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「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎刊)発売中。

読了までの目安時間:約 3分

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)>>>

カラダの地図・書影

人はそれぞれ頭の中に「カラダの地図」のようなものを持っています。
自分の体はこんな風になっているという、自分の体に対する認識のようなものです。
その地図に沿って自分の体を動かしています。
これくらい手を伸ばせば届くとか、立つ時や歩く時にはここに力を入れるとか、その地図に沿ってやっているという事です。
細かく調べるとややこしいので、そんな風に思ってみて下さい。


その地図が実際の体とちょっとズレていると、体を使うのがちょっとぎこちなくなります。


例えば腕は肩から外に延びた、細くなっている部分(上腕や前腕や手部)のことです。
腕という名前もそこについています。
でも、実際に動く上肢(広く捉えれば腕)は、胸の中心から始まっている鎖骨も含まれています。
???て感じですね。
だったら肩は何?ってなります。
はい。
肩は腕(上肢)の途中にある関節の周りのことです。
鎖骨から始まる上肢につながっている筋肉は、胸の前にある大胸筋や背中にある僧帽筋・広背筋などもあります。
大胸筋や僧帽筋・広背筋までが上肢につながっているとなると、広い意味での腕(上肢)は上半身全体のようにも捉えられます。
ダンスで腕は胸の中心から使って!と言われるのは、例え話ではなく解剖学的には正しい指示だったんですね。


こんな風に頭の中にある「カラダの地図」と実際の体の誤差を再確認し認識してもらいたいと思って書いたのが、「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)です。
昨年、発売して大きなヒットとはなっていませんが、ぼちぼちと売れ続けてくれています。
解剖学的な解説と整体師やアレクサンダーテクニーク教師としての経験を盛り込んでいるので、内容は古くなることはありません。
まだの方は購入して気になる章から読んでください。
頭と首、肩と腕、胴体、足首などについて書かれています。
全国書店とAmazonなどネット通販でも購入できます。


「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)>>>

アレクサンダーテクニーク・オンライン・グループレッスンのお知らせ。

読了までの目安時間:約 2分

アレクサンダーテクニークのグループレッスンを、オンライン(ZOOM)で行います。
毎月、第一日曜の午前中に行っているレッスンです。

今月のテーマは「自分を感じる。」です。
日常生活で自分を感じることはなかなかありません。
気が付くと毎日を惰性のように生きてしまっているかもしれません。
たまに立ち止まって自分がどんな風になっているのか、時間を取って感じてみるのも悪くないかもしれません。
アレクサンダーテクニークは知らず知らずのうちに入っている、入れなくても良い力を抜くことで、自分はどんな風に体や心を使ってたのかを思い出す方法です。
頑張らなくても良いと言われても、気がついたら頑張っているようなことありますよね。
そんな時は、頑張らないように力を抜くようにする前に、先ず自分がどんな風になっているのか、どんな力が入っているのかに気が付くことが大切です。
そのためにも自分を感じる時間を取ってみることから始めます。

初めての方でも参加できます。
難しいことはありません。
ご希望の方はメールで申込ください。
こちらからZOOMのリンクを送ります。
当日、時間になったらリンクをクリックして参加いただけます。
お待ちしています。


アレクサンダーテクニーク・オンライン・グループレッスン
日時 : 9月5日(日)10:00〜11:30
方法 : ZOOM オンライン
料金 : 1,000円
申込 : teate@nifty.com


姿勢の授業

今週末(9/4)から授業見学・整体体験 再開します。

読了までの目安時間:約 4分

こんにちは。
てあて整体スクール・荒木です。
東京と名古屋で力を使わない整体を教えて、整体師を育成しています。


授業見学や整体体験を再開します。
希望の方は連絡下さい。



今月の授業は曜日別に指針整体と症例別の授業を行っています。
触診や名古屋では姿勢と歩き方の授業も行います。
東京では毎週土日月、名古屋は9月21日から24日まで授業があります。
どんな整体をやっているのか、どんな人が教えているのか、自分にも出来るのか、やってみたいと思うのかどうか。
スクールに来て見学して下さい。
また、指針整体は実際に体験(無料)して感じて下さい。
「押さない揉まない体重をかけない、トントンと軽い刺激を全身に入れる。」と言葉では説明しますが、実際に受けて体が軽くなる感覚や、心地よさを感じてもらいたいと思います。
ボキボキしない骨格調整のマッスルエナジーテクニックも体験してもらうことが出来ます。
自分に都合の良い曜日を選んで見学に来て下さい。


てあて整体スクール・東京 授業見学・整体体験
場所 : 東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
日程 : 毎週土日月(土 9:30-,日 15:30-,月 9:30-)
申込 : teate@nifty.com
※ 時間は見学開始、授業は30分後に始まります。


