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全身の関節を動かす。

読了までの目安時間:約 5分

AIの進化やロボット技術の進展で、人がすることはどんどん減っていっているように思います。
自分の子供の頃を考えれば、ナイフで鉛筆を削れなくなったと言われた年代です。
息子の時代を考えると、マッチを擦れなくなっているかもしれません。
ライターで火をつけることが出来ない人がいるとも聞きました。
そういう何かが出来ないと言うことは、単にやったことがないとか必要がないということが主な理由でしょう。
それならあまり問題はない。
ただ、もう少し単純ではないことだと困ったことになり始めていると感じることがあります。


ベビーカーが普及しました。
見ていると3歳くらいまで乗っているように見えることがあります。
2歳くらいだとしても、明らかに歩ける子供です。
子供は最初は歩けません。
生まれたばかりは寝返りさえ打てない。
それが寝返りが出来るようになり。
這いずって四足で歩くようになり。
つかまり立ちしたと思ったら、パタパタと歩き出す。
歩き出したと思ったら走りだしたりする子もいます。
どこに行くか分からない子供を見ているのは大変です。
分かります。
重々承知しています。
でも、ベビーカーに乗っていると、立つ練習や歩くトレーニングが出来ません。
人間は最初からプログラミングされていて、年月を経れば立てるし歩けるし喋れるし走れるもの、という訳ではありません。
毎日毎日の試行錯誤と筋肉のトレーニンング(失敗しながら動くこと)を繰り返すことで、神経と筋肉のネットワーク・繋がりが少しずつ出来ていき、試行錯誤の結果、最適解や次善の解としての歩き方や立ち方や走り方や喋り方を形作っていきます。


それが出来ない。


いや、ベビーカーのことだけを言っているのではありません。
ベビーカーは象徴的だなと思って書きました。
大変なのは分かってるんです。
どこに行っちゃうか分からない子供を放し飼いにしたら、危険極まりない。
交通事故にあったり悪い人にぶつかったりしたら大変です。
だからベビーカーはありだと思います。
でも、そればかりだと子供の試行錯誤とトレーニングの機会を奪ってしまう。
ベビーカーだけじゃありません。
自転車も自動車も、大人の歩く機会とトレーニングを奪っています。
舗装された道や人工の建物は、地面の凸凹という試行錯誤とトレーニングの機会を奪っています。
自然の野山なら凸凹を歩くことで、足裏だけでなく膝や股関節や体幹のバランスを取るトレーニングになっています。
テレビやパソコンやスマホは、直接触れることやその場に行く機会や経験を奪っています。


何か話がでかくなっちゃいました。
経験と試行錯誤が大切だと言うことが言いたかったんです。
てあて整体スクールでは触診をよくやります。
触診は試行錯誤と経験のトレーニングです。
とにかく回数を多くやります。
何回やったら出来るというものではありません。
やっていくうちに少しずつ経験値が上がり、分かることが増えてきます。
それでも最初の頃は分からないことばかりです。
触れていてもどこが骨やら筋肉やら。
ズレも分からないし動きもどうも。
それでも続けます。
そうしている内に少しずつ分かってきます。


先日は入学して数ヶ月の生徒さんに触診で色々と分かってきたか聞きました。
そしたら、まだ全然との答えでした。
ではということで、いつもと違うアプローチをしました。
動かせる関節を全部動かしてみる。
関節の動きは前後左右と捻りの3方向で確認出来ます。
それを出来るだけ全部。
手だけでも25個くらいの骨があります。
その骨を一つつず。
外から見えている形ではなく、骨を動かすことで分かることもあります。
足首や膝や股関節。
脊椎は頚椎・胸椎・腰椎を触診のように軽く触れるのではなく、一つ一つキャッチして動かしズラしてみる。
そのあとに触診をすると、随分印象が変わったようです。


経験と試行錯誤は何者にも代え難いものです。
新しい技術も大切ですが、基本的な経験値もとても大切だと思っています。


骨を動かす・てあて整体スクール

シミーのやりかた

読了までの目安時間:約 3分

シミー
聞いたことありますか?
ジミーちゃんじゃありませんよ。
シミーです。
ベリーダンスの動きのひとつです。
腰から下や胸を細かく振動させる動きのことです。
荒木が自分でやる訳ではありませんが、この動きが苦手でナントカナラナイカと相談に来る方がいます。
アレクサンダー・テクニーク教師としてだけでなく、ダンス歴35年の整体師としても聞かれているようです。


