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君は吾妻光良を知っているか!?

読了までの目安時間:約 4分



【吾妻光良&The Swinging Boppers】て知ってますか?


先日、整体スクールの見学に来たのは53歳のパーソナルトレーナー。
彼は昨年からトレーナー業をしています。
それまでは27年間、普通の会社で営業をしていたと言っていました。
27年間!
・・・
に、に、27年間ですよ!!!


50歳を超えて、お子さんが社会人になって、借入もなくなってみたら、そう言えばやりたいことがあった、なんて思い出したそうです。
もう時間もないし、せっかくだからやりたいことをしよう。
昔からやりたかったことをしようと思い立ったそうです。
学生のころ野球をやっていて、運動関係のことをやりたいと思っていたことを思い出し、そちらに進むことにしたとのことでした。
そうは言っても30年近く勤めていた会社を辞め、全く新しい仕事に変わる訳です。
先ずはお子さんと両親に話をしたそうです。
運良く賛成してもらえて、会社をやめることになりますが、そこから辞めるまでに時間がかかりました。
引き継ぎだとかなんだとか、結局1年かかって会社を辞め、それから勉強をしてトレーナーになられたそうです。
もう、尊敬します。
自分も会社を辞め独立開業しましたが、40歳を少し超えた頃でした。
あと10年会社にいたら、なかなか辞める踏ん切りはつかなかっただろうなと思います。


でも
なんとなく
増えてくるような気がします。
40代50代で新しい道に進む人。


ちょうど今日の患者さんとそんな話をしていて出てきたのが、上に書いた【吾妻光良&The Swinging Boppers】です。
これも別の患者さんから教えてもらった話ですけど、吾妻光良さんもこのバンドも殆どの人がサラリーマンをしながらバンド活動を続けている(た)そうです。
吾妻さんはどこかの取締役までされたそうで、そういう意味では副業ですけど、アマチュアではなくCDデビューもしています。
曲が秀逸でとにかく面白い。
素晴しく好みのバンドです。




この曲(「嫁の里帰り」)が入ったアルバムを患者さんからいただいたのはもう随分前です。
たまに引っ張りだして聞きます。
止まりません。
中の曲名を書いてみます。


「やっぱり肉を喰おう」
「バッチグー」
「嫁の里帰り」
「中華Baby」
「おもて寒いよね」
「コネが無きゃ」
「俺のカツ丼」
「ワイノニーを聴きながら」
「道徳HOP」
「知らぬ間に心さわぐ」
「刈り上げママ」
「飲むのはやめとこう」
「小学校のあの娘」


「刈り上げママ」とか聞きたいでしょ。(笑)
こんなおじさんが歌ってます。




カッコイイすよね。




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上手くいかない整体師

読了までの目安時間:約 3分

読んだ本・てあて整体スクール

「憂鬱でなければ仕事じゃない」を読んだ。
幻冬社の見城さんとサイバーエージェントの藤田さんの共著。
見城さんの言葉を使って、見城さん自身と藤田さんがそのことについて書いていく。
共感する部分が多い。
見城さんは1950年生まれの団塊の世代。
藤田さんその子供世代にあたる団塊ジュニア世代。
この年代の人たちと自分の考えが似ているとは思っていなかった。
団塊の世代の後にはぺんぺん草も生えないなんて言われて、そのぺんぺん草も生えてない荒野をシラケていると言われながら歩いてきた世代だ。
しかしま、共感する部分が多いんだから仕方がない。


整体師やセラピストになると考えている人なら、読んでみて損はないように思う。
バカバカしいと思ったとしても、やっぱりそうかと思ったとしても良い刺激になるのではないか。
仕事の話である。
最初の方にあった言葉を1つ。


小さなことにくよくよしろよ


憂鬱でなければ仕事じゃない・てあて整体スクール

細かい事に気がつけなければ上手くいく訳がない。
一事が万事、あるいは、事程左様に、という事だ。
例えば、メールの返信が遅い人は仕事が出来ない。
そんなことは一概に言えない、と思うでしょ。
でも意外に相関があると思います。
人の脳はそんなに複雑ではない。
ある事のレスポンスが遅い人は、レスポンスが遅くなるような思考形態を持っている。
つまり多くの事に対してレスポンスが遅くなる。
そんな話だ。


