に踊れる。
ってことです。
ダンスを始めた20代で想像していた50代後半ではありません。
鏡を見てもまだ、何とか見られる動きです。
さすがに少し自分が重くはなって来たし、ジャンプは高く飛べないし、体は硬くなってるようですが、それでも動くところは動いてくれています。


30代後半になった位でダンスはもうそろそろなんて思わないで下さい。
アラフォーは一番良い時期。
50代になったって踊りは全然大丈夫です。
60代以降もこの分なら何とかなりそうです。
でもたぶんケアをきちんとすることですね。
故障や疲労のケアとトレーニング。
70代80代はどうでしょう。
現役ダンサー(7・80代)の先輩を見ていると、憧れとともにあそこまで行きたいと思います。
頑張りましょう。


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ダンス

読了までの目安時間:約 4分

ダンスパンフ・てあて整体スクール

この二週間で3本の舞台を観ました。

全国新進舞踊家による『現代舞踊フェスティバル in 東京』
『NEVERENDING STORY ~ まちがいのコンドルズ』
tant-tanz Dance Collection Vol.7

現代舞踊フェスティバルはメルパルクホール。
全国の現代舞踊協会の会員による祭典で、北海道や中四国地区からも作品が寄せられていました。
ダンス仲間が作品を出していたので観に行きました。
沢山の作品がある中で、個人的には東北支部の川村真奈さんの『チイサナセカイ』が好きでした。
他にも素敵な作品がありましたが、この世界観は女性にしか出せないものだなぁと思いました。

『NEVERENDING STORY 』は世田谷パブリックシアター。
コンドルズは二度目でした。
今回新たに加わったメンバーがダンス仲間ということで、応援のつもりもあって行ってきました。
その彼とは以前、近藤さんのダンスクラスで一緒になり、その後数人で集まってスタジオパフォーマンスをしました。
コンドルズは男性ばかりのダンス集団で、学ランを着て踊るところを見たことがある人もいるかもしれません。
今年で21周年というから、凄いことになって来ました。
21周年ということはメンバーもそれなりの年齢になっている訳ですが、そこは新しいメンバーが加わってなんとか維持しているって感じですかね。(失礼!?)
男ばかりのダンスは見ごたえがありますが、やはりちょっと重いかなぁと思う場面もありました。
そこで若手。
やっぱり飛び方が違いますね。
最後まで見ると、応援しに来たつもりが、何か応援されて帰ってきたという感じでした。

tant-tanz Dance Collection は発表会でした。
アレクサンダーと整体とダンスの友人が主宰しているスタジオということで観ました。
発表会とは言え生徒さんのテクニックのレベルが高くて驚きました。
皆、ピルエット2回以上回るし、ジャンプもしていました。
こんなに回ったり飛んだり出来るというのは、日頃のレッスンのたまものだなぁと思います。
そして主宰柳下さんのソロ、『solo』という作品は本当に素敵でした。
踊ってみたい・・・
いろいろあってここまで来て、何か良いものを見せてもらったという感じです。
もう一つ
フィナーレ前の柳下さんと柳下さんの恩師とのデュオ。
まさしくショウダンス。
これは圧巻でした。
劇場空間を支配しているというのでしょうか、空気と世界観が全く変わりました。
ショウダンスの醍醐味はこの世界に浸ることなんだろうなぁと思います。
照明が入ってスポットと一緒にダンサーが登場すると、『いらっしゃい、良く来たわね。楽しませてあげましょう。(笑)』みたいな声が聞こえてきそう。
ぐいぐいと引っ張られるという荒々しいものではなく、世界を一瞬で変えてしまうダンサーでした。
コンテポラリーダンスとはまた違う楽しさに満ちた舞台でした。


ダンスには様々な楽しみ方があります。
今回は観る楽しみでした。
でも出ている人たちが皆知っている人ばっかりということもあり、観てるだけじゃダメだなぁと。
やらなあきまへんなと思いました。