シミーの動きはプロダンサーが動いているのを見ていると、筋力を使って動いているようには見えません。
もちろん体を動かしているので筋力は使っています。
でも、ことさら使っているようではない。
イメージとしては体の中にある動き・ムーブメントを筋肉で止めないようにして、なおかつ増幅させている印象です。
やっている人にはそうそうそんな感じと言われることもあります。
ではどうやってそんなことをするのか。
何かをしないと言うのは意外に難しいものです。
アレクサンダー教師としてはそこを扱ってはいますが、なかなか簡単ではない。
でもやることは簡単です。
やってることをやらないだけなんですから。
何か出来ない動きをするのではなく、入っている力を入れない。
だから新しく何かをやる訳ではない。
と言われてもねぇ。(笑)


シミーの人には首の付根の力を観察してもらいます。
首の一番上の骨と頭の間の関節(両耳の奥あたり)あたりがかたまっていないか。
先ずはそれを観察。
ぐっと力が入っていたらそこをやめてみる。
先ずはそれです。
それがもし出来たら、首の付根の力を抜いたまま、小さく小さく軽く軽くシミーの動きをしてもらいます。
もう本当にテキトウに軽く軽く。
首の付根の力を抜いたまままです。
それが始まりだと思っています。
紆余曲折はありますが、そこから始まって動きを大きくしていくようにします。


元々、体の中は止まっていません。
関節は固まっていることはなく、微妙な動きがあります。
生きているならね。
それを感じられるようになったり、それを知るようになったり、そうだったのかと気づくようになると、変わってくることがあります。
今までと体の立たせ方が変わったりします。
体はこういう形のものではなくて、ユラユラ揺れながらおよそこういう形に見えている。
そんな感じです。


今日来たシミーなダンサーは、わわわわわわわわっ!全っっぜん感じが違う。
これは何!?
なんて言ってました。
動きは似てますが、質が違うので違う感じがするようです。


シミー
美しい動きですね。

大人バレエな患者さん

読了までの目安時間:約 4分

てあて整体院・荒木です。
てあて整体院は練馬区大泉学園と名古屋市千種にある整体院です。
千種では毎月4日だけ平日に営業をしています。
整体スクールで名古屋に行った時に、授業のあとに整体やアレクサンダー・テクニークをやっています。
てあて整体院には大人バレエな方々が沢山いらっしゃいます。
プロダンサーもいらっしゃいますが、アマチュアで趣味でやっている方や趣味をこじらせた方(笑)が多く来ます。
レッスンや発表会・公演本番での故障や、体の使い方を知りたいと来る方々です。
故障は整体で整えて痛みや動きにくさを調整します。
体の使い方はアレクサンダー・テクニークなどを使ってアドバイスしています。


大人バレエな患者さんにどうやって体の使い方などアドバイスをしているのか。


大人からバレエを始めるといろいろと困ることがあります。
ひとつには先生が言っていることが理解出来ない。
あるいは理解しがたい。
軸を引き上げてとか天井から吊るされるようにとか。
お尻を締めてでも固めないでとか。
腕は胸の中心から繋がっていますとか。
前ももを使わずに脚を上げてとか。
胸は上げて肋骨は締めてとか。
それってドウナノ・・・
みたいな時があります。


大人になるまで自分の体を不自由なく動かしてきていると、自分の体の使い方のプログラムが出来上がっています。
バレエではそのプログラムが違うことがある。
普通に脚を上げるのと、バレエで脚を上げるのでは、実は違うプログラムで動いていたりする。
でも見た目はそんなに変わらない。
だから普通の使い方・プログラムで動かしていると、先生からは理解しがたいような指示が飛んでくる。
ドウシタモノカ。


そこで荒木の登場です。
荒木自身も30代に入ってバレエを始めました。
ダンス自体は26歳からはじめ、30代でバレエ、40代でコンテンポラリーダンスを始めて今に至っています。
その中でけっこう悩んだ。
悩んだことを整体師の勉強を続ける中でいろいろと調べました。
ダンス関係の治療師のセミナーに出たりもしたし、ダンサーの治療も続けて来た。
そこで見つけて来たものがあります。
それを提供しているのが「てあて整体院」であり荒木です。