整体師やセラピストなら例えばこうだ。


何気なく患者さんをまたぐ整体師
何気なく患者さんの体を片手で扱う整体師
何気なく相槌を打つのに顔を見ない整体師
何気なくお釣りを片手で渡す整体師
何気なく椅子に座って患者さんを送り出す整体師
何気なく患者さんよりも先に座る整体師
何気なく自分で生やした無精髭ではなく剃り忘れた結果の無精髭の整体師


気をつけましょう。
何気なく、がポイントです。
意図的にであれば(意図に問題がなければ)問題ない。
どうして?と聞かれても困ります。
そういうもの、と思います。




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副業解禁

読了までの目安時間:約 3分

ハフィントンポストと言うサイトで副業解禁について書かれていました。
ロート製薬の代表取締役会長兼CEO山田邦雄さんとサイボウズの青野慶久さんとの対談です。


【 サイボウズ式:副業禁止で「会社栄えて国滅びる」。歴史ある企業こそ、人材を社会に解放すべき──ロート製薬 山田邦雄×サイボウズ 青野慶久 】
→ http://www.huffingtonpost.jp/cybozu/rohto-liberty_b_14487500.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001


今のところ整体師を副業でする男性は少ないと思います。
ところがセラピストを副業でやっている女性は増えているように思います。
どうしてでしょう。
やっぱり男性は従来の労働環境と言うか旧来の仕組みやシステムに乗って仕事をしている印象。
終身雇用は言われなくなってしまいましたが、正社員志向が強く、それが目標になっている。
悪いことだとは思いません。
今の状況では派遣やパートタイムやアルバイトでは将来不安がありますから。
だから整体師になるのなら、今までの仕事を辞めて独立開業して、これ一本で稼ぐっていう男性が多い。
でも女性は昔ながらのシステムに女性全員が入り込む前に、派遣法やパートが増えて来て非正規雇用が増えてしまった。
そしてそちら側(非正規)に取り込まれてしまっている人が多い。
そうなると、一つの仕事だけでなく複数の仕事をすることを考えたり、あるいは自分の好きなことで稼ぐことを考えたりしているのではないか。
そんな風に思います。


それとは別に副業解禁は必要なことだと書かれています。
良いことだなぁと思います。
例えば体のことを知っている上司がいたら、良いと思いませんか。




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「自信がついたら開業します。」では開業出来ません。

読了までの目安時間:約 3分

開業のタイミングについて聞いてみると、同じような答えが帰ってきます。


「自信がついたら開業します。」


これでは開業出来ません。
自信がついたら開業すると言っている人は、今は自信がないから開業をしない、そのうち自信が付くかもしれないから、その時に開業する、と思っているんだと思います。
でも、自信は付きません。
自信は元々あったりなかったりするものです。
それに、人は現状を変えたくない。
元々、自信がある人は、自信があると思っていなくても、「開業をしたいなぁ。」「いつ開業しよう。」と、開業が前提でモノゴトを考えたり行動したりします。
でも、元々自信がない人は、「自信をつけるために勉強しよう。」「自信を付けるために臨床経験を積もう。」と、開業とは別に勉強や練習をします。
勉強や練習をしても自信は付きません。
まれに自信がついたと思う人がいるかもしれないけど、そう言う人は元々自信があったんだと思います。


問題は開業したいかどうかです。
そこと向き合いましょう。
開業したいんだと思ったら、自信なんて関係ありません。
技術と知識と経験を、どうやって身につけるかです。
そう言う場合は、先ず開業時期を決めます。
時期と言っても期日です。


何月何日何時に開業する。


そこまで決めて、それに向かって計画を立てて勉強し練習し経験を積み、準備していく。
自信なんて後から考えれば良いことです。
そんなことを考えているより、やらなければいけないことをきちんとやって行きましょう。




