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65歳からでは遅すぎる。

読了までの目安時間:約 2分

定年退職が60歳から65歳に移行していると聞きます。
第二の人生。
それまで勤めて来た会社や仕事を辞めてからも、少なくとも20年くらいは人生があります。
人生100年時代と考えると、30年以上も残っている!
お金のことだけで考えても、これから年金だけで暮らして行くのはなかなかに大変でしょう。
それに20年とか30年とか。
何もしないで生きてくなんてこと考えられません。


人生の後半で生活を変えるのは大変です。
それでも会社や仕事は60代くらいになると必ず変わります。
そこをどうするか。
会社に残って軽い仕事をする。
そう言う方法もあります。
70歳とか75歳くらいまでは働けるだろうと思います。
それも良い人生の選択です。
会社からはスッパリ離れて別の仕事をする。
そう言う方法もあります。
整体師やセラピストはその選択肢の一つだと思っています。


いつから準備を始めるか。
65歳では遅すぎると思います。
無理ではない。
でもちょっと遅い。
出来れば60歳前後くらいまでに始めたいところです。
60歳ならまだ体力もあります。
体を動かしていた人なら、現役とあまり変わらない。
でも65になると少し変わります。
それに、65から勉強を始めて実際に出来るようになるのに数年掛かります。
数年かかった後にどれだけ出来るのか。
そんな問題もあります。


仕事を続けながら、あるいは60歳で定年して直ぐに勉強を始めればまだまだ間に合います。
数年で整体師になれば10年以上は続けられます。
てあて整体スクールで教えている指針整体など力を使わない手技なら、もっと先までやれるかもしれない。
練習も力を使わないので疲れない。


まだまだ先だと思っていると、ついつい遅れてしまいます。
考えているなら始めましょう。

【アラカンでも現役で踊れる理由】 お話会です!

読了までの目安時間:約 2分

【アラカンでも現役で踊れる理由(仮)】


来週、8月9日の午前中に行います。
ちょっと前にお知らせしましたが、近くなって来たので再告知です。
アラカンつまり還暦近辺になっても現役で踊れるヒミツを語ります。
アラウンド50アラフィフ以上の人が対称です。
子供や若者は来ないでくれ!
若い奴らにゃ分からない、大人の機微というものを語ろうではないかという企画です。
朝は腰を抑えて起きるのも知ってます。
ジャンプが信じられないくらい飛べなくなったのも分かります。
つい膝や腰を抑えているのも。
よっこいしょが掛け声なのも。
それでも出来ればもう少し踊っていたい。
60だって。
出来れば70でも踊れたら。
そんな風に思ってます。
そう言う人に来て欲しい。
あなたが来るのを待ってます。

まだまだ申込受付中!


【 アラカンでも現役で踊れる理由 】

日時 : 8月9日(木) → 8月17日(金)10:30~12:00
場所 : てあて整体スクール 東京
     東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金 : 6,000円(当日精算)
申込 : teate@nifty.com
     03-3922-7230


2014.03.29 シアター21フェス 56歳直前の踊りです。
けっこうイケてるでしょ。

整体師の手を作る  ~ 触診の方法 ~

読了までの目安時間:約 6分

てあて整体スクールの授業では触診の練習をよくやります。
指針整体の練習をする時には必ず行います。
触診の練習なので、順番と場所が決まっています。
実際の患者さんなら特定の部位しかやらないこともありますが、練習なので全身の触診を一連やります。


・肩甲骨下角の左右差
・両肩の高さ(肩峰の高さ)
・脊柱の状態
・脊椎の歪み
・腸骨稜の左右の高さ(骨盤の左右の高さ)
・後上腸骨棘の左右の高さ
・大転子の左右差
・坐骨の左右差
・左右の脚長差(脚の長さ)
・体全体の揺れ


触れ方にも注意があります。


・先ず自分自身を整える。
・出来るだけ軽く触れる。(力を入れない)
・脊柱や脊椎は手だけを動かすのではなく、股関節の動きで上半身を動かす。
(手先だけを動かさない。)
・必ず判定する。


これら全て意味があります。
特に触れ方。
少し解説しましょう。


「先ず自分自身を整える。」
自分自身が整っていないと触診は良く分かりません。
例えば相手のことだけ考えて、患者さんの体がどうなっているか一生懸命そのことだけを念頭に触診します。
次に自分の状態を考えて、自分の体にどこか無駄な力が入っていないか、楽に構えているかを考え感じて触診します。
触診でより相手の状態が分かるのは後者、自分の状態を考え感じてやっている方です。
そして受けている患者さん側も手がソフトに優しくなるのが分かります。

そんなぁ~!