出来ない理由も分かります。
出来ない感じもわかっています。(自分も出来なかったから。)
それを踏まえてアドバイスをしています。
難しい言葉では説明しません。
体感してもらうことを大切にしています。
頭で理解してそのあと体感。
困ったことがあったら来て下さい。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230


バレエカレッジ3

先日のバレエカレッジ講座の写真です。
背中を反らすこととアラベスクについての2時間。
良い講座ができました。

アラベスクを上げる

読了までの目安時間:約 4分

バレエカレッジ・てあて整体スクール1

バレエカレッジ企画の講座4回目。
今回は【背中が反らない、アラベスクが上がらない人のための体のしくみとストレッチ】でした。
新宿村スタジオに14名の皆さんが集まって頂きました。
前回までは参加出来なかった方が半分くらいいらしたので、背中やアラベスクだけでなく全体的な話から始めました。
この連続講座では解剖学的な体の仕組みを話たあとに、どうして出来ないのか(体が硬いとか脚が上がらないとか)の理由を解説し、最後にストレッチやトレーニング方法をします。
前半は座学的なことが多く、後半は体を動かして実際に行います。
話ばかりで分かったつもりになっても、実際に出来るようにならなければ意味がないですね。
とは言えその場ですぐに出来るようになるものでもありません。
セミナー1回で脚が上がるなんてことはありません。
どうやってストレッチしトレーニングしどんなことに気をつけていれば上手く行くようになるかを知ってもらい、帰ったあとに続けることで上手く行くようになってもらいたい。
そんな風にに思っています。
下の写真を見れば分かるように最終的には皆さん綺麗に脚が上がるようになっていました。
綺麗には上がってますが、高く上がるのはもうちょっと先です。
今回、セミナーをやっていて気になったのは、背中が硬い。
ま、背中が反らないと募集しているんだから当たり前ですけど。
反らないのには様々理由があります。


普段あまり動かしていない。
ストレッチや動かし方を知らない。
間違って動かしている。
疲れ(疲労)が溜まっている。
などなど。


そして皆さんが思っていて実はそんなことはないのが、「生まれつき硬い」「硬いのは遺伝(親兄弟も硬い)」などです。
固くて動かない理由としては最強(笑)で、もうこれは仕方がないなぁと納得しやすいものです。
でも、それはありません!
生まれつき硬いのではなくて、硬くなるように使っている、あるいは硬くなったままにしている。
遺伝で硬いのではなく、動かさないから硬くなった、硬くなるような生活習慣が似ている。
だから納得して欲しくない。
そもそも赤ん坊は柔らかい。
体を動かす習慣が少なかったり、硬く使うような性格だったり使い方だったり、硬いままでも不便ではない生活をしていたりが積み重なってそうなっています。
柔らかくなりたいなら、少しずつ毎日何かを続けることで変化は必ずおきます。


背中を反らせるのに、最初から反る練習をしても効率的ではありません。
背中、特に胸の後ろの関節は前後には元々動きにくい関節ですが、左右や捻りは出来やすい関節構造になっています。
だから先ずは側屈(横に曲げる)したり、左右に捻ったりすることで、背骨の関節を動かします。
動かすことで血流を良くし、伸びチジミしやすくしていきます。
その上で反るようなストレッチもやっていく。
その上で脚を上げるようなトレーニングや練習をしていく。
最初から脚を上げるだけの練習ではなかなか上がるようにはなりません。
もうひとつ。
上げる場所を確認する。
アラベスクなら爪先を上げようとすると上がりません。
骨盤の下半分を股関節から後ろに上げるようにする。
結果、腰の骨が前に湾曲する。
その時に上半身は反らせるのではなく、上に伸びていく。
そんなイメージでやってみて下さい。
詳しくはセミナーでまたお話出来ると思います。
次回は「爪先と足首を伸ばす。」です。
勘違いしている構造や使い方を確認して、ストレッチ方法やトレーニング方法やイメージも伝えます。
待っててね!