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授業が始まりました。

読了までの目安時間:約 4分

てあて整体スクールの授業が今年も始まりました。
1月は土曜日に症例別、日曜日に解剖学と指針整体、月曜日は指針整体の授業をやります。
17日からの名古屋では症例別の授業を行います。


土曜日と月曜日の授業に卒業生が来てくれました。
一人は10年位前に卒業して4年間は整体院を開業していて、今は旦那さんの関係でアメリカに住んでいる女性。
もう一人は3年ほど前に卒業して開業はしておらず、将来の開業のためにリピート受講を続けている男性です。
女性は毎年1回位顔を出してくれますが、いつも最近の在校生の卒業までの期間が伸びたことを驚いています。
10年位前は8ヶ月から10ヶ月で卒業していく人がほとんどでしたが、今は2年近く在校して勉強している方が増えてきました。
長く勉強して練習することは悪いことではありませんが、長すぎるのも良くないなぁと思っています。
でもまあ思う存分通うことが出来るのは、てあて整体スクールの特徴にもなっているのでこれからも変えるつもりはありませんけど。


今年のオフィシャルなテーマは【姿勢】です。
姿勢の捉え方や指導方法などについて、考えたりまとめたりすることが増えてくると思います。
セミナーやワークショップもやるかもしれませんので、興味のある方は連絡を下さい。


スクールは今年も新入生を募集しています。
これから整体師になりたいと言う人
人の体について学びたいと言う人
新しいスキルや考え方を身につけたいと言うセラピスト
家族や同僚の体のケアをしたい人 など
先ずは見学に来て下さい。
他の整体スクールや整体学校とはずいぶん違うと思います。
指針整体やマッスルエナジー・テクニックなどの手技の違いもそうですが、姿勢や歩き方など人の体の使い方やあり方を見る方法を教えている学校はほとんどないと思います。
言葉でどんなに説明しても、受けてみないことには分かりません。
東京なら大泉学園、名古屋なら千種の駅からすぐのところでやっています。
無料で一日体験入学出来るので、いつでも連絡下さい。


今年も宜しくお願いします。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230


授業0109・てあて整体スクール

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働くために休むのか。 休むために働くのか。

読了までの目安時間:約 5分

昨夜のニュース・ショーで働き方の特集をしていた。
このところ過重労働による自殺が話題になり、働き方の見直しをする企業などが増えてきた様子。
幾つかの企業が紹介されていました。
一つは食品加工工場で、出勤日数や時間が全く決まっていないと言う会社。
その日の朝、出勤して来た人が退社時間を申告するところから仕事が始まる。
来た人数と時間によって工場長が作業を決め、その日の仕事を決めていく。
この仕事の仕方を導入してから、誰も来なかった日は1日だけと言うことだった。
にしても、誰も来ない日があったにも関わらず、その会社が継続してちゃんと成り立っていると言うことが凄いことだと思った。
そして週休三日制を導入した会社。
ユニクロのファーストリティリングも導入していたし、最近はヤフーも導入を検討していると聞いた。
昨日は週休三日制で、フリータイム制のようなことを導入している会社だったように思う。
朝6時から午後9時までなら、どこでも好きな時間に仕事をしても良いと言う会社だった。
どこでも好きな時間にとなると、自宅で午前中だけとか、公園で午後だけとか、自分の好きな場所を選んで仕事が出来る。
もちろん職種は限られると思うが、インターネットも普及して来たし工夫すれば結構導入出来るのではないかと思った。
ニュースでは通勤しないで自宅で仕事をすることで、時間に余裕が出来たと言う話だった。


働くために休むのか、休むために働くのか。


どう考えるかは人それぞれだと思う。
でも、働くのも休むのも、全ては自分の人生ってことでしょう。
働くとか休むとか考える必要はないのかもしれない。
会社員なら仕事が楽しければ、それで良し。
休みが楽しければ、それも良し。
分けて考えることがバカバカしいような気がします。
オフィシャルもプライベートもないよ。
全部、自分が生きてるってことだから。