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スポクラバレエは引き上げが大事

読了までの目安時間:約 4分

足・てあて整体スクール

久しぶりにスポーツクラブのバレエクラスに出ました。
60分の初級のクラスです。
バーを30分位でフロアが30分位。
事前のストレッチは自分でやっておくと言う感じ。
久しぶりに出てみて気がついたことがありました。
ま、自分のことはさておいて参加されていたお姉さま方についてのことです。

参加されていたのは主に30台から60台位の主婦の方々でした。
バレエ歴はたぶん半年位から10年位。
(10年前から知っている人がいるのでたぶん)
バーレッスンは普通に、プリエから始まってタンデュ、ロンドゥジャンプなどひとしきりベーシックに脚と体を動かしました。
フロアは最初、タンデュからパドブレで向きを変えて移動。
ピルエットもアンデオールとアンデダンが少しあったりして、最後に横に移動するパで終わり。
大きなジャンプはジュテアントラッセだけでした。
本当にベーシックな動きで、基本を体に入れると言う感じでした。
フロアに移って気がついたことがありました。


引き上げ。


です。
引き上げがなくなります。
殆ど全員です。
30人位いたと思いますが、引き上がっているのは2人位だったと思います。
引き上げがないとどうなるかと言うと、とたんにバレエに見えなくなります。
残念な感じ。

バレエをバレエたらしめていることの第一はターンアウトだと思います。
そして次が引き上げ。
難しいパではありません。
これは僕の個人的な意見ですけどね。
ターンアウトをしないで脚を90度以上上げてもバレエには見えません。
でも、ターンアウトしてポアントした脚なら45%でもバレエです。
同じように、引き上げもそうです。
引き上がらずに動いてもバレエには見えません。
この、「見える」っての大事ですよ。
見えるってのは、そうだってことですから。
そのナニモノかの要素が含まれているから、見えるということなんですから。
ナニモノかの要素と言うのは、ナニモノかをナニモノたらしめている要素です。
つまりバレエをバレエたらしめている要素と言うことになります。

スポクラバレエで引き上げがなくなるのは、主にフロアに移った直後です。
引き上げは別に正しいとか正しくないとかは関係ありません。
その人の中で自分が引き上がっているかどうか。
そこが問題のようです。
つまり忘れてしまっている。
引き上げを忘れた体で、動きだけを頭で追っている。


えええっと、次はなんだったっけっていう顔つき。


分かります!?
あれです。
ついでに言うと、引き上げがなくなると、指先も曲がってきます。
あらゆる指先です。
手の指も足の指も曲がってきます。
ソノ先に伸びていない指。
そして肘も下がってきます。
ぶら下がります。

引き上げを忘れないようにしてみましょう!
何言ってんの、それが出来れば世話はない。
分かります。
でもそこがポイントです。
そこは外せない。
引き上げを考えてから、立って下さい。
先なんです引き上げが。
五番に立ってから、引き上げるのでは、優先順位が下がってしまう。
先ずは引き上げ。
そして動きです。
引き上がっていれば、間違えたって笑顔でなんとかなる。
引き上がっていなければ、間違えると痛い!
特に移動する時に忘れがちです。
バーで移動するパがあったら、そこで気をつけておくのも練習方法です。

引き上げ。
がんばりましょう。
バレエに見えるにはコレです。




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ターンアウトは踵を内側にする運動です。

読了までの目安時間:約 3分

爪先を外にして!
脚を回すように!
前ももは使わないで!



バレエのレッスンで良く言われることです。
ターンアウトはバレエの基本中の基本。
これがなければバレエとは言えないと言うくらい大切な運動です。
ターンアウト(股関節外旋)をすると、結果的に爪先は外側に向かいます。
脚を伸ばしたまま外回しにするとそうなります。
でもこれがなかなか出来ない。
爪先は外になるんですが、使い方が上手くいかない。
つい前もも(大腿四頭筋)を使ってしまいます。
そこで言い方を変えてみました。


ターンアウトは踵を内側にする運動です!