と思うでしょ。
でも騙されたと思ってやってみて下さい。
殆どの場合そうなります。
自律神経が整うのではないかと思います。
相手のことだけを考えて目的だけを考えていると交感神経優位になって、筋肉が緊張しやすい。
ところが自分のことを考え楽な体勢で行うと副交感神経優位になり、筋肉は緩み安くなります。
そんなこともあって自分を整えてやる方がわかりやすい。


「出来るだけ軽く触れる。(力を入れない)」
触診の練習を始めたばかりのころは、つい強く押して探ろうとしてしまいます。
患者さんの体の中の骨の歪みを触知する訳ですから、奥の方にある骨を知るためには強く押さないと分からない。
そう思って当然です。
でもそれは逆効果。
出来るだけ軽く触れるようにします。
触診で相手の体の状態を感じるのは、手や手指にある感覚器官。
強く押し付けてしまっては、感覚器官を押しつぶすことにもなります。
感覚器官を押しつぶしては、感じるものも感じられなくなってしまいます。
また、相手もまた人間だと言うことです。
指や手で強く押すと、体が反応します。
筋肉を緊張させたり体を動かしたりします。
そうすると筋肉の奥にある骨などの凸凹はわかりにくくなります。


「脊柱や脊椎は手だけを動かすのではなく、股関節の動きで上半身を動かす。(手先だけを動かさない。)」
分かりにくいかもしれません。
うつぶせで寝ている人の背中に手を置いて、首の付け根から腰くらいまで滑らせます。
その時、手や腕を動かして滑らせるのではなく、出来るだけ股関節を動かして上半身を動かします。
腕や手の動きを極力小さくしてやることが大切です。
腕や手を動かすと、その動かした筋感覚も手からの触診の情報と一緒に脳に伝わります。
やってみると分かりますが、雑音が入ったような感覚で少しわかりにくくなります。
だから、出来るだけ股関節の動きを利用して触診をするようにします。


「必ず判定する。」
最初は誰でも分からなくて当然です。
それでも判定をします。
右に曲がっているとか、出っ張っているとか、硬いとか柔らかいとか。
分からないなぁ決められないなぁと思っても判定をするのがポイントです。
触診の練習をする時に一番大切なことかもしれません。

整体師は現場で患者さんと二人。
現場で全て対応しなければいけません。
他には誰もいない。
ライブです。
ライブで次々起こることに対応するために必要なのは、決めること、判定することです。
この骨は右にズレている。
と決めることが、決めることが出来るという思考を作って行きます。
沢山、触診の練習をしていれば、少しずつ分かるようになってくる、ということはもちろんあります。
でも、まだあやふやで確信出来ない時期でも、決める。
決める練習をすることが、目の前で起きている何かに、対応することが出来るための準備となります。
これはどっちかなぁ、右かなぁ左かなぁ、と決めないでいると、いつまでも決めないでも過ぎていくという思考回路が出来上がってしまいます。
だから決める。
この決める練習は触診の精度を上げるためだけのものではありません。
この患者さんの痛みの原因はこれだ、と決める。
原因がこれだからここを調整する、と決める。
調整法はこれで行く、と決める。
次の来院はいつくらいが良いか、と決める。
そうやって全てを決める、決断することが出来るようになるために、最初から決めるようにしています。
触診で一番大切なのはここです。