ただやっぱりちょっと、今の日本は働き過ぎじゃないかと思います。
比べるのが良いとは思わないけど、労働時間は長過ぎるし休日も少ない。
残業だって多すぎだろうと思います。
働くことをメインに考えるのが、前提になっているような気がする。
別に楽しく生きていられるなら、そんなに働かなくたって必要最小限でも良いんじゃないかと思ったりする。
経済成長は右肩上がりが前提っていう考えも古い気がしますね。
(以前もどこかで書いたかもしれないけど。)


番組の働き方のコーナーの最後に女性キャスターに聞いていました。
週休3日はどうですか?
「そうですね、こう言う仕事をしているとアウトプットばかりなので、インプットする時間も必要ですね。
週休3日になるとそれが出来るので良いですね。」
と答えていました。
彼女の場合、3日のお休みは仕事のたえのインプットの時間のようです。
これじゃあ休みではなく仕事の準備じゃないかと思います。
でも、仕事が好きで楽しいんなら、それもあるのかなぁとちょっと思ったりして。
でも、やっぱりちょっと変じゃないかな。
前提を変えて考えるのはなかなか難しいものだと思います。




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整体師と数字の話

読了までの目安時間:約 5分

今月で整体院をオープンしてから15年が経ちました。
それを記念して来院される患者さんに青竹踏みを記念品としてお渡ししています。
強力青竹踏み「踏王(ふみお)」です。
渡しながら患者さんといろいろ話をします。
昨日来られた患者さんは最初の来院が平成15年。
13年前からの患者さんでした。
今月で15年になるんですよ、ありがとうございます。
と踏王君を渡しながら、開業して10年経って継続しているのは、10%にも満たないらしいなんて話もしました。
そしたらその患者さんが興味深いことを仰いました。


あら木さんは会社員時代に経理的なことをしていたから、それが良かったんじゃないですか?
僕なんか(患者さん)技術職だし、最近の人たちと話をしていても、景気の話や損益の話や数字のことなんて全然みんな知らないですよ。
あら木さんはよく景気の話とか数字の話とかされてましたもんね。


患者さんと数字の話(損益や経営)をするのはどうかと思うが、その患者さんとはそんな話が多かったとは思う。
経営的な役職にいらっしゃる方なので、経済情勢なんかをご存知かと思って聞いたりしていたことがある。
でも、普通はそんなに数字には詳しくないし、気にしている人は少ないと言われました。


確かに数字は気になります。
新しくお店が出来ると先ず考えるのは、今はこう言う形態が流行っているんだぁと言うこと、そして、儲かるんだろうか?やっていけるんだろうか?と言うことだ。
儲かるんだろうか?は単なる疑問では終わらない。
殆どの場合は、どれくらいの単価でどれくらいの客数が来そうだから月の売上はこれくらいかぁ、そして、家賃はどれくらいだから水道光熱費を合わせると経費がこれくらいになって、差し引きすると、収益ははこれくらいになるのか。
とパパパッと頭の中で計算する。
そして利益が出ない計算になると、どこか設定に変なところはないかと考え直す。
収益が出る構造になっていても、そこから人件費が出るのか出ないのか。
例えば売上から人件費以外の経費を引いて残るのが20万円だったとしたら、独身20歳代だったら問題はないだろうけど、30歳代で家庭がある場合はどうだろうとか考える。
そして利益が出そうにないと、ちょっと保留して少し調べたりする。
調べたりとは、単価だったり客数だったり営業時間や定休日の問題だったり、家賃のことを考え直したり、他に店舗があるのかとか、ネット販売があるのかとかセミナーやWSや出版などをやっているのかとか、そんなこと。


どうもそう言うことはやらない人が多いらしい。
僕はいつもそんな風に考えるクセがあるようだ。
自分のことを考えると、現状の売上で経費を差し引くと、例えば売上がゼロになったらあとどれくらい持つのかとか、売上が悪い時には、このままの売上だとあと何ヶ月位で資金ショートするのかとか、殆どいつも頭の中にある。
開業当初から5年位は年次と月次の収益計画を立てていて、結果がどうなったのかおよそ掴むようにしていました。
今はざっくりとした計画しか立てていないけど、最初のころは経費は項目別に立てていたし、売上もメニュー毎の患者数とかけ合わせて計算していました。