バレエカレッジ・てあて整体スクール2

38歳

読了までの目安時間:約 2分

アイドルグループ『嵐』が来年末をもって一時活動休止をするというニュースを聞きました。
リーダーの大野さんが自分の時間を持ってみたい、ということで辞めるしか選択肢はないと話をしたら、辞めなくてもお休みという選択もあるんじゃないかという話になり、結果、来年一杯で無期限ではあるけれどグループとしての活動はお休みに入るということらしい。
大野さんは個人の活動も一旦はお休みするという。


38歳


年齢を見てあああああ~と思った人は多いと思います。
特に男性はあああ~の度合いが強い人が多いかもしれない。
自分自身のことを言えば、38歳は整体の勉強を始めた年でした。
どうしようかと考え始めたのは、その数年前だったと思います。
35歳を過ぎた時に、人生も半分だなぁと漠然と思いました。
そして「来し方、行く末」を考えたりし始めました。
これまでの人生はもちろんアリだったけど、コレしか人生はないのかなぁと思ったりしました。
他の道はなかったんだろうか?
そんな風に思い始めました。
最終的には一回勝負してみたいと思った訳です。
たぶん一回はみんな考えて、やっぱり今のままで行こうと決断したんじゃないかと思います。
それを、ちょっと時間をとってみたい、というのが大野さんの考えなのかと思います。
当然の考えで、一緒に考えられる周りがいて良かったと思います。


人生は一回きり。
これはもうその通りです。
今のままこのままの人生もあり。
ちょっと別の道もありかもしれません。

生涯現役

読了までの目安時間:約 3分

生涯現役という言葉には何かちょっと気になる部分があります。


年をとっても仕事を続けているとか。
定年退職後に何か続けるとか。
普通はリタイアするんだけれども頑張っているとか。
普通はそうではないのに何かをやめないで続けるとか。


きっとそろそろそうではなくなって来ているんじゃないかと思う。
パラダイム変換というかシフトというか。
今までの考え方の延長ではない。
今までの前提ではない。
そういう時期に来ている気がします。


定年退職が65歳になったとして、85歳まで生きれば20年です。
80歳までだって15年。
この時期を頑張って何かを続けるということが生涯現役なんだとしたら、それはちょっと違うのではないか。
ようするに、そもそも80歳くらいまで普通に生きるようになってしまった訳で。
そうなると昔からの仕組みとして65歳で定年はあるけれど、その後も働くことはもう前提されているような気がします。
年金ではやっていけない感じがありるし、そもそも65歳はまだ若い。
昔なら爺さん婆さんで余生だとか隠居だとか。
でも今はそんな風には生きられない。
達観も出来ないし遊んでばっかりじゃつまらないと思うくらいの頭の若さもある。


生涯現役


それはつまり年代別の働き方というか生き方があるということだろう。
今はまだ65歳までは”普通に”会社員として生きていくが、65歳からは別の顔を持って生きていくことになる。
別の顔として余生だとか隠居はきっとないんだろうと思う。
ではどうするか。
再雇用ってのは形だけのこと。
再雇用された時にどんな心持ちで生きていくか。
そこがポイントになってくる。
25歳も45歳も65歳も人生の途中であることは違いがない。
25歳の体力と45歳の体力と65歳の体力と。
25歳の経験と45歳の経験と65歳の経験と。
25歳のお金と45歳のお金と65歳のお金と。
25歳の家族と45歳の家族と65歳の家族と。
それぞれ状況が違うだけで、どの年代にもそれぞれ状況があるということ。
それを25歳の時だけや45歳の時だけが人生だと思うのは、もうかなり時代が変わったように思う。
たしか、自分が社会人になった時、平均年齢は75歳くらいだった。
10年なら余生として過ごせるかもしれない。
でも今はそれより10歳以上上がっていると思う。
20年は余生としては過ごせない。
もう一回くらい人生があるような時間だ。


そもそも生きているうちは現役です。

アラベスクの脚をもっとを上げる。

読了までの目安時間:約 3分

アラベスクの脚をもっと上げたい。
そんな時に大人バレエな皆さんなら先ず何を考えるか。
「どこの筋肉を鍛えれば良いか。」
アラセゴンやドゥバンに脚を上げる時と同じ事を考えるようです。
確かに筋肉は必要です。
でもそれよりストレッチや体の使い方を変える方が手っ取り早い。