シアター21フェス vol.114 ” 夏編 ” 顛末

読了までの目安時間:約 7分

21フェス1141・てあて整体スックール

2018年7月15日(日)18:00から神楽坂セッションハウスで行われた、【シアター21フェス "vol.114" 夏編】で踊りました。
自作品 " BE " の再演でした。
以前、この作品で出たのは4年半前のことでした。


4月からリハーサルを始めました。
4月は振りの思い出し。
5月になるころには通して動けるようになっていました。
当初は以前の振り付けの前後に何か新たな振りを足して、少し構成を変えようかと思っていました。
グレングールドの演奏したとてもゆっくりしたゴルドベルグを使っていましたが、普通のスピードで弾いているヴァージョンを足してはどうかと試したり考えたりしたのが5月頃でした。
でも何か違う。
6月になる頃に動画を撮ってみました。
動けてはいるんだけど何か引っかかる。
動き的に引っかかる訳ではないが、何かが気になる。
で、動画を見直しました。
やっぱり何か引っかかる。
4年半前の動画と見比べました。


違う。


柔らかさが違います。
動きは同じなのにギクシャクしている。
歩幅も同じなのに何故。
そう思って何回か見直しました。
筋力でした。
筋力が落ちている。
そう思いました。
だから柔らかく見えない。
ありゃりゃでしたね。
そんなつもりはなかったので。
でも考えてみば60歳記念のダンスです。
落ちてて当然。
当然の事に気がつかないのがおじさんの宿命です。
気が付いて良かった。
そこからは筋力を気にしながらリハーサルでした。
とは言え筋トレはしません。
好きじゃないし効果がないと思っています。
いや。
整体師としては効果については知っています。
でも、動きの中の筋力は動きの中でつける方が早い。
と思って。
まあ面倒ってことの言い訳ですけど。
筋力を気にしつつリハーサルをしたのが6月でした。
日々、筋疲労で筋肉痛でしたね。
でもそれで戻ってきた。
7月に入る頃には自分の体をコントロールして動かせるようになってきた。


21フェス1142・てあて整体スクール

間に合った。


って感じですね。
そんなことで7月15日に本番がありました。
本番の日にはゲネプロと本番の2回踊ります。
どちらも大切に踊りました。
ゲネプロでは場を確認するように。
動きを確認するように踊りました。
写真はゲネプロのものです。
そして本番。
自分を忘れないように。
見えたい動きや表現を意識しながら踊りました。
途中、何故か振りを間違えたと思った瞬間がありました。
あれっこんな感覚だったっけ。
いつもと緊張する筋肉、使っている筋肉が少し違ったので、動き自体を間違ったと思ったようです。
思った瞬間に間違えていないことにも気がつきました。
いや、間違えてない。
でも、間違えたと思ったところから、正しい振りに戻そうとした事でぎこちなさが出たように思います。
間違えていない動きを間違えたと感じて、間違えてないところから正しいところに戻そうとした事で起きるぎこちなさ。
何でしょうね。
こういう事もあります。
なんだ間違えてなかったのかと思うまでの数秒、4・5歩のステップは不思議な筋感覚の中で踊りました。
そのほんの数秒以外は自分を忘れず踊れたように思います。


終わって着替えて、昔の同僚と飲みました。
20年前に辞めた会社の人達が数人来てくれました。
凄かったとか拍手が多かったとか他の作品と比べると荒木のが一番良かったとか。
大変ありがたい言葉を頂いたんですけど、やっぱりアレですね。
作品としては見てくれなかった。
仕事で一緒だった人達だとやっぱりそうかなぁと思っていたら、一人質問してくれた人がいました。
「あれは何が言いたかったの?」
いや、特に。
そう答えました。
いつもの癖で、作品自体にはあまり意味がないというような事を伝えました。
「だってあれでしょ、お金頂いて来てもらって、何もないってことはないでしょ。」
次にはそう聞かれました。
ううん、でも言葉で説明できる事なら踊らないからなぁ。
今度はそんな風に答えました。
「やっぱり何か伝えたい事があるでしょ。それは何?」
酔っていたからか、何度かそんな風に聞かれました。
ううん、そう言われてもなぁ。
しばらくそんな事を言っていたら時間になりました。