踵が内側に回れば、爪先は外側に回ります。
爪先が外と言うのと同じことを言っているように感じます。
では。
「右を見て下さい。」
と言われて頭を動かした時と。
「後頭部(頭の後ろ)を左に回して下さい。」
と言われて頭を動かした時はどうでしょう。
ちょっと違った感覚がありませんか。
違う動かし方をした感じ、もしくは違う動きをした感じがしませんか。


体を動かすのは筋肉です。
筋肉は体の前後左右についています。
脚を右に回すときに、前側外側を使う方法と、後ろ側内側を使う方法があります。
バレエでは前外よりも後ろ内を使う方法と筋肉を使います。
だから、踵を内側に回す、と言うことになります。
厳密に言うと微妙なところもありますが、踵を内側に回すと考えてやってみると、いつもと違った動きの感覚を得られるかもしれません。


ancle・てあて整体スクール

足部の写真を見て下さい。
踝(くるぶし)の下は前後に斜め下に骨が伸びています。
踵(かかと)の骨はくるぶしから斜め後ろ、足の甲と指の骨はくるぶしから斜め前に伸びています。
足部はL字ではなくY字を引っくり返したような形になっています。
指は親指方向と小指方向に出ているので、三脚のようになっているとも言えます。
この踝(くるぶし)から上を股関節からまっすぐ回すのがターンアウトです。
くるぶしを中心に回すと、かかとは内側に爪先は外側になるのが分かります。
ワインのコルク栓を回すワインオープナーをイメージすると分かりますが、コルクに突き刺したT字になったオープナーは前後を両方反対側に回しています。
それと同じこと。

爪先だけを外に向かわせるターンアウトは、くるぶしから前の甲と指のところを回す筋肉だけを使っていて、脚の前側を強く使ってしまう使い方なんですね。


ターンアウトはかかとを内側に回す運動です。
そう思って体を使ってみると、いつもと違う使い方が出来るかもしれません。




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【 カラダの座学 】 ~ RADA舞踊学校!! ”3Days”

読了までの目安時間:約 4分

RADA1・てあて整体スクール

連休二日目、8月12日は三越前のダンススタジオ Studio RADAさんのRADA舞踊学校!!"3Days"で【カラダの座学】をやって来ました。
【カラダの座学】は外から見た体の形と、実際に動く場所の違いを、骨や関節や筋肉を解説しながら確認していくワークショップです。
ダンスをしている人たちなので、体の感覚としてはわかっていることもありますが、目から入る情報はとても強烈で、どうしてもこの情報に引っ張られてしまうことがあります。
頭の中に蓄積されている、目から入った情報を書き換える作業を、目からと体感を使って進めていきます。


手の話に食いつきが良かったのが面白かったですね。
手の指は手の平から細い指の部分が五本伸びています。
手の平側から見ると、曲がる部分にはシワがあります。
爪の裏のちょっと下あたり、指の真ん中あたり、手の平と指の境目あたり。
「この3箇所で曲がる。」とナントナク感じていることが多い訳です。
でもよく見ると違いますね。
親指を手前にして人差し指を横から見て曲げてみて下さい。
曲がっているのは、手の平と指の境目ではなく、その下のシワ(頭脳線と感情線)のあたりです。
シワと曲がる場所、細くなっている指の部分と曲がる場所は違うことがあるんですね。


RADA2・てあて整体スクール

ワークショップで話をし体感していくのは、頭と首、肩、股関節、足部です。
首はどこから始まっているのか。
首と頭の関節はどのあたりにあるのか。
肩は腕なのか胴体なのか。
腕はどこから動くのか。
股関節はどこにあるのか。
胴体のどのあたりから曲がるのか。
踵は脚とどんな位置関係にあるのか。
足部はホントはどんな形なのか。
そんな話をして触れて動かしてみました。


RADA3・てあて整体スクール

Studio RADAさんは地下鉄三越前駅から徒歩1分!
スタジオの窓からは日本橋が見えるという抜群のロケーションです。
ビルはレトロでちょっと雰囲気があって、中に入るとリフォームされて綺麗でさっぱりした空間。
たまにダンスレッスンにも伺います。
朝バレエなんて敷居が低くてヨイですよ。
実はもう10年以上前に同じ先生からダンスを習っていた仲間が、クラスを持っていたりもします。
舞踊学校では「猿になる」みたいな講座をやってたみたいです。
あの頃は初々しい大学生だったのに・・・
と、おじさんは遠い目をしながらニマニマしておりました。


