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なにもない時間

読了までの目安時間:約 4分

整体院を15年以上もやってくると、少しずつ変化した世の中のことに少しは気付くことがあります。
体と心の変化で一つずつ気になることを書いておきます。


圧倒的な運動不足。
最近は本当に体を動かす機会が減っているように思います。
運動不足を感じられる40代50代はそれを気にしている人もいます。
ところが20代30代は全くそれを感じていない。
当然ですね。
今の世の中が生きている世の中ですから。
鉄道路線や電車の数、道路整備や車の数。
幼稚園や保育園時代はベビーカーに乗って、通園はには送迎バス。
学校に入ると体育の授業時間数が減ってくる。
校庭は土でも芝生でもなく固いコンクリだったりする。
そうやって歩く機会が知らず知らずのうちに減っている。
地方はこれに加えて車の保有台数が劇的に増えている。
東京や大阪と比べて圧倒的に歩かない。
筋力不足で腰痛や肩こりになる人が増えているように思います。


頭の中の問題。
交感神経がいつも興奮しているような状態が続いているように思います。
気持ちが落ち着かない、と言うか常に何かを考えている。
情報が圧倒的に増えました。
有史以来2000年までの情報量と2000年から2015年までの情報量が同じ位だと聞いたことがあります。
インターネットの普及で知らず知らずのうちに情報に晒されています。
目の前に文字や数字がない状態ってどんな時でしょう。
起きてから寝るまで殆ど何かの文字や数字や、あるいは音声や映像が目の前にあります。
それらが頭の中に入ってグルグル回る。
容量が増えたパソコンは幾つかの作業が同時に動いています。
そんな状態になっているように思えます。
いつも何かを考えている。
目の前の他に常に考えている何かがある状態。


運動不足と興奮状態で心身ともに疲弊している人が増えました。
疲弊しきっていても、仕事にはいかなきゃいけない。
そのために興奮状態を作ったりしている。
それがまた心身の疲弊を産み、そこからまた興奮状態を作り。
とまあそう言う循環が出来上がっている。
それが普通に思えてしまう。
今の状態が長く続いていると、今は普通になります。
そんな風に15年で変わってきたように思います。


なにもない時間を創って下さい。
何日も休みを作って休むのなんて無理でしょ。
半日でも数時間でも。
なにもない時間を創る。


3時間と決めて散歩に出る。
2時間と決めて昼寝をする。
1時間と決めてゆっくりコーヒーを飲む。
2時間と決めて公演のベンチで目の前の風を見る。


たまにはイイでしょ。


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「脂肪の吸収を抑える」ってどういうことなんだろう。

読了までの目安時間:約 4分

脂肪は炭水化物やタンパク質と共に三大栄養素の一つです。
カラダのエネルギー源になるだけでなく、細胞膜やホルモンなどの材料になるといった大切な役割がありあす。
使わなくて余った脂肪は中性脂肪として蓄えられ、逆に足りなくなると疲れやすくなったり免疫力が落ちたりすると言われています。
大切ですよねぇ。


最近、と言うかしばらく前から気になることがあります。
「脂肪の吸収を抑える。」
と言うアレです。
特保と言うんでしょうかトクホと言うんでしょうか、消費者庁のサイトにはこうあります。
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin86.pdf#search='%E7%89%B9%E5%AE%9A%E4%BF%9D%E5%81%A5%E7%94%A8%E9%A3%9F%E5%93%81'
「・・・血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、おなかの調子を整えたりするのに役立つ、などの特定の保健の用途に資する旨を表示するもの・・・」
またこうもあります。
「・・・特定保健用食品(条件付き特定保健用食品を含む。)は、食品の持つ特定の保健の用途を表示して販売される食品です。・・・」
ちなみに「保健」とはGOO辞書によれば「健康を守り保つこと」とあります。


微妙に不思議ですね。
血中コレステロールなどを正常に保つことを助けるのは、保健に資すると思います。
でもコレステロール値を下げたり脂肪の吸収を抑える、のは保健に資するんでしょうか。
脂肪は三大栄養素の一つなんですから。


まどろっこしくてすみません。
要するに脂肪の吸収を抑えるのは、カラダに悪いことなんじゃないかと思っている訳です。
脂肪が多い人は抑えた結果、脂肪が正常に保たれるから良いかもしれません。
でも、通常は脂肪は栄養素として、吸収されなければいけないものです。
本来、吸収されなければいけないものを、吸収を抑える効果があるってのは、カラダには悪いんじゃないかなぁと思う訳です。
その結果ではなくて、抑えると言う手段としての食べ物・飲み物がってことです。


前にも書きましたけど
そんなに沢山脂肪を摂らなけりゃイイんじゃないか、と思います。
そうすれば普通に吸収して、普通にエネルギーとして使って、普通に細胞とか作ってもらって。
それでイイんじゃないかと思います。


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調子が悪かったら飯を抜く

読了までの目安時間:約 3分

先生が腰が痛くなったりしたらどうするんですか?
とか
調子が悪い時はどうしますか?
と聞かれることがあります。


調子が悪い時は飯を抜きます。
そして
歩きます。
腰痛なら
スーパー銭湯や温泉施設に行って、サウナと水風呂(腰まで)を繰り返します。
そして
歩きます。
睡眠時間を出来るだけ取ります。
と言っても8時間前後です。
だいたいそれで回復します。


今の50歳台以上の人はびっくりするかもしれません。
僕ら昭和30年台以前の人は
「調子が悪かったら栄養のあるものを食べる。」
そんな風にして子供のころは過ごして来ました。
それはたぶん、親の世代が栄養事情の良くない時代を生きていたからだろうと思います。
だから、食べて栄養つけて精をつけて元気になる。
そんな風に思っていました。
でも今は違います。


基本が飽食です。


四六時中食べることが出来ます。
そして運動不足になっています。
知らず知らずのうちに歩くことが減っています。
だから、食事を抜いて歩きます。
そうすると、身体の状態は良くなって来ます。
もちろんお腹はすきます。
でも、ヒトの基本は空腹です。
空腹で餌や獲物を探している状態がデフォルト(初期値)です。
その状態で目が冴え耳が良く聞こえ匂いに敏感。
そうでないと餌や獲物は見つかりません。
だから、その状態に持っていく。
四六時中働いていた内蔵も休まり、歩くことで筋肉の血流が良くなります。


だから、調子が悪くなったら飯を抜く。
女性にファスティングが流行っているのも何となく分かります。
女性は肌感覚・身体の感覚で分かるんでしょう。
一度やってみて下さい。


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