帰ってきてからもその事を考えています。
どうして踊るのか。
何かを伝えたいのか。
やりたい事をやっているのか。
それでお金を頂いて良いものか。


26歳で踊りを始めて暫く経って、29歳だったかで創作するようになりました。
それが面白くて。
やっと表現する方法を見つけた、と思った記憶があります。
つまり、それまでは表現していなかった。という事になります。
あるいは何かを伝えようとしても、分かってもらえない。
そんな風に感じていたのかも知れません。
本当かなぁ。
ちょっと分かりませんけど。
そんな感じはあるかと思います。
それとは別に単に創作するという事が楽しかったと言うのもある。


体と心が一致するのはいつなんでしょう。


今回は割合にシンクロしていたように思います。
どう見えたいかという事と、どう動くかがギリギリ近くなった。
後日、セッションハウスを主宰している伊藤直子さんから頂いた言葉が沁みました。

「積み重ねてつくる変化を感じました。見るのを楽しみにしてくださるかたがいる限りつくり、伝え、おどりつづけてください。楽しみに待っています。
作ったからだを踊らせることに挑戦されていると感じました!」

ありがたい。
それにしても何でしょうね。
この歳になるまで踊るとは思ってもいませんでした。
でも今は踊らなくなることはあまり考えられません。
踊れなくなる体はヒタヒタと近づいているのかもしれませんけど。
今回は記念と確認と思って踊りました。
練習をしていた数ヶ月に考えたり体を動かすことが面白かった。
変化は勝手に起こります。
どんな変化があるかは分かりませんけど。


次はどうするか。
と思っていたら声が掛かりました。
10月にまた踊ることになると思います。
今度は同年代の友達と。
全然違う感じの踊りです。
リハが始まりました。


21フェス1143・てあて整体スクール

整体院 開業サプリ・開業起業で成功する!

読了までの目安時間:約 1分

2006年4月から2014年11月まで連載していたブログがありました。
人に聞かれて思い出しました。
内容は開業講座的なものです。
整体に限らず小さな個人経営や個人事業で開業する。
あるいは一人で仕事を始めるとか、副業や複業を始める人には参考になると思います。
2006年に書き始めた当初は開業講座としてセミナーを行っていた内容を書いています。
しばらくすると時々のトピックなどを交えた内容になっています。


【 整体院 開業サプリ・開業起業で成功する! 】


最初のページはこちら >>>
http://teate.cocolog-nifty.com/seikouseitai/2006/04/index.html

トップページはこちら >>>
http://teate.cocolog-nifty.com/seikouseitai/


参考にどうぞ。

指針整体師養成専科・整体BASE 募集始めます。

読了までの目安時間:約 2分

指針整体と骨格調整だけを学ぶ新たなコースの募集が始まります。
新しいコースの開始は2018年9月。
他では学ぶことの出来ない指針整体と骨格調整(MET)を学んで下さい。

このコースは月曜を専用として土日も通うことが出来ます。
(月曜は指針整体と骨格調整、解剖学の授業だけとなります。)
全く整体は初めてという方のスタートとして、他の整体学校を卒業した方の新たな手技の開拓として考えて下さい。

指針整体とMETはシンプルな手技です。
シンプルでベーシックな手技を学ぶことで、整体師としてのベース(基礎)を作ってもらいたいと思っています。
繰り返し練習をしてもらうため、入学後は何度でも無料でリピート受講することが出来ます。
卒業は試験を受けて一定の水準に達したことが確認出来たら認定されます。
学ぶなら今です。