このワークショップはダンススタジオで何回かやっています。
お声をかけて頂いた時もあり、こちらから提案したこともあります。
ダンサーは体のことやケアのことについて、意外に知らないことがあります。
お声をかけていただければ、どこでも出没します。
連絡お待ちしおます。

てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com
03-3922-7230




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プリエで殆どのことは分かります。

読了までの目安時間:約 3分

プリエというのはバレエで一番先に覚える動きだと思います。
とてもベーシックで基本中の基本。
単純で簡単に見える動きですが、これがなかなか手ごわい相手です。


プリエには沢山の動きが入っています。
股関節を開く(外旋・ターンアウト)。
股関節を曲げる(屈曲)。
膝関節を曲げる(屈曲)。
足関節を曲げる(屈曲)。
下半身の動きだとこれくらい。
これに腕の動きが加わったり、上半身や首や頭の動きや目線が加わったりします。


下半身の動きだけを見ていても色々なことが分かります。
その人の癖。
強いところ弱いところ。
足裏の重心が乗る位置。
ターンアウトをしながらプリエ出来ているかどうか。
踵がいつ床から離れるのか。
膝の使い方。
そしてクセや習慣になっている体の使い方。


プリエをする時に踵がすぐに上がる人はターンアウトが出来ません。
ターンアウトが出来ないでプリエしている人は、前ももに力が入ります。
前ももに力が入っている人は、ターンアウトが出来ず脚を上げる時に骨盤が傾きます。
(俗に言うアラベゴン)
ターンアウトが出来ず、前ももに力が入ると、ポアントで立ちにくく、膝が曲がりやすくなります。
自分では一生懸命やっているだけに辛いものがあります。


プリエを見れば殆どのことは分かります。
バレエの基本はプリエに現れます。
プリエがきちんとできない人はきちんと踊れません。
基本中の基本だけど、注意して追求したいものです。




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レッスンで力が抜けない人

読了までの目安時間:約 4分

バレエレッスン・てあて整体スクール

コア・ストレッチ教室にいらした大人バレエな方から、バレエのレッスンをしていて気になることや困ったことや悩みはないですか?と聞きました。
帰ってきた答えは。


力が抜けない。


と言うものでした。
先生からいつも力を抜いてと言われる。
肩の力だったり腕の力だったり脚の力だったり。
でも、自分ではなかなか力が入っているのが分からない。
いつ力が入るのかも分からない。
力を抜いてと言われても、入っているのかどうかが分からないこともある。
そんな話でした。
ストレッチをしながら見ていて分かったことがありました。


息が止まる。


レッスンでも良く言われるそうです。
「息をしてね!」
では息をしないとどうなるんでしょう。

人間は息をする時に呼吸筋と言う筋肉を使います。
よく知られているのが横隔膜。
横隔膜は膜と名前が付いていますが、筋肉です。
そして外肋間筋と内肋間筋という肋骨の間にある筋肉。
胸鎖乳突筋や斜角筋など肋骨の上にある筋肉もあります。
その他に腹斜筋や腹直筋などもそうです。

横隔膜は鳥かごのようになった胸郭(肋骨で包まれた空間)の下についていて、横隔膜が上がったり下がったりすることで胸郭のスペースが狭くなったり広くなったりします。
肋間筋は一本一歩の肋骨の間にある筋肉で、どちらかが縮むことで肋骨が広がったり閉じたりします。
胸鎖乳突筋や斜角筋などは、胸郭の上についていて、息を吸うときに胸郭を持ち上げる働きがあります。
全体に胸郭の中のスペースを広げたり狭くしたりするために使われている筋肉です。

呼吸が止まっている時は、その筋肉(呼吸筋)が動いていない状態になっています。
例えば拳を握って力を入れた時みたいに、ぎゅっと筋肉に力が入って動かなくなってしまった状態。
これでは胸郭や上半身は固くなって動かなくなってしまっています。
上半身が動かない状態で、腕や首頭や脚を動かそうとしても、全体の動きはギクシャクしてしまいます。
だから、ということもあって息を止めないでと言われる訳です。

