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コア・ストレッチ教室 六本木 3/23

読了までの目安時間:約 2分

コア・ストレッチ教室の募集です。
3/23 19:00から六本木のホールDOZで行います。


身体が硬い人
ダンスをしている人
仕事で身体がコリコリな人
たまにゆるゆるしたい人
ストレッチに興味のある人
股関節を緩めたい人
背中を柔らかくしたい人
力を入れて引っ張りたくないけどストレッチしたい人


■コア・ストレッチ教室 六本木

日時 : 2月23日(火)19:00~20:30
場所 : ホール DOZ (地下鉄六本木駅・乃木坂駅 7分)
     〒106-0031 東京都港区西麻布1-5-11
     http://www.shouhakudou.com/doz/access/index.html
料金 : 2,000円(当日精算)
申込 : 電話 03-3922-7230
     mail tate@nifty.com


先日の名古屋でのコア・ストレッチ。
コアストレッチ名古屋・てあて整体スクール

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身体の捉え方

読了までの目安時間:約 4分

整体師になる前、ヒトのカラダの捉え方は普通の人と同じだったと思う。
もう少し正確に言うと、他の一般の男性と同じようにあまり考えていなかったと思う。
女性は男性と違って、自分の身体は自然のもので色々に変化することも知っている、と言うことは整体師になってから知ったが、それすらも整体師前には知らなかった。


整体師になって、身体に対する考え方は時々にどんどん変化している。
最初の頃は「身体に対する考え方」と言うものがアルと言うことに気づくことからだった。
皆んなだいたい同じように考えているんだろう、同じ身体を持っているんだから、程度の考えでした。
それがまあ変わる変わる。(笑)
解剖学を勉強すれば、骨の集合体としての身体、と言う考え方が入ってくる。
次に筋肉の集合体としての身体、となる。
そして骨と筋肉の複合体としての身体。
そんなことが頭の前提にある状態で臨床経験を積んでいくと、またどんどん変わってくる。


血液が巡っている容れ物としての身体。
常に細胞のスクラップアンドビルド(破壊と創造)を繰り返す動的平衡状態の身体。
リンパや間質液の容れ物としての身体。
筋膜の繫がりとしての身体。
筋肉を筋膜に容れた繫がりとしての身体。
などなど


最近ちょっとまた変化の兆しがあるので覚え書き的に書いておく。


・下肢
・上肢
・脳せき髄を容れた頭蓋から脊椎と仙骨まで
・胸腔と腹腔
これら4つの「素材・質と働きと動きの違いとその繫がり」が身体と言うもので、生命活動の基本を作ってるのかなと、漠然と思うようになって来た。
こういう事って、思いつくと至極あたりまえのことだけど、思いつくまではちぃっと違う風に考えている。
身体は筋肉で動いている、と考えていたところから、筋肉だけでなく筋肉と筋膜と胸腔と腹腔などの部位と部位の引っ張り合いのようなせめぎ合いのような中で動きが作られるんだなぁとか。
そこに血液やリンパや間質液などが絡んでいるとか。


例えば2つの同じ大きさの風船に違う量の水を入れると、風船の張りは変わります。
(違う大きさの風船に同じ量の水を入れても同じように張りは変わる。)
その風船と風船が繋がっていて、間の壁が扉のように少し開いたり閉じたり、あるいは水を素通しはしないけどある程度通 す膜だったら、その繋がった風船を動かすと、張りが強い方と弱い方の動きは変わる、みたいなことです。
そんなことがありながら、しかも上肢と下肢と頭蓋から仙骨と胸腔腹腔に4つの質の違いがある。
その上で心臓は常に動き肺は常に呼吸をしている。
そんな観点から身体を捉えようとし始めています。


まだ覚え書き程度のことしか考えられていません。
これからまた経験する中で、積み上がりまとまることもあるでしょう。


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クラニオ入門セミナー@大阪 募集です!