※創業15周年記念企画で授業料割引中です。


指針整体養成専科・整体BASE

授業内容
・指針整体
・骨格調整
・解剖学

授業時間
・64時間 = 4ヶ月+α

曜日
月曜は専用コース。
土日の授業にも参加出来ます。

授業料
414,720円 → 384,720円
※2018年8月末までに申込の方に適用されます。

問合
teate@nifty.com

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関節1・てあて整体スクール

てあて整体スクール1

名古屋触診・てあて整体スクール

二点療法2・てあて整体スクール

整体師になる

読了までの目安時間:約 3分

東京と名古屋に教室のある【てあて整体スクール】荒木です。

てあて整体スクールでは整体師を育成しています。
整体の勉強をした生徒さんは卒業試験を受け、合格すると整体師として認定されます。
認定するのは荒木です。
整体師は民間療法です。
民間療法とは国家資格になっていない様々な療法のことです。
整体だけでなくカイロプラクティックやアロマセラピーやリフレクソロジー、気功療法や様々なエネルギーワーク、スピリチュアルな手法も含まれています。
怪しいと思われることもありますが、荒木が整体師になった20年前と比べれば格段に認知度は上がっています。
整体師と言って通じるようになりましたから。

整体師に認定されるとはどういうことでしょうか。

てあて整体スクールの基準は簡単です。
患者さんに施術が出来るかどうか。
施術をして効果を出せるかどうか。
それだけです。
整体学校によっては一定期間勉強をすれば卒業してしまうところもあります。
でも、てあて整体スクールは違います。
出来るようになるまで卒業は出来ません。
一定期間で卒業するのと、出来るようになるまで卒業出来ないのとでは、どちらが良いか。
これは分かりません。
期間が決まっている方が真剣に勉強するという人もいます。
逆に出来るようになるまで納得行くまで勉強したいという人もいます。
教える側としても気持ちが少し違うかもしれません。
だから分からない。

整体師に認定されたら整体師になれるのか。

整体師に認定されたら整体師です。
国家資格ではありませんので、民間の認定機関(てあて整体スクールのような)が認定すれば整体師です。
でも、本人的にはまだ違うかもしれません。
まだ整体師とは呼べないな。
そんな時期があるかもしれません。
とは言え患者さんにとっては整体師は整体師。
故障や痛みのある体を委ねる先生です。
まだ整体師とは呼べないな、という先生に任せるのは怖いでしょう。
だから患者さんの前では自分がどう思っていようと、整体師です。
言い訳は出来ません。

自覚が自分を整体師にします。

自覚は患者さんが作ってくれます。
だから患者さんが整体師を育てます。
整体スクールを卒業したら有料で整体をやって下さい。
いつまでも無料モニターを続けていると整体師になれません。
技術や知識や経験があるだけでは整体師にはなれません。


授業・てあて整体スクール

Free Stretch

読了までの目安時間:約 1分

荒木と一緒にストレッチしませんか。
かなり不定期に場所を借りて体を緩めているので、参加したい人がいたら連絡下さい。
無料です。
途中参加、途中退席自由。

やっているのは主にフロアワーク。
コンテンポラリー・ダンスの床でのエクササイズです。
ちょっとトレーニングしたい時は超簡単なステップも踏みます。


【 Free Stretch 】

日時 : 8月3日(金)12:00から
場所 : 東大泉中央地域集会所 2階 集会室1
     練馬区東大泉3丁目18番9号
     http://www.city.nerima.tokyo.jp/shisetsu/community/chiikishukaijo/higashioizumichuo.html
問合 : teate@niifty.com


たぶんこんなこととかやります。


現代舞踊協会での講座

読了までの目安時間:約 3分

2018年6月26日に渋谷区総合文化センター大和田・伝承ホールの特設ブースで、■カラダの解剖学講座「見て触れて動かして分かるダンスの体」という講座をやりました。
以前にも報告しましたけど、その内容が現代舞踊協会の会報【 DANCE EXPRESS 】に掲載されました。


カラダの座学・現代舞踊協会

この講座は現代舞踊協会が文化庁委託事業「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として委託されたものです。
当日の伝承ホールでは秋に行われる選抜新人公演のオーディションが行われました。
オーディションが終わったダンサーは、ボディケアとアドバイスを受けたりリフレクソロジーを受けたりすることが出来ます。
ボディケアとアドバイスのブースでも10人近くのダンサーを診ました。
そのアドバイスが終わった後に行ったのが、この解剖学講座でした。
参加者は35名。
全国でダンスを教えている先生だけでなく、今回オーディションに参加していたダンサーも出席していました。