これから開業する人は、クセをつけると良いと思います。
計算は簡単です。
売上から経費を引くと収益が出ます。
売上は客単価に客数をかければ出ます。
客数は営業日数に一日辺りの人数かければ出るし、客単価はメニューからおよそ計算出来ます。
経費は積み上げが一番簡単ですが、家賃と同じ額位がその他経費としてかかると思えば計算できます。
そうやって売上から経費を引いた金額が残りの金額で、そこから人件費(自分の取り分)が出るかどうか、余り(利益)が出るかどうかと言うことになります。
近くに出店した小さなお店なんかで計算すると面白いですよ。




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50歳からの手技療法

読了までの目安時間:約 4分

転職や起業して手技療法をやろうとしている人。
50歳くらいからの勉強法や練習法について、ちょっと考えたことがあります。


50歳から新しい手技を勉強するなら一つだけ。
セミナーやワークショップで新たな手技を学ぶべきではない。(かもしれない。)



50歳になってから整体師や手技療法を学ぶ方が沢山います。
勉強して練習して開業・起業を考えている方も多い。
とても良いことです。
人生経験も豊かで、患者さんに出来るアドバイスも多岐に渡ることが出来る。
健康や体に対する知識も多い。


開業したら「引き出し」を増やし「差別化」出来る手技を、出来るだけ学んで行きたい。
そんな風に考える方もいると思います。
でも、引き出しや差別化をするために新しい手技を学ぶことはお勧めしません。
今、勉強しているその手技を突き詰めていくことが大切だろうと思います。


50台ってのは結構早く過ぎます。
50歳で整体師になったとして、60歳になったら10年選手。
20年選手になる頃には70歳を迎えています。
手技が自分の体に染み込む時間があります。
患者さんを見ていくうちに分かることがあります。
分かることはどんどん変わって行きます。
触診して見えるもの感じるものが変わってきます。
整体や調整をして起こる変化の見え方も変わります。
たぶん、3年目から5年目位で、やっと今やっている手技が身についてくる。
身についてくると言うのは出来るようになると言う意味ではない。
出来るようになるのはそんなに時間はかからない。
でも、自分の身に付く、血肉になるには時間がかかる。
そこからが始まりのように思う。
まああの、そんなに難しく考えなくても、体に馴染む自分に馴染むと考えてもらえば良いですが。


そうすると始めて5年くらい経ってやっと、自分の体に馴染んできて、そこからやっぱり3年5年は時間が欲しい。
8年から10年かけて、自分のものになってくる感じがする。
自分の体から出てくる手技が、相手の体とどんな関係になっているのか。
そこまで分からなくても、結果は出ます。
手技がきちんとしていれば、自分がきちんとしていなくても、結果は出る。
でも、やっぱり自分でも分かりたいでしょう、腑に落ちたい。
だとすると8年とか10年とかは、一つのコトでやってもらえればと思う。


20台30台40台なら良いと思います。
10年かけてものにするコトを、一つだけでなく二つ三つとやっても良いと思う。
でも50台からだと少しきついかなぁと思います。
出来ないとは思わないけど。
いっぱしのナニガシカになるんだったら、50歳からは一つの手技でドドンと押して行くのが良いのかなと思います。




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整体師になりたいんですけど、やっぱり整体は厳しいんでしょうか?