先ずは背中を反らせる。
脚がアラベスクに上がるという事は、背中が反るという事になる。
だから背中を反らせる。
そう考えます。
間違ってはいない。
でもこれだとちょっと感違いしやすい。
アラベスクの場合、背中は反らせると言うより上に伸びます。
じゃあ反るのは必要ないの?
いえいえ腰が反ります。
でもこれも感違いしやすい。
腰を反らせるのではなく、骨盤から脚を後ろに上げます。
もっと言えば、骨盤の下を後ろに上げるから脚が後ろに上がる。
結果、腰の前弯が強くなる。
あくまで結果として。
という事になります。
なんだか分かりにくいかもしれません。

胸のところの背骨は後ろには反れません。
反れないような形になっています。
反らしたと思っても真っ直ぐくらいまでしか行きません。
そして
脚は骨盤から後ろには20度くらいしか行きません。
だから脚を後ろに上げるには、背中は上に伸ばし、骨盤の後ろを上げる。
こういう事になります。

アラベスクに脚を上げると骨盤が少し開きます。
そのまま背中を上に伸ばすとアラべゴン。
ノシのようになってしまいます。
ノシってのは多分ノシイカのことだと思いますが。
ノシにならないために胸のところの背中を捻ります。
これが少し難しい。
1つにはターンアウトと逆方向だからです。
そしてもう1つ。
背中が硬い方が多いからです。
なぜでしょう。
バレエな皆さんは背中が少し硬い人が多いように思います。
お疲れと言うのもあるかもしれませんが、使い方という事もあります。
使っていない動かしていないという事もある。
だからアラベスクのために背中を捻るストレッチは意外に有効です。
色々あるのでやってみて下さい。

あとはパンシェ。
後ろタンデュしたところから背中を反らし(後ろに伸びる)、そこからパンシェするようにして行くと。
アラベスクになったりします。
面白い練習法です。
試してみて下さい。

※2019年1月27日にオンポワントと言う会社の「バレエカレッジ」と言う企画で、アラベスクの脚を上げるための講座を新宿でやります。
興味のある方はコチラ >>>https://balletcollege.amebaownd.com/posts/5537303

第三の人生

読了までの目安時間:約 3分

最近、つらつら考える事があります。

どうだったんだろうこの人生は。
どうして行こうこの人生を。

どうだったんだろうこの人生は、はこれまでの人生の事ですね。
どうして行こうこの人生を、はこれからの人生の事です。
そんな事はいつだって考えるだろう。
はい、確かに。
誰だって考えます。
でもこれまでとはちょっと意味合いが違ってきています。
この年齢になると既に人生と呼べるほどの時間を生きています。
そして人生と呼べるほどの事も経験しやって来ています。
だから、これまでどうだったんだろう、と言うのも、今までの延長のこれからを修正する為ではありません。
だってもうそろそろ結果は出ていますから。
うまく行ったのか行かなかったのか。
うまく行くとか行かないではなく、良かったのかそうでもなかったのか。
例えば面白かったのかそうでもなかったのか。
一応の結果は出ています。
出ていて分かっているようなもんですが、どうだったんだろうと考えてみている。
面白いですねそんな感じです。

どうして行こうこの人生を、については、どうやって死んで行こうという事を含んでいます。
いや死ぬ訳じゃありません。
死にゃあしませんまだまだ。
そうではなくて。
死ぬ時にどんな人生だったと思って死ぬように、最後の設計をしようかと言うような意味です。
今からならもう一回人生と呼べるくらいの時間はありそうだから。
まあぎりぎり。
ありそうでしょ。
何事も10年くらいはやらないと、やった感じもしないし結果も出ないし実感もない。
だから、どうして行こうこの人生を、です。

このままの路線で行くのか、全然別にするのか、最後くらいは〇〇してみようかとか。
第二のではなく第三の人生ですな。
定年退職の人なら第二の人生かもしれない。
でも会社を途中で辞めて第二の人生をやってた人なら、第三の人生です。
年齢は同じくらいでも全然違う感覚だろうと思います。
昔の仲間の様子を見てても違うから。
どうとはまだうまく言えません。
でもまあ違う。
それはそれぞれの良さがあるような気がします。
第三の方が若干自由度が高い感じはしますけどね。
選択肢に。
いや選択肢と言うより考え方の自由度かな。
それも個人差なのか。
ま。
分かりません。