読了までの目安時間:約 3分

3月に大阪心斎橋でクラニオ(頭蓋仙骨療法)の入門セミナーをやります。


クラニオ・てあて整体スクール

今回のセミナーは心斎橋でピラティス・整体スタジオをやっている卒業生からの提案で開催を決めました。
クラニオは頭蓋仙骨療法とも呼ばれ、ごくごく軽く優しい力で身体の芯を整えていく療法です。
受けていると、ただ触れられているだけのように感じることもあります。
それでいて深いリラクゼーションと身体の解放が得られます。
大阪ではあまり時間を取れない為、3時間という短い時間ですが、内容を凝縮してお伝えしようと思います。
優しいセラピーや手技療法い興味のある方、新しいスキルを身につけたいセラピストの方、ご家族の健康管理に。
ご興味のある方は問い合わせ下さい。


■クラニオ入門セミナー@大阪心斎橋

日時 : 3月18日(金)18:00-21:00
場所 : ピラティス・整体スタジオ " アロンジェ "
大阪府大阪市中央区博労町4丁目6-17 第三丸米ビル417
( http://bws-allonge.com/access.html )
料金 : 12,000円
定員 : 6人
問合 : 電話 03-3922-7230
mail teate@nifty.com


待ってます!


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患者さんの反対側に行く時、何故、患者さんの足側から廻るのか。

読了までの目安時間:約 2分

整体の授業で整体とは直接関係のないことを指導することがあります。
例えば。


患者さんの反対側に行く時、患者さんの足側から廻って下さい。
患者さんの体は基本的に両手で扱って下さい。
患者さんの体は跨がないで下さい。
患者さんの体の上でタオルを畳まないで下さい。


この他にも、下半身の施術に移る時は一声かけるなどもあります。
スクールを始めた頃には、「失礼だから。」と説明していたことがありました。
頭の側を回ったり片手で体を持つことが失礼にあたると言うのは、常識だろうと思っていたからです。
でもどうやら少しずつそうではなくなって来ました。
今日の授業で背中の上でタオルを畳んでみましたが、特に嫌な気にはならないと言う答えの生徒さんがいました。
これはこれでその生徒さんにとっての常識でしょう。
常識を云々しても始まりません。
そこで、背中の上でタオルをたたみ直してみました。
そうするとちょっと嫌な気がしたようです。
「患者さんをテーブルのように扱ったことになるから、嫌な感じがするんでしょう。」
多分、今日現在で50歳代以上の年齢の方は、気なる方が多い。
それ以下の方は気にならない方がふえてくる。


整体師は対人仕事です。
相手にとって嫌な印象は、体に変化を起こします。
良い印象も変化を起こします。
施術効果を上げるためにも、良い印象を残したい。
そのためにも色々と気をつけておくと良いと思います。
もう一つ。
タオルとは違って、両手を使うとか足側から廻る跨がないなどは、安全管理という意味でも重要です。


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バレエの靴問題

読了までの目安時間:約 2分

バレエをやっている人は普段どんな靴を履けば良いんでしょうか。
もしくはどんな靴は履かない方が良いんでしょうか。
ひとつはっきり言えることがあります。


爪先に余裕があってブカブカで
足を入れる履き口が広くて
脱いだり履いたりしやすい
大きめの靴は
絶対ダメです。


普通の靴でも
踵を踏んで履くのはダメです。
紐靴を紐ナシで履くのもダメです。
出来ればミュールのようなストラップの無い靴もダメです。


アノ靴はだからダメです。
履きやすいのは分かります。
脱ぎやすいのも分かります。
軽いし。
でもダメ。


理由は幾つかあります。
爪先を持ち上げてしまう。
脱げないようにするためです。
そのまま歩くと足指を使わない歩き方になります。
前腿を使って膝を持ち上げるようになります。
バレエとは真逆の使い方です。
(普段でもですが。)
足首を曲げたまま歩いてしまいます。
これもブカブカの靴が脱げないようにするためです。
これも前腿を使う歩き方になります。
バレエとは真逆の使い方です。
脱やすいので、足が靴の中でグラグラして、足首捻挫の危険があります。