読了までの目安時間:約 6分

タイムリーな電話が来ました。


「もしもし、整体師になりたいんですけど、やっぱり整体業界は厳しいんでしょうか?
なかなか上手く行かないんでしょうか?」



受話器を取るなり早口でまくし立てられました。
最初、何を言っているのか分からないくらい。
『ええっと整体師になりたいんですか?』
と、一息ついてゆっくりと聞き直しました。
こう言う時は落ち着かないと、話を聞いても忘れてしまうし、頭にも残りません。



「そうです、整体師になりたいです。
でも殆どは上手く行かないって聞くじゃないですか。
どうなんですか?
10人開業しても1人くらいしか残らないんですか?」



『上場企業の寿命って聞いたことありますか?』

「えっ!??いえ・・・知らないです。」

『だいたい30年位って言われているんです。』

「あ、そうなんですか。」

『一般的に起業した会社の寿命は?』

「知りません。」

『だいたい10年で5%くらいしか残らないと言われています。
個人事業でも会社でも同じ。
整体院でもラーメン屋さんでもコンビニでも同じです。』

「はい」

『では、今勤めている会社の平均勤続年数知ってます?』

「ああ、50年位だと思います。」

『それはたぶん創業からの年数ですね。一人辺りの平均勤続年数です。』

「知りません。」

『たぶん長くても10年位でしょう。』

「はい・・・」



『つまり何が言いたいかと言うと、整体院の開業は厳しいですよ、他と同じで。
でも、どの業界も厳しいと言うことです。』

「はぁそうですか。」

『はい』

「では、てあて整体スクールを卒業した人も1割位しか成功していないんですか?」

『あ、それはちょっと違います。
入学して卒業した人で開業するのが3割位です。
残りのうち3割位の人は現在の自分の仕事のスキルとして使っています。
パーソナル・トレーナーやピラティスインストラクターやヨガインストラクター、それにダンスの指導などです。
あとの残りの4割位は仕事にしません。
そのまま会社勤めを続けています。
向いていないと思ったのか、状況が変わったのか、仕事にはされていませんね。』

「では、てあて整体スクールを卒業して開業した人は皆成功してるんですか?」

『皆じゃないですね。
たぶん3割のうち1割は辞めてると思います。
だから全体の1割位は失敗している。』

「そうですか、やっぱり厳しいんですね。」

『そうですね、他と同じように厳しです。』

「はぁありがとうございました。」



『ちょちょちょっと待って。整体師になりたいんだよね。』

「ええ、失業してしまって。」

『そうか。それならチェーン展開している整体院に、先ず勤めてみると言う手もあるよ。
大手なら技術もある程度教えてくれるし、30歳代なら雇ってくれると思うけど。
そこで半年なり1年なりやってみて、自分に特性があるかどうかを見極めたらどう?
それでやっぱり開業したくなったら、改めて整体スクールに入学して勉強すれば良い。』

「はぁ」

『せっかくやりたいんだったら、そう言う手もあるよ。』

「はぁ、ありがとうございました。」


厳しくないよ!と言う言葉を聞きたかったのか、厳しいから止めた方が良いと聞きたかったのか。
たぶん前者だろうと思うけど、そこで簡単に成功するとか上手く行くとか、そんなことを言う整体整体スクールや整体学校があるとしたら、それはないなと思う。
その口車に乗って勉強して開業したとして、上手く言っても上手く行かなくても、結局それは自分の決断ではない。
そう言う人は上手くいかない時には、人の責任にしてしまうように思う。
人の責任にしたところで、その”人”が成功に導いてくれる訳じゃない。
それでは成功するものもしなくなる。
先ずは整体師になりたいと思わないと。
そしてそのなりたいと言う気持ちは自分の中から出てこないと。
何か理由があってやりたいってのは、後からなかなか厳しくなります。
整体業界が厳しかろうが簡単なだろうが、上手く行くか行かないかは自分しだいです。
そんなの皆分かって開業しています。




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開業・起業しても10年後にはどうして5%しか残らないのか。

読了までの目安時間:約 7分

起業して10年経つと5%くらいしか残っていない。

何度か書きましたが、そう言われます。
会計士と話をしていても、実際にそうだと聞きました。
開業起業は簡単ですが、それを継続していくのは難しいということです。
原因は何か。
開業して15年経って、その5%側になってみて分かってきたことがあります。
よく考えれば当たり前なんですけど、自分ごととなるとなかなか気づきにくいかもしれません。

先ず開業起業から3年から5年の間は継続出来なければいけません。
一般的に言う成功です。
”食えるようになる”ってやつ。
開業前の人はそこが一番心配で知りたいところだと思います。
僕が今考えていることはこうです。


