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反り腰

読了までの目安時間:約 3分

最近、大学生の患者さんが来るようになった。
整体スクールの生徒さんでパーソナルトレーナーをやっている人の、クライアントさんからの紹介で来た人が最初だった。
若い女性に反り腰が多いとは聞いていたが、てあて整体院には殆ど反り腰の方が来ていなかったので、構造的に分かってはいても実感がわいていなかった。


かなり大変そうです。


反り腰が気になって来院された訳ではなく、別の症状でいらした方々だけど、なんとなくわかってくることがある。
浮き指。
足の親指の爪先が天井を向いている。
歩いている時に爪先(爪のところ)ではなく、第一関節や拇指丘(拇指の付け根の膨らみ)で足を蹴っているんだと思う。
立ってみると、やはり爪先までは使っておらず、踵(かかと)と拇指丘と小指丘で立っている。
この立ち方(踵・拇指丘・小指丘)だと、太ももの前に力が入りやすく、膝を後ろに押し気味になり、骨盤が前傾しやすい。
踵・拇指丘・小指丘で立ってみると分かる。
前ももに力・膝が後ろ・骨盤が前傾、で落ち着く。
そうなると、骨盤の前傾に伴って腰椎(腰の骨)の前傾が強くなる。
反り腰の出来上がりですね。
人によっては、腰の前傾が強くなることで、胸椎の後傾が強くなり肩が前に出る。
猫背になりたくないので、胸を張る。
そうやって肩こりになったり腰痛になったりします。


原因は何だろうと思います。
やっぱり日常運動の不足に行き着くような気がします。
日常的に歩いていない。
そして筋肉を固くしたままにしている。
湯船ではなくシャワー。
睡眠不足。
スマホを見続けることによる目の疲れと姿勢からの首肩のコリと疲れ。


整体で調整することは難しくありません。
硬くなった筋肉を緩め、歪みをとり、立ち方を指導する。
でもやっぱり日常的な運動には勝てません。


反り腰は立ち方と筋肉の硬さ。
立ち方は筋肉の使い方だから、結局、筋肉の使い方とその使い方による硬さの偏り。
先ずは爪先まで使って歩くこと。
硬くなっている筋肉を緩めること。
立ち方を見直すこと。
そこからですね。




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