脱いだり履いたりしやすいのは分かります。
でも、バレエをしてるならやめた方が良い。
本当は普通の人もやめた方が良い。


ではどんな靴が良いか。
足のサイズにあった靴で、紐で締めるタイプ。
脱げにくい靴が良いです。
(小さすぎるのがダメですよ。)




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今日から名古屋で整体授業です。

読了までの目安時間:約 3分

名古屋駅・てあて整体スクール

昨日、名古屋に着きました。
駅の写真を撮ろうとしたらガラケーのカメラが逝ってました。
上の写真は駅ホームかたの写真です。
何の加工もしてません。
なんてことは置いといて。


今日から名古屋教室の授業です。
今月の授業はクラニオと指針整体基本手技。
火曜から金曜までたやっているので、見学希望の方は連絡下さい。
( 電話 03-3922-7230 )


指針整体は押さない揉まない体重を掛けない手技です。
昨今、手技療法やリラクゼーションの業界では施術中の事故が問題になっています。
無理な手技や力任せの手技で患者さんに怪我をさせてしまう事故があります。
指針整体は押さない揉まない体重を掛けない手技です。
それは、そうすることが安全管理上必要だからとか、その方がより安全だからと言う訳ではありません。


押さない揉まない体重を掛けないことが効果に繋がるからです。
患者さんへの刺激を少なくすることが、筋肉に対するダメージを最小化し効果をより大きくするからです。
強くしないことが効果に繋がるからです。
一度、体験してみて下さい。


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頚椎の調整

読了までの目安時間:約 3分

頚椎調整・てあて整体スクール

てあて整体スクールの頚椎の調整はボキボキも首の回転もしません。


頭を持ち上げて
患者さんに左右どちらかを向いてもらい(2・3割の力)
向くのを止める


これだけです。
2・3割の力で向いてもらうと書きましたが、もっと弱くても良い。
極端に言えば(熟練したら)視線を向けるだけで、頭を動かさなくても良い。
それを止めるだけです。
ただし、止める位置が問題です。
頚椎(首の骨)のズレている位置で止めます。
それだけ。
それだけのことで頚椎は調整されます。


先日、NHKクロースアップ現代で業界のことが取り上げられました。
指針整体は押さないこと、揉まないこと、体重を掛けないことが、効果を上げる療法です。
強く押したり体重をかけると効果が半減する。
他の療法とは真逆の考え方です。
そうは言っても、患者さんの体に触れて変化を起こす手技です。
だから安全管理はとても大切。
授業でもそのことを再確認しています。


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ポアントで立ちきることが出来ない。

読了までの目安時間:約 4分

今日は一般的な整体の話ではなく、クラシック・バレエを習っている方の話です。
個人セッションに来た方からの質問でした。


「 ポアントで立ち切ることが出来ません。 」


それが質問でした。
バレエをご存知ない方のために書いておくと、ポアントとはトウシューズのことです。
バレエの舞台などで女性が履いている、先が点(ポアント)のようになったバレエ用の靴です。
バレエをやっている人の間ではポアントと言うのが普通です。
「ポアントに立ちきることが出来ない。」と言うのは、トウシューズを履いて足首を伸ばし爪先を伸ばした上に立つことが出来ないと言うことです。
とは言ってもトウシューズを履いてその先の上に体を乗せて立ってはいます。
問題は。


足首が伸びない。(爪先が伸びない。)
膝が曲がってしまう。
腰が引けてしまう。(股関節が曲がる。)


と言うことです。
どんな状態だろう思って、先ずはバレエシューズ(柔らかいバレエ用の靴)で1番でプリエをしてもらいました。
(プリエは股関節・膝関節・足関節を曲げていく動作=結果的に腰がおります。)
そう言うことか。。。
問題がここにありました。
ターンアウトが出来ていません。
(ターンアウトとは股関節の外旋を続けること。)
爪先は外を向いていますが、プリエをしていくときに膝が前を向いている。
確かめるためにトウシューズを履いてプリエしてもらいました。
同じです。
膝が前を向いています。