てあて整体スクール・名古屋 授業見学・整体体験
場所 : 愛知県名古屋市千種区今池 2-1-16-408
日程 : 9月21-24日 9:30-
申込 : teate@nifty.com
※ 時間は見学開始、授業は30分後に始まります。


新型コロナウィルス感染症の感染が衰えを見せないことから、8月中旬から整体院と整体スクールやセミナーの営業自粛をしています。
東京の感染者数は先週に入ってから減り始め、なんとか7日間連続して先々週の同じ日よりも減っています。
これはお盆休みの影響で、またしばらくすると(あるいは今週から)新学期も始まり、感染者は増えるかもしれません。
とは言え9月に入ったら営業を再開することにしています。
自粛期間にいろいろと考えていますが、そろそろゼロコロナを目指す事よりウィズコロナで仕事をしていくことを考えなければいけないと思いました。
ワクチンの接種状況も増えてきています。
感染者はある程度増えたとしても、重症になる方や亡くなられる方が減って来れば、感染対策を継続した上で営業をしていかないといけないなと思います。


整体師などの手技療法は患者さんに触れてする仕事です。
とは言え、お互いにマスクをして、対面ではなく、患者さんは殆どうつ伏せで施術を受け、仰向けになる時には顔に手拭いなどを当てて、直接体には触れないよう、手拭いや患者着などの上から触れるようにしています。
換気もしながら、アルコール消毒などにも気を付けて行うことで、感染を予防して行きたいと思っています。
これだけ人と人が離れて距離を取る生活は、ストレスが増し肉体的にも精神的にも影響が出てきています。
セラピストの必要性はますます増えてきていると思っています。
手に職を付けるとか、副業でとか、転職になど、考えている方は問合せ下さい。
お待ちしています。


てあて整体スクール・指針整体

SNSのアカウント

読了までの目安時間:約 2分

てあて整体スクールでもSNSを幾つか持っています。
それぞれに様々な情報を更新しています。


ツィッターは日々のこと。
インスタグラムは授業風景やストレッチなど。
フェイスブックはブログとリンクをしたり、スクール生向けの情報だったり。
ユーチューブは毎月のスケジュールと授業風景など。
毎日、全部更新することはできませんが、今このブログもあるので、なるべくどれか一つは更新するようにしています。
健康情報などもあったりするので、ぜひ、フォローお願いします。


ツィッター : https://twitter.com/teateseitai
Instagram : https://www.instagram.com/teateseitai/
フェイスブック : https://www.facebook.com/teateseitai
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UC0cnO3BG0Wd5Snn1axXSaug


また、SNSではありませんが、このブログとは別にアメブロ(アメーバブログ)もやっています。
こちらは、今ここのブログよりも更新頻度は少ないですが、ぼちぼち更新しています。
整体スクールと整体院がありますので、興味があったらどうぞ。


てあて整体スクール : https://ameblo.jp/teate-seitai-school/
てあて整体院 : https://ameblo.jp/teate-seitai/


ついでと言ってはなんですが、バレエやダンス関係の人のためのフェイスブックページもあります。


ダンスな整体師が教える大人バレエのコツ : https://www.facebook.com/otonaballet




クラニオ入門講座 参加者募集! (延期しておりました)

読了までの目安時間:約 2分

8月後半から9月にかけての営業自粛により延期していた【クラニオ入門講座】の募集を始めます。


クラニオ(頭蓋仙骨療法)は身体を芯から整える、とてもソフトで軽い刺激の手技療法です。
背骨と頭(頭蓋骨)の歪みと動きを整えることで、全身の調子を穏やかに改善させる。
5グラムタッチと言われるほど、軽く触れているだけのようなタッチで大きな効果を生み出します。
てあて整体スクールでは定期的に入門講座を行って、クラニオの手技を広く多くの人に知って使ってもらいたいと思っています。
入門講座では脚から骨盤を整える方法、手でお腹や胸(腹腔・胸腔)の動きを取り戻す方法、耳を使って頭蓋骨の歪みや動きを改善させる方法を学びます。
3時間の講座ですが、トータルで20分から30分程度の施述が出来るようになる講座です。
興味のある方は問い合わせください。
ご家庭で家族の健康管理にも、整体師やセラピストの方のスキルアップの一つとしても使えます。


クラニオ入門講座


日時 : 9月19日(日)12:00〜15:00
場所 : てあて整体スクール 東京校
     東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
料金 : 一般 18,000円 スクール生・卒業生 9,000円
     リピート受講 3,000円
問合 : teate@nifty.com


クラニオ2102231

体の使い方1909255

パラリンピックを見ていて、今、思うこと。

読了までの目安時間:約 4分

営業自粛で夜は早く帰って来られることもあって、パラリンピックを見ています。
車椅子バスケットボールや車椅子ラグビーが凄い。
正直言うと女子車椅子バスケなどはもう少しアマチュア感があるのかと思っていたけど、全然違っていて見入ってしまう。
何というか考えてみれば当たり前なんだけど、レベルの高さレベチな印象を受ける。
見ていて興奮するし楽しい。
アマチュア感があるのか、と思っていた自分が情けないというか申し訳ない。

