その準備は必要か
壁の前に立つと、前から圧迫されたような気分になる。
狭い部屋に入ると、体も小さくなってしまう。
嫌な奴が隣に来ると、そちら側の筋肉が固くなる。
階段を登ろうとすると、上を向いてしまう。
盃を手にすると、口から盃に近づいてしまう。
椅子から立とうとすると、斜め上を向いてしまう。
パソコンに向かうと、頭が前に出てくる。
なんとなく正しい準備をしているようで、実は必要のない体の使い方になってしまうことがある。
壁の前に立ったって狭い部屋に入ったって、壁は迫ってくる訳ではない。
体を縮めて圧迫を感じることもない。
嫌な奴が隣に居るからと、筋肉を固くしたところで、相手との関係は変わらない。
上を向いて階段を登っても、階段を登るのは脚だし、背骨は前に押すより伸ばしておく方が体は使い易いし。
盃は口から迎えに行く方が旨そうだけど、肘を曲げてくれば盃から口に近づくし。
上を向いて椅子から立つと、背骨を斜め下に押しているだけになってしまうし。
頭だけパソコンに近づけなくても、股関節から体を倒せば、首はまっすぐ肩は凝ることがない。
その準備は必要だろうか。
知らず知らずのうちにやっていることは、本当に必要な体の使い方なのか。
調子が悪くなったら考えてみると良い。
そして体の使い方だけでなく、考え方にも同じことが言える。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230
最近はいろいろなものの料金が安すぎる。
確かに安い方が助かります。
高いとつい手が出なかったりします。
100円ショップも使います。
でもやっぱり。
ちょっと安すぎると思います。
ここ10年位とくに酷くなって来ているように思います。
ものの価値は金額では計れないけれども、やっぱり金額でみてしまうことがあります。
安いものばかり使っていると、価値のないものを使っているような気分になって来ます。
価値のないものばかりに囲まれて価値のないものだけで生きていると、自分自身が価値のないもののように感じることがある。
ように思います。
上手く言えないんですけどそんな気になる。
それに安いものを作る場合は、安い労働力が必要です。
労働力は人です。
つまり人が安い。
価値を低くしていることになります。
あるいは低い価値で働いている。
もちろん人は価値ではありません。
人は人ですが、そんな気分になるということです。
自分が提供するものの料金が安いと、自分の価値が低いように感じることもあります。
同業で言えば60分2980円。
受ける側にとってはありがたいことですが、提供する側はどうなのか。
自分が作ったものが低い料金だったらどうなのか。
それは価値がないということなのか。
では高ければ良いかと言うとそうでもない。
適正な価格ってのは何か。
考えるところです。
てあて整体スクール
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500円くらい値上げしても良いんじゃない!?
大泉学園と千種に教室のある整体学校。
てあて整体スクール・荒木です。
荒木はスクールと同じ場所で整体院もやっています。
2019年10月1日から消費税が8%から10%に増税されます。
その話を患者さんとしていました。
実質値下げなんですよね。
整体の税込料金は7000円のままで据え置きにするので、消費税分だけ値下げをする格好になります。
そんな話をしました。
500円くらい値上げしてもイイんじゃない!?
患者さんから言われた言葉です。
荒木さんのところは別にそれくらいでも良いと思いますよ、消費税も上がることだし。
そんな内容でした。
ありがたい。
本当にありがたいことです。
15年位前にも同じようなことを言われたことがありました。
てあて整体院は開業当初の2001年当時、整体料金が5000円でした。
それを1年経ったところで6000円に値上げしました。
20%の大幅値上げです。
値上げの告知は2ヶ月前から始めました。
再来月から値上げをして5000円が6000円になる。
次回の予約は5000円のままだけど、その次からは6000円になるので料金のことも考えて来るかどうかを考えて欲しい。
そんな内容で話をしました。
そうしたら数人の患者さんから、「荒木さんのところはそれくらい取っても良いよ。」と言われました。
料金の決め方は難しい。
どれくらいが妥当なのかはなかなか決められません。
でも、最近の日本は安すぎるような気がします。
個人でやっていてけして安くはない料金を頂きながら、こんなことを言えた義理ではないと思いますが。
それでも今回のように声をかけて頂くと、まあそんなにバカ高い訳ではないのかなと思います。
料金に見合った内容を提供出来ればと思います。
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セラピストのための体の使い方とアレクサンダー・テクニーク
東京と名古屋で整体師を育てています。
てあて整体スクール・荒木です。
いつもは宇都宮でやっているワークショップ。
【セラピスストのための体の使い方とアレクサンダー・テクニーク】
これからセラピストとしてデビューしようと言う方々に、セラピストとしての体の使い方を教えます。
教えますと言っても上から目線ではありませんよ。(笑)
自分で感じてもらい一緒に作っていく講座です。
今回はセラピストとセラピストの卵が6名集まってくれました。
午前中にセラピストとして気をつけるべきこと、患者さんへの触れ方や体の使い方のコツのようなものの話をしました。
アレクサンダー・テクニークとは違うアプローチです。
家に帰って、これとこれとこれとこれとと、指を折りながら確認出来るものを伝えたいと思いました。
午後にはアレクサンダー・テクニークのワークを通して、セラピストがセラピーをしている時の体の使い方もやってみました。
先ずはアレクサンダー・テクニークのワークを受けて、体がどう変わるかを知ってもらうために、姿勢の変化を見てみることにしました。