トウシューズを履いてルルベで立つ時に、足首や膝が曲がっている人はターンアウトが出来ていません。
ターンアウトをしていると、下肢の後ろと内側の筋肉を使います。
そのことで膝も足首も爪先も伸びます。
ターンアウトがないと膝は前を向き、爪先の上に乗り込む格好になります。
これだと頭と上半身と下半身の前後の関係から、足首か膝か股関節を曲げないとバランスが取れません。
また、前腿を使うため脚が太く見えてしまいます。


トウシューズを初めて履く時のレッスンはエシャッペです。
エシャッペとは5番から2番ルルベに立つ運動です。
(5番=足を前後に重ねた位置、2番=足先が左右に広がった位置)
この運動は脚の内側を使ってターンアウトを強くしている運動です。
トウシューズの練習がエシャッペから始まるのは象徴的ですね。
この方の場合はポアントで立てるようになるために必要なことはターンアウトでした。
バレエのレッスンはターンアウトが前提(デフォルト)です。
特にトウシューズのレッスンのときのエシャッペは大切です。
エシャッペの時に5番から2番ルルベになった時に、足の甲が外を向いているか。
そこから5番に戻る時に、踵が後ろを向かず中心に向かって真っ直ぐに戻ってくること。
膝は途中で一度も前に向かないように。
そうすることが大切です。
ようするにバーレッスンが一番大切と言うことですね。
(バーレッスンはバレエの稽古の前半にバー=棒を持ってその場で動く練習のこと)




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肩こりで肩が痛いと言う患者さんの肩は揉みません。

読了までの目安時間:約 6分

先日、クローズアップ現代と言うNHKのテレビ番組を見ていたら、『”肩こり解消”で思わぬ被害!? ~癒しブームの影で何が~』と言う特集でした。
冒頭の部分で肩こりで肩が痛くなって施術所に行った時のことが語られていました。
( http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3768.html )
とある施術所での話です。
一人の施術者が体を押さえ、もう一人が肩から腕にかけてグイグイと押して行った。
患者さんは痛いと言っているにも関わらず、グイグイと押し続けられた。
結果、翌日から上腕部全体が赤く腫れ内出血して痣のようになった。
回復までに3週間程度かかった。
もう一つは接骨院と言っていました。
頚椎を回転させる施術(スラストと思われる)をして、頚椎が骨折。
現在は歩くのもままならない状態が続いているとのことでした。


酷い。


前段の肩をグイグイ押したのは施術所と言っていました。
接骨院と施術所と言う使い分けをしていたので、たぶん民間の整体院だったんだろうと思う。
こんな施術をする整体院があるかと思うと情けない。


普通に勉強して開業した最近の整体院では、痛みのある患部には触れないのが普通です。
肩こりでも痛みがある場合は、最後に少し触れることがあっても、最初から肩こりの部分を揉んだり押したり体重をかけたりすることはありません。
15年以上前は肩が凝ったと言えば肩を揉み、腰が凝ったと言えば腰を揉む整体師が多くいました。
でも、最近そんなことをする整体師や激減していると思っています。
それがNHKの番組で取り上げられてしまった。
肩こりや腰痛の原因は、殆どの場合肩や腰ではなく他の部位にあります。
結果的に固くなったり凝ったりしているところを揉んだり押したりしても、一時的に気持ちが良くなるだけで改善することはありません。
例えば肩こりなら腋の下や胸郭全体の問題、腰部の硬さ(可動)の問題などです。
民間療法はだからダメなんだなんてことにならないように、手技の考え方の徹底をしていかないとと思いました。
頚椎の回転(スラスト)については厚生省から危険だと通達が出ています。
個人的には、熟練の先生がするのであれば、問題ないことが多いだろうと思っています。
そういう先生も知っているし。
(あくまで個人的な考えです。)
ただ、最近は熟練するまで修行や練習をする場が減ってきているのではないかと思っています。