でも、自分としてはわざわざ息を止めている訳ではない。
そう思いますね。
止めようという意思はないのに止まってしまうのは、クセや習慣や反射的なことになっているかもしれません。
そんな時は先ず自分の状態を知ってから練習してみると良いかもしれません。

バーを持ったら、先ず呼吸を感じます。
呼吸を感じたら、吐く息とともに何かの動きをしてみます。
先ずはポールドブラだけでも。
アンバー(下)からアンナバー(前)へ、そこからセカンドポジション(横)にしてまたアンバー。
またはプリエだけでも。
腕はアンバーで息を吐きながらドゥミプリエをするなど。
息を吐きながら動きをすると、息を吐ききったところからは息が入ってきます。
動きの切りの良いところで、吐く息から吸う息に切り替える。
そんなことをレッスンの前にやってみるのも良いと思います。

息が止まることが、力が入る原因の全てではありませんが、息を自然に続けながら踊ることができれば、力も入りにくくなることは間違いありません。




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ボディコンディショニング講座<現代舞踊協会>やって来ました。

読了までの目安時間:約 3分

文化庁委託事業 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業 / 現代舞踊新進芸術家育成 Project <実践体験型ワークショップ> 【ボディコンディショニング講座】


17現舞1・てあて整体スクール

長いでしょ。(笑)
こう言う名称の講座をやって来ました。
そしてこの講座の前に同じ場所でパーソナルセッションと言うのもやりました。
2011年から現代舞踊協会さんから依頼されて、ダンサー向けの個人セッションと上記の講座をやっています。
途中から現代舞踊協会の舞踊指導者資格の講座として指定され、責任重大!と思いつつ、でも楽しく続けています。
このセッションと講座は現代舞踊協会主催の選抜新人公演(ダンス公演)のオーディション会場の裏、リハーサル室でやっています。
個人セッションはダンサー個人の持っている悩みを聞き、それにアドバイスしたり少し施術したりします。
とは言え20分しか時間がないので、受けた後に何か残るような、自分で何か出来るようなものをと思ってやっています。


【ボディコンディショニング講座】はダンスで怪我や故障をしないための講座です。
今回は30名余りの方が参加して頂きました。
怪我や故障の直接的な原因は様々ですが、ベースとなっている原因は「テクニック的な問題」と「疲労(物質)」です。
ここではテクニック的な問題ではなく、疲労を取り上げてそれに対処する方法の話をしています。
疲労については、ストレッチ(ウォーミングアップとクールダウン)・アイシング・テーピング・アミノ酸・他の話をします。
話だけでは分からないので、ウォーミングアップの方法やクールダウンのストレッチについて一緒にやったりします。
毎回、参加されたダンサーの反応を見ながら話の時間配分をしますが、今回はちょっと押してしまい、後半少し端折ってしまいました。
来年も宜しくと協会の先生に声をかけていただいたので、時間配分は考えて来ないといけないなと思いました。


17現舞2・てあて整体スクール

17現舞3・てあて整体スクール

参加された皆さん
ありがとうございました。
今回、気がついたことはまた別にブログにあげます。


それにしても・・・
整形外科には行きましょう!




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アレクサンダー・テクニーク  ~ 踊るためのもう一つのアプローチ

読了までの目安時間:約 3分

6月に神楽坂セッションハウスで【アレクサンダー・テクニーク】のWSをやります。
「私も先生」プロジェクトの一環として開催させて頂くことになりました。
いつもはダンスレッスンに通っているスタジオで、アレクサンダー・テクニークの紹介と体験をしてもらいたいと思って企画しました。
セッションハウスに行ったことのない方でも大丈夫。
2時間でいつもと違う体験をしてもらいます。


【 アレクサンダー・テクニーク 】
~ 踊るためのもう一つのアプローチ ~


日時 : 2017年6月20日(火) 10:30~12:30
場所 : セッションハウス 地下スタジオ
料金 : 2,160円 セッションハウス会員はチケット、カード可
申込 : http://www.session-house.net/workshop.html#araki
     ※申込・問合せは直接、セッションハウス(↑)にお願いします。
     