写真は一目瞭然ですが、左ビフォー右アフターです。
この時の体の感覚を言葉にしてもらいました。
背筋を伸ばすとか重心を変えるとかではなく、胸が開けた感じだとか、床に足がちゃんとついてグラウンディングしている感じ、背中が伸びたような首が浮いているような感じなどでした。
そして次は実際にセラピーをするのをアクティビティにワークをしてみました。
(実際のセラピーをする時にアレクサンダーテクニークを使ってやってみた。)
今度はこんな感じ。
なんだか美しいですね。
いつもは立て膝をしてセラピーをするとのことで、立て膝でもやってみました。
いつもは左右の股関節周りが固く縮んでしまっているようでしたが、股関節周りのマッピングをスペースを感じてもらってやってみました。
痛みもなく楽に出来るようになったとのことでした。
最後にアレクサンダー・テクニークではないんですが、クライアントさんに対する時の気持ちや心構えでどう変わるかをやってみました。
上ビフォー下アフター
この時は上ビフォーでは患者さんのことを考えて一生懸命やるようにしてもらいました。
下アフターでは自分自身のことを観察し、体の中の滞りがないか、首は自由に動ける可能性を残しているか、全身の各部位を使っているか、体は同じ姿勢でも固まるのではなく全体に動いていることを知って、やってもらいました。
見た通りです。
下アフターの方が広がりのある良い姿勢に見えます。
受けてるクライアントさん側も手指のタッチが繊細になったとのことでした。
一人、タイ古式マッサージの方がいて、両手で太ももの裏を押す時に上手く体が使えないとのことでしたので、四つん這いで歩くワークをした後に体の繋がりを感じながらやってみてもらいました。
やっている本人はギクシャクして上手く体が使えない感じでダメでした、とのことでしたが、見ている人には全身のコーディネーションが良くなったのが分かり、受けたクライアントさん役の人もとてもソフトで圧が気持ちよく伝わったとのことでした。
人は自分がいつもやっている方法や、その時の近感覚が通常モードになってしまいます。
そうすると、いつもと違うやり方になると、上手く出来たとしても違和感を感じることがあります。
そのことを伝え、練習方法もお伝えして終わりになりました。
参加された皆さんお疲れさまでした。
またやりたいと思います。
体の使い方のグループレッスン。
どうもセラピーをしていると疲れてしまうというセラピストや整体師の皆さん。
ぜひご参加下さい。
また募集します。
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知らないうちに胸が上がってしまう。
ダンスレッスンに行っていました。
いつも行く神楽坂セッションハウス松本さんのクラスです。
松本さんのクラスは動きや振りを踊る時間を多く取るクラスです。
先ず20分から30分使って体を緩め動ける状態にします。
エクササイズというよりは既に体の連動を思い出すように組み立てられています。
床から動き始めてフロアに立って、体の移動や重心の移動がどこから起こりどこに伝わるのかを確認して行きます。
それが終わると幾つかの動きを組み合わせた振りに入ります。
少しずつ解説をし、少し繋がったところで何度か繰り返して通してみます。
何度か通す中で、最初のエクササイズでやっていたことなどを思い出し、確認し自分のやっていることを再度体に落とし込むようにします。
そして次。
全く違う振りをもう1パターンか2パターンやります。
全体で2つか3つの振り付けを踊ることになります。
振り付けを何度も踊る中で、踊りをどう表現するのか何がいま必要なことなのか。
何をやろうとして何が出来ているのかなどを確認したりします。
何度も繰り返すので、自分で確認するところを決めたり、人の動きを見たりする時間が取れます。
気がついたことがありました。
胸が上がっている。
振り付けを踊りながら、床を押したり歩幅を広げたり腰を低くしたり目線を確認したり。
そんなことをやっていたら一瞬目に付いたことがありました。
胸が上がっている。
腹を締めようと思って踊っていた時でした。
どうしてか腹が広がって間延びしたような体で踊っていることに気がついたので、腹を締めながら動こうと思っていたところでした。
胸が知らずに上がっている。
引き上げの話を患者さんに説明することがよくありあす。
引き上げは胸ではなく背骨。
背骨の湾曲を緩やかにするような方向だと行っています。
S字がゆるやかになる感じ。
それが全く出来ていませんでした。
そして気がついてみると、知らず知らずのうちに何時もやってしまっている。
恐ろしい。
習慣は分らないから恐ろしいですね。
自分に気がついて踊るように、なんて言っておきながら出来ていませんでした。
気持ちよく踊ることも大切ですが、自分を感じながら自分を観察しながら踊れるように。
少し気をつけて行こうと思います。
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仕事とプライベート
働き方改革。
サラリーマンを辞めて20年経ってみると、どうもやっぱり以前の会社組織というのはおかしなものだったと思うことがある。
最近はそんなことはない会社も出てきたと聞くが、有給休暇を取るのに「理由」が必要だった。
「理由」が必要だと言うことは、「理由」が「妥当」でなければ休めないということか。
有給休暇は会社員としての権利、なのでよほど仕事が出来ずに業務が遅延していない場合は、どんな理由だって休んで良いはずだろう。
休みたい。
で済むことに色々と理由を考えるのはとてもおかしなことだと思う、ようになった。
そもそも一日10時間汗水たらして働いている人よりも、その働いている人に指図している人の方が給料が高いというのが分からなくなって来た。
一般的に、肉体労働よりも頭脳労働の方が給料が高いというのも良く分からなくなって来た。
誰が決めたんだそんなこと。
皆それを疑わないけど、おかしいと思わない!?