てあて整体スクールで教えている指針整体は、押さない揉まない体重を掛けない、引く刺激を入れていく療法です。
同じようにMETは患者さんの2・3割の力を利用する骨格調整・筋肉調整の手技です。
どちらも構造的に(どうやっても)安全な方法と考えています。
また、僕自身がやらないこともあって、頚椎のスラストや腰椎のランバーロールのようなボキボキ音のする(可能性のある)手技は教えていません。
(書き方が難しいんですが、否定している訳ではありません。僕は使わないし教えないけれども、出来る先生はいらっしゃると思っています。)


ところで、国家資格になっている柔道整復師や針灸あん摩マッサージ指圧師は、腰痛や肩こりに有効など効能を書いてはいけないが、民間療法にはその縛りはない、と番組では言っていました。
これちょっと違いますね。
柔道整復師法などの業法には、看板に書いても良い内容の記載があって、それ以外は書いてはいけないことになています。
民間療法にはその業法にあたるものがないので、書いては行けないとは言えないと言うことだろうと思います。
でも、独占禁止法の中の誇大広告の禁止と言う条項があります。
民間療法も(国家資格も)ですが効能を書く事については、患者さんに過度な期待を抱かせないようにしないといけないと言う通知があったかに思います。
気をつけましょう。


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良い姿勢

読了までの目安時間:約 4分

良い姿勢ってどんなものでしょう。
巷間さまざまなことが言われていて、本屋さんに行くと沢山のノウハウ本が売られています。
曰く。


耳垂と肩峰と大転子と踝(くるぶし)の位置が云々
足裏の重心が均等に乗っているのが云々
軽い猫背が良い
壁を背にして立って頭の後ろがつくくらいが云々


確かにそうです。
それで説明出来ることが多い。
でも、形や位置で決めつけてしまうと、多くの人に当てはまるマニュアル的な指摘は出来ますが、整体師として一人一人に指摘していく上では間違ってしまうこともあります。
身長180センチの男性も140センチの女性も、相撲取りも卓球選手も主婦も整体師も、同じ基準で見るのは無理があるんじゃないか。
標準や基準や平均は、およそそう、ではあるけど一人一人は別々の体を持っている。
一人一人別々の体を診るには、形や位置だけではなく違った基準が欲しい。


てあて整体スクールでは『姿勢と歩き方』の授業があります。
形でないものを伝えるのはなかなかに難しい作業です。
見るポイントを押さえ、手の感覚や見た目の印象を捉えていきます。
正直に言うと今でも試行錯誤をしています。
どうすれば姿勢の見方が伝わるか。
先日、整体院で「ヨガで安楽座をしていると、力が入って股関節あたりが痛くなったり痺れが出たりで長く座っていられない。」と言う相談がありました。
これも姿勢の一つだと思います。
個人レッスンをした前後の写真があります。


安楽座前後・てあて整体スクール
左がビフォー(前)で右がアフター(後)


座っているのでわかりにくいですが、顎の位置(首)・上半身・股関節あたり・下半身の様子が変わりました。
本人は「ゼンゼン力を感じない、これなら長く座っていられる。」とおっしゃっていました。
ポイントを置いて見たのは、「首の自由さ」「座る前から気をつける」でした。
立っていればもう少し他にも見ていくところがあります。
骨格調整や整体ではなく、立ち姿を見ていくのは難しいところがあります。
今が普通と考えて使っている体を、少し違った状態にしなければいけません。
違和感もあるし、疲れると感じることもあります。
それをどうするか。
そこがポイントになります。


ついでに別の写真。
座り方が変わった時の写真です。
姿勢が整うとスタイルも良く見えます。(笑)
片膝座り・てあて整体スクール

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