内容 :

動きを止めている力や力みを感じて、それをやめていく。(Non Doing アプローチ)
アレクサンダー・テクニークは楽に踊るための、今までとは別のアプローチです。
今回の内容はアレクサンダー・テクニークの紹介と実践のワークショップです。
前半はアレクサンダー・テクニークの解説をしながら自分の体を感じることから始め、後半には動きながらアレクサンダー・テクニークを応用してみたいと思います。
アレクサンダー・テクニークの醍醐味であるハンズオンワーク。
習慣的になってしまった動きの気付き。
いくつかのアクティビティ。
アレクサンダー・テクニークを紹介したいと思います。


名古屋チャコット1608251・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608255・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608252・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608254・てあて整体スクール



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ダンスと歩幅

読了までの目安時間:約 5分

バレエでもそうだと思いますが、ジャズダンスやコンテンポラリーダンスのレッスンをしているとき、歩幅が気になります。
自分が最初に始めたジャズダンスクラスでは、基礎的なトレーニング(エクササイズ)では歩幅をとにかく広くしていました。
バレエで言うところの2番ポジション(脚を横に開いて立つ)もかなり広くて、最初はそのままプリエ(腰を下ろす)ことが出来ない位でした。
でもそれを練習していると、だんだんと脚力がついてきて、広く脚を開いていても体を支えられるようになって来ました。


セッションハウス・てあて整体スクール
( session house )


2月の最初に舞台に出て、本番舞台上で両フクラハギが攣りました。
年齢も年齢だし大事を取って1ヶ月半位レッスンを休みました。
そして復帰したのが3月末。
最初は体が動かなくて驚いていましたが、ここに来てだんだんと動くようになって来ました。
年齢ってこう言うところに出るんですね。
20台30台40台位までは、1ヶ月位休んでも筋力は落ちませんでした。
まあ、落ちていたんだろうけど、すぐに戻りました。
復帰後のレッスンで少し無理をして、多めに動いたりしているうちに、数週間で元の感覚に戻りました。
それが今回はなかなか戻りません。
基礎的な筋力が落ちやすくなってるんですね、たぶん。
復帰してから1ヶ月以上経ってやっと少し動けてきたなと言う感覚です。


そうなると今度は動きの質と言うか、動きの全体像が気になり始めます。
神楽坂セッションハウスの松本大樹さんのクラスに出ているんですが、松本クラスは体重移動が大きくフロアの上を縦横無尽に展開します。
レッスンは基本的に靴下を履いていますが、前回、途中から靴下を脱ぎました。


靴下を履いていると床が滑ります。
床が滑る状態で脚の幅を大きくすると、体を支えられなくなってしまいます。
いきおい足幅を微妙に小さく(大きくしないで)して踊っていました。
これじゃ脚力つかんなぁ。
と言うことで靴下を脱ぎ歩幅を大きくしました。
そうなると足は床をキャッチするので滑りません。
滑らないので歩幅を広げられるけど、脚にはきつい。
相当にきつい動きになります。
でも、そうしないと脚力が戻ってきません。


歳を取ると脚力が落ちます。
加齢による筋力の低下は、上半身よりも下半身が大きく落ちます。
元々上半身はぶら下がっている状態ですが、下半身は体重を支えています。
年齢を重ねると動きが洗練されてくるんですね。
子供よりもオジイサンの歩き方の方が、無駄が少なく小さな動きでしょ。
だから筋力がいらないんです。
普通ならそれで良い。
でもダンスをするならそうは行きません。


てことで半分靴下半分裸足


そして今日は正しく筋肉痛が来ています。
筋肉痛は何故か嬉しい。
これ大人ダンス・大人バレエあるある、ですよね。

ところで、大人バレエや大人ダンスな皆さん。
上達したかったら歩幅を広げましょう。
脚力がつくし移動も早くなる。
ジャンプや回転系もやりやすくなります。
ホントですよ。
上手い人のビデオ見て下さい。
歩幅広いですから。




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