成功の条件

①今現在の自分の状況
②選んだ業界業種
③社会状況

この3つがシンクロしたら成功します。
当たり前です。(笑)
だからこれは成功のための前提のようなものです。
選んだ業種や業界が伸びていて、市場が広がっているような社会状況であったとしても、今の自分の状態が合っていなければ成功はしません。
今の自分の状況とその業界業種が合っていたとしても、社会状況が必要としていなければ、その仕事は上手く行きません。
この3つが合っている時に、それ相応の方法や手段で宣伝をして開業すれば上手く行くことがあります。
宣伝方法やマーケティング手法については、専門のマーケッティング会社やコンサルティングの皆さんにお任せしますが、結局はそう言うことだろうと思います。

そうやって成功する。
最初の3年から5年の間は。

それが10年経つと5%しか残らない。
最初の5年で5%になるわけではありません。
最初の5年は大丈夫なところが多い。
独立開業する訳ですから、それなりに ①今現在の自分の状況 ②選んだ業界業種 ③社会状況 は考えます。
全くダメで開業に踏み切る人は少ない。
そうすると、最初はなんとかなる人が半数以上いるように思います。
それが10年経つと5%になる。


原因は変化

何故、5%しか残らないのか。
原因は変化だと思います。

先ず社会状況が変わります。
経済や景気や人口構成や年収など。
そして業種業界も変わります。
今、伸びてきている業界は、需要に対して供給が少ない状態です。
暫くの間は新規参入がどんどん入ってきても大丈夫。
でも暫くすると店舗過多になって飽和します。
今、現在は開業した時と、どれくらい状況が違ってきているのか。
それを客観的に知っているかどうか。
飽和してしまったら、もう続けていくのは難しいのか。
そんなことはありません。
早くにその業界に入っていれば、創業者利得のようなものがあります。
早く始めている分、新しいところよりも認知度も高く、既存顧客やリピーターと呼ばれる人も多い。
整体師なら経験値も上がり技術も知見も増えていく。
それがアドバンテージとなって、継続していくことも出来る。
もちろん、そのアドバンテージを活かせなければ難しくなることもあります。


一番の原因は自分の年齢

それでも5%しか残らないのはどうしてか。
一番は自分の年齢だと思います。
整体師やセラピストやボディーワーカーなどの個人事業はもちろん。
ラーメン屋さんやコンビニやIT関連企業などでもそうかもしれません。(この場合は創業者)
10年経つと開業者・起業者の年齢が、年代を超えて変わります。
30代の人は40代に。
40代は50代に。
50代は60代になります。
開業起業当時にぴったりシンクロしていた、①今現在の自分の状況 ②選んだ業界業種 ③社会状況のうち、現在の自分の状況が大きく変化しています。
考え方も体力も容姿も変わります。
それがズレてくる。
そのズレをどうするかが、一番大きな問題だろうと思います。

人は変化を好みません。
成功体験を繰り返したいと思います。
10年続けてこられた経験(成功体験)を、覆すのは大変なことです。
変わることも難しい上に、自分自身の変化を認め、今までの成功体験を捨てて、新しことを進めていくのは、ホントウに大変だと思います。

でも、それが出来ている人が10年を超えて続けている人なんではないかと思います。
僕自身はホントウに変化が嫌いです。(笑)
なのに15年続いたいのはどうしてか。
微調整を常に続けるようにしています。

整体師として患者さんを看たいという気持ちと、後進を育てたいと言う気持ちは変わりないので、そのために自分の体力や技術や経験を出来るだけ客観的に評価して、見せ方や伝え方を少しつづ変えるようにはしています。
もっと上手く行ってれば、もっと儲かるかもしれないんですが、なかなかそうは行きません。(笑)
でも、整体メニューの変化や料金の更新、スクール指導内容の変更や教室の移転、授業での指導方法や喋り方・外部での講師など少しずつ微妙に、変化を与えていると思います。
なかなか難しいです。
でもやっぱり少しずつ変化しながら、これからも続けたいと思っています。




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