よくよく考えてみると良いと思う。
株価が勝手に上下したって死ぬことはないけど、米や肉がなかったら死んでしまうんだ。
ちょっと極端だけど。
先日、【佰食屋】という食堂の話をニュースショーで聞いた。
一日100食しか作らないという。
社員は1店舗10人で常時5人出社。
9時に出社して、6時前には必ず退社。
残業はもちろんゼロ。
もっと売れても絶対にやらない。
社員は出社時間を退社時間を15分区切りで選べるらしい。
子供を保育施設に預けるための時間だったりするらしい。
一人が休みになると、その日の売上を減らすらしい。
5人で100食なので、一人休んでしまったら80食で終わりにする。
残りの社員の負荷は増えない。
そうすると社員は心置きなく休むことが出来る。
売上を増やすよりも社員の生活を優先しているという。
今度、50食の店を試験的に出しているという。
どこまで売上を減らしてもやっていけるのかを検証しているという。
バブル崩壊の後の時期に会社で年度収益計画を立てていた時、翌年の売上を既存店前年比95%で予算を組もうとしたことがある。
それまで数年間、既存店の対前年売上は95%程度で推移していたからだ。
社長にそれを見せたら一言。
「バカか!」
相手にされずに対前年比102%だかで予算を組んだ。
文句を言えば良かったかと思うが、その時は言えなかった。
世の中の常識はそういうものだったし、誰に聞いてもそりゃおかしいと言われたし。
それに売上目標だけ減らしたところで、会社の収益体質や営業体質が変わっていなければ、結果は同じようなことになっていたと思うしね。
それにしても【佰食屋】さん。
面白いなぁと思う。
世の中も少しずつ変わってきたのかと思う。
上手く表現出来ないことですが、仕事とプライベートについて考えているところです。
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気がついたら10月ではありませんか。
いや、まだ9月です。
あと1週間ほどは9月なんですが、もう来週には10月です。
10月ですよ10月。
なんだか暑い暑いと言ってたら知らないうちに秋になりそうになっちゃって。
どうしたってんでしょうか。
最近は時間が経つのが早くて早くて信じられません。
というかまあ信じられないほどではないですが、あああああと思っていると年をとったりしてしまうので注意が必要です。
今年の前半は個人的にはとても変でした。
何がということではありませんが、どうも変。
あまり何が起こっていたか覚えていません。
良くないですね。
それが涼しくなって来ると、何となく自分に気がついてきます。
ああそうだそろそろアレだなんて思います。
そう言えば昨年は本厄でした。
ということは今年は後厄。
年齢による区切りで今年が最後のようです。
厄年なんて気にしないと言いたいところですが、実は気にします。
何となくですが体力や気力や知力、そして社会的なポジションのようなものに変化が現れる年齢なんだろうと思います。
なんとなくですけどね。
男の場合はわかりやすいような気がします。
青年期・壮年期・老年期です。
ポジションとしては老年です。
そうは見えないと言われますが、見えないだけで老年は老年です。
ただし、厄年が信じられ始めた平安期とは、青年・壮年・老年の捉え方や意味合いが随分と違っているとは思います。
イメージとしては、青年=少年、壮年=青年、老年=壮年。
後期高齢者になって始めて最近は老年て感じなんじゃないかと思っております。
なので個人的には壮年期のイメージで生きておりますが・・・
馴染まないんです。
自分の年齢が。
自分自身が自分の年齢に馴染まない。
それと社会や周りが見ている私に対する年齢と、自分の中の年齢感覚が馴染まない。
子供ですね。
いい年してと思います。
でも、そろそろ馴染んで来たような気がします。
変な感じは一昨年の前厄あたりから始まっているので、3年かかって抜け出せるのかもしれません。
なんだか年末みたいになりました。
でもまあ覚えている時に書いておこうかと。
直ぐに忘れますからね。
何しろ後厄ですから。
独立整体師の最初の仕事は宣伝です。
整体師の仕事は整体ですが、独立して一人で仕事をする整体師の最初の仕事は整体ではなく、整体をする患者さんに来てもらうための宣伝です。
宣伝しないと誰も来ませんから、自ずと整体も出来ません。