今回の内容は簡単な解剖学を使って体の動きを再発見していくというものでした。
知っているようで実は間違った認識があるかもしれない自分の体を、図解と実際に触れたり動かしたりしながら確認していく作業です。
体の地図を描き変えるなどと言ったりもする、ボディマッピングの手法を取りました。
ダンサーも先生もとても反応が良く、楽しくすすめることが出来ました。


ダンサーと言えども知っているようで知らないことが多いのが自分の体です。
それを知り再確認することで、動きを制限していたものが外れる可能性があります。
新たな可能性や新しい動きに出会うために、体の中を知ることは大切です。
この講座は【カラダの座学】としてワークショップを継続しています。
次は8月5日に日本橋にあるSTUDIO RADAさんで行います。
興味のある方は調べてみて下さい。


会場には整体スクールの生徒さんもアシスタントとして参加してもらいました。
ダンサーのケアをしたいとスクールに入学された方です。
後から聞くとかなり刺激になり勉強になったとのことでした。

バレエに向いていない体!?

読了までの目安時間:約 4分

最近、SNSを見ていて驚くことがありました。


あなたはバレエ向きの体ではない。


そんなことを言われたと書かれている。
言ったのはバレエの先生や整体師などらしい。
バレエの先生もどうかと思うが整体の先生もいい加減にして欲しい。
何故そんなことを言うのか。
バレエ向きの体とは何を指すのか。
そもそも「向いている向いていないを云々するバレエ」とは何を指すのか。


百歩譲って考えてみようか。
生徒が考えているバレエが、舞台で人に見せるためのバレエで、しかもそのバレエで生活をしたいとか、日本や海外のバレエ団に入団して踊りたいとか。
あるいはプリンシパルとしてソリストとして踊りたいとか。
そういうものだったとしよう。
それであっても、そういうバレエ向きかどうかは簡単には言えない。
身体的に恵まれていないと言われたダンサーは沢山いる。
恵まれていないダンサーと言われていると言うことは、その恵まれていない体を使ってソリスト言うことだ。
つまり恵まれていない体はバレエに向いていないと一言では言えなくなってしまう。
やれば出来る、可能性がゼロではないからだ。


百歩譲らないで考えてみる。
そもそもバレエに向いている体とは何なのか。
舞踊団でソリストになって国内だけではなく海外でも活躍することが出来るバレエダンサーになるための体だとしたら。
見た目と言うことなんだろうか。
確かに日本人は一般的に脚が短い。
手足が短いこともあるし頭が大きいこともあるかもしれない。
それはしかし筋肉の付け方や体型のコントロール、動き方や演技でカバー出来うるものだろうと思う。
そんなに甘くはないよと言われそうだが、日本人で海外で活躍しているダンサーで、最初から素晴らしく体型が恵まれていて良いというダンサーが何人いるだろう。
それら自分の体をコントロールして来た先輩方のことをどう考えるんだろう。
そうではなく、股関節の可動域が小さく脚が開かないとか、様々な骨格や筋肉的な問題なんだろうか。
それも、日々のトレーニングと体の使い方でカバー出来る可能性があると思っている。
現役引退後も人前で立つ時には必ず、体を45度斜めにし踵をクロスさせて立っている元ダンサーを知っている。
何人もの元ダンサーはO脚を人前では絶対に分からないように使っている。


可能性の話をしています。
確かに恵まれた体の人はいます。
バレエ向きの体があるのかもしれないとも思います。
手脚が長く股関節が開きやすく、頭や胴体や手脚のバランスが良いダンサーは最初は楽かもしれない。
でも、体のバランスに恵まれず、股関節も開きにくいダンサーにも可能性はあります。
正しい努力をすればバレエダンサーになることが出来る。


バレエの先生のことは分かりません。
でも、整体師があなたはバレエ向きの体ではないと言った場合、整体師自身が自分にはあなたの可能性を引き出すだけの知識と技術がありません、と告白しているのと同じです。
そんな整体師の言うことを聞く必要はありません。
あなたにも可能性があります。
どこかにあなたを分かって指導してくれる整体師や先生はいるはずです。
あとはあなたの努力だけです。