考えましょう。
第二や第三のの人生を。

1月22日から25日は名古屋です。

読了までの目安時間:約 2分

てあて整体スクールは名古屋市千種と練馬区大泉学園に教室のある整体学校です。
毎月、4日間、名古屋に行って授業をしています。
今月は1月22日から25日まで千種駅前の水素ハスハナというサロンでやっています。
水素ハスハナさんはスクールの卒業生がやっているサロンです。
期間中は授業体験を無料ですることが出来ます。
また、東京での授業の体験も受付をしています。

新たな手技として指針整体やMETを身につけたいという整体師の方や、クィック系サロンに勤めていて開業を考えている先生。
全く始めてでこれから勉強しようか考えている方。
ピラティスやパーソナルトレーナーでサロンのメニューとして勉強してみたいと思っている人。
押さない揉まない体重をかけない。
だから患者さんも安心で整体師も疲れない指針整体。
ボキボキしない骨格調整・筋肉調整のMETを勉強して下さい。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230


一日体験入学を無料で受け付けています。
興味のある方は先ずコチラをご覧下さい >>> https://teate.co.jp/blog/blog1901182.html


てあて整体スクール授業風景1

てあて整体スクール授業風景2

シアター21フェス ”冬編” vol.116

読了までの目安時間:約 3分

神楽坂セッションハウスで行われた【シアター21フェス ”冬編” vol.116】(ダンス公演)で踊りました。
今回はR60 Projectというグループで”KA・N・RE・KI”というダンスでした。
まんまですね。
還暦のダンサーによる還暦ダンス。
こう書くとちょっとアレですけど、長年ダンスを楽しんできた仲間によるその年齢にしか出来ないダンスでした。


R60Project

写真左から2番目の女性が作者の小林さん。
一番左も小林さんで御夫婦です。
左から3番目がうちのオクサンで一番右が荒木です。
両夫婦とも全員が昨年60になりました。
それを記念してということで、10月にスタジオパフォーマンスに出るために作りました。
音楽は森山良子さんのアレ・アレ・アレという曲とレットイットビーのカバー曲。
踊りを言葉で説明しても意味はありませんが、コミカルな作品でテーマはこの年齢のアルアルのようなものです。
あれがないこれがない、あれはどうしたこれはどうした、あれはどこだったっけ、同窓会では先生と生徒の見分けが付かなくなり、誰だったか面影を探すのが大変。
みたいな。


昨年やったTOKYOZAというスタジオのスタジオパフォーマンスで作ってもらい、これは仲間内だけではもったいないと思いました。
自分で踊っていてなんですが、多くの人に見てもらいたい作品だと思ったんです。
世の中には「60も超えて年齢の割に動けますね凄い」という作品や、「その年齢には見えないですね若い人と一緒に踊っていても」みたいな作品は結構あるように思います。
痛いとまでは言いませんが、まあねという感じ。
歳をとってもまだまだやれる感が全面に出ている感じ。
でも、年齢なりに自分たちを表現している作品はあまりないと思っています。
それが出来た。
大げさな言い方をすれば、時代が創った(もちろん創ったのは作者)作品のような感じがします。
例えばラブソングは以前は10代から20代くらいの男女の気持ちだけでした。
ところが最近、斉藤和義さんが出した同窓会に出たら昔のマドンナが未だに美しい、なんてあれは40代のラブソングですね。
例えばサザンオールスターズの壮年ジャンプもそんな唄かもしれません。
そういう年代毎の唄や踊りがあっても良いのかと。


今回は全く見ず知らずの方々からも素敵だと声をかけて頂きました。
一緒に出ていた他の作品のダンサーからも踊りたいと言ってもらいました。
素敵な作品に出会ったと思います。
いつまで踊れるか分かりませんが、なんて言いません。
いつまでも踊ってその年齢なりの踊りを踊りたいと思います。
歳をとったからとか、考えない方が楽しいように思います。

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