個人で仕事を始める時には、二つの仕事があります。
一つはやろうとしているその仕事。
整体師なら整体。
ラーメン屋さんならラーメン作り。
パーソナルトレーナーならパーソナルトレーニング。
そのものの仕事です。
そしてもう一つは、やろうとしているその仕事をする相手を集めること。
宣伝です。
ホームページを作ったり、ブログを書いたり。
チラシや名刺を配ったりすること。
この二つの仕事をしなければなりません。
面倒です。
だって、やろうとしているその仕事をしたいと思って個人で仕事を始めた訳ですから。
面倒だと思います。
その気持ちは分かる。
でも、相手がいなければ仕事になりません。
だからやっぱり宣伝です。
宣伝をしなくても腕があれば大丈夫。
そう思っている人も多いと思います。
そうです。
いやそうではありますが違います。
腕があればお客さんがお客さんを呼んでくれる。
クチコミでどんどん広がって増えてくる。
確かに。
でも最初の一人はそうは行きません。
開業当初、仕事を始めたばかりの時に、カルテも顧客名簿も一枚もない状態ではクチコミは発生しません。
最初の一人そしてもう一人。
あるいは何人かは宣伝しないと来てくれません。
誰も来なかったらクチコミしようがない。
だからやっぱり宣伝です。
外注すれば良いか。
いやそれがなかなかうまく行きません。
高い。
外注は出来ますが費用がバカに高い。(ことが多い)
それで上手くいく場合もありますが、家賃と同じ程度も支払っていては、手元にお金が残らなくなる。
なかなか難しいところです。
いや難しいと思うと大変です。
なかなか楽しいところです。
これを面白いと思わずしてどうするか。
一人で仕事をすると言うことはそう言うことです。
全部自分。
整体の勉強や練習も大切ですけど、宣伝は早めに準備を進める必要があります。
50を過ぎたら手技は増やさない。
50歳を過ぎたら手技は増やさない方が良い。
50歳を過ぎて脱サラして新たに整体師やセラピストになろうと思っているなら、一つの手技を使い続けるのが良いと思います。
50歳で始めたとしても20年経てばベテランの先生になります。
10年経ったところで60歳。
経験10年で60歳だとやっと何とか格好が付く感じだと思います。
ちょっと不安があって色々な手技やワークショップやセミナーを摘み食いしていると、患者さんには受けが良いかもしれないけれど、自分の中で深まらないと思います。
腑に落ちる何かが減ってしまうような気がします。
20代や30代40代でセラピストや整体師になった人も、50を過ぎたら新しい勉強はやらなくても良いと思います。
趣味程度に新しい流れを知るために、どんなことをやっているのか見に行くのは良いと思いますが、新しい手技を自分の中に取り込もうとするのはやめた方が良い。
そんなことしなくったって、自分の今までやって来たことで十二分にやっていけます。
不肖荒木はおよそ40歳(38歳)で整体を学び始めました。
50歳までの10年間は幾つかの手技も学びました。
セミナーやワークショップも行った。
でもそこでストップ。
最後に学んだのがアレクサダーテクニーク。
アレクサンダーテクニークを最初に学び始めてからは13年、教師認定されてから5年が経ちました。
それでもまだ腑に落ちるところまでは行っていない。
まだ色々と試しながら続けているところです。
最近は情報が飛び交っていて、色々と面白そうなワークショップやセミナーもあります。
でもやっぱり50歳を過ぎたら手技は増やさない方が良いと思います。
てあて整体スクール授業料について
週末通学で整体師になれる。
今の仕事を続けながら次の準備が出来る整体スクール。
てあて整体スクール・荒木です。
2019年10月以降の授業料についてお知らせです。
授業料自体は変わりませんが、消費増税分の差額については増額されることになります。
ただし、9月30日(月)までに入学申込の方は、通学が10月以降になっても9月までの増税前の金額で入学することが出来ます。
28・29・30日は9月最後の授業見学日です。
検討中の方はもう一度見学にいらしてください。
待ってます。
【 2019年10月以降 授業料 】
整体師養成本科 554,400円
骨格調整専科 110,000円
症例別専科 110,000円
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