水泳競技も凄い。

最初の頃は、ハンデのある体で頑張っていて凄いなぁ、この努力は半端じゃないなぁ的なことを感じたが、ここの所は感じ方もだいぶ変わってきた。
障害が云々と言うより、アスリートが一流になるために努力を積み重ねた結果のパフォーマンスは、見ていて気持ちを鷲掴みにされるような迫力がある。
ハンデや障害があるけど頑張っていると言うのとは違い、ただ本当に頑張っていて、その結果自分の限界に挑んでいて、限界だと思っていたことがどんどん更新されて行っているんだろう、努力を積み重ねる前とは違う自分になっているんだろうという。
どうも何だか上手く言えないけどそんなことを感じるようになって来ている。

以前、「目の見えない人は世界をどう見ているのか。」という本を読んだことがある。
目が見えないなど元々の障害がある人は、4本脚の椅子の1本が無くなった状態なんじゃなくて、元々脚が3本の椅子のようなものなんだ、というような事が書かれていた。
だから途中から障害を持った人と、元々障害を持っている人とは、感覚的にも違うと言うようなことが書かれていたように記憶している。
そうか、そうか、そうか、と思いました。
しかし、自分には3本脚の感覚はある程度想像は出来るけど、分かっているとは申し訳ないけど言えない。
ひょっとしたら、逆に今の自分の感覚と同じようなことなのかもしれないとも思ったりもする。
でも、軽々にそんなこと口にしない方が良いのかもしれないなとも思う。

もう一つ。
パラリンピックはカテゴリー分けがかなり沢山ある。
カテゴリー分をすることで、一人一人の持っている特性に合わせた試合が出来ることになる。
オリンピックだと体重別の対人競技(柔道、ボクシングなど)がそうだけど、記録を競う競技ではそうはなっていない。
パラリンピックのカテゴリーを見ていると、例えばオリンピックや他の世界大会でも身長200センチの人と180センチの人が走高跳びの記録を競うのってどうなの?と思ったりする。
本当にフェアなんだろうかと思ったりする。
オリンピックの大きなカテゴリーとしては、男性女性と言うことになるんだろう。
それだけのカテゴリー分けで良いのかどうか。
競技で何を競うのかと言う本質的な問題まで考えたりしてしまう。

陸上競技も待ち遠しい。
今大会はひょっとして走り幅跳びでオリンピックの記録を抜いてしまうかもしれない選手がいる。
日本人選手も車椅子や跳躍関係で素晴らしい成績の選手のことを聞く。
最後まで怪我なく競技を全うしてもらいたいと思う。

ワクチン接種して来ました。

読了までの目安時間:約 3分

ワクチン1

昨日、新型コロナウィルスのワクチンを接種して来ました。
1回目です。
人によって色々考えるところがあると思いますが、私の場合は打ちました。
副反応について書いておきます。
副反応は全体として特に何もありませんでした。
打った直後、右腕の中に何かがうっすら浸透していくようなしないような感じが少しだけしました。
15分間は椅子に座って待機していましたが、何もなく、そのまま帰って来ました。
1時間2時間4時間経ちましたが、特に何もなく。
痛みもなく熱もなく、ただ、少し腫れた感じはありました。
腫れたと言うより、レッスン後の筋肉の張りのような感じが少しだけ、打った側の三角筋(肩の外の筋肉)に感じました。
と言っても少しだけないようなあるような感じです。
ホントに少しだけ。
まあ、針刺したんだから全く同じではないよなって位の感じでした。
8時間位して打った側の三角筋辺りが、トレーニングをした翌日のような感じがなくもなくて、何かあるかも知れないような感じが少しだけしました。
とは言え動きは全く問題なく、痛みも感じず、というか痛み自体が多分なくて、筋肉の張りのような感じはありました。
少しだけ腫れているような感じがありました。


注射を打った直後に、打った側の広背筋をストレッチしました。
左腕に打ったので、左腕を頭の上から回して左手を右耳に置き、右手で左肘を頭の腕で持って、右に体を軽く揺するように曲げました。
これで脇の下(広背筋あたり)がストレッチされます。
腕が上がりにくくなると聞いていたので、三角筋(注射を打つ筋肉)に拮抗する、腕を下ろす側の筋肉を緩めとこうかということでした。


打った側の腕を下にして、肘枕で横になっても痛くないし、腕をぐるぐる回しても特に痛くありませんでした。
(軽く回しただけです。)
翌日、今朝ですね。
昨日よりも張ってる感じはなくなり、打った側の腕の腫れもありません。
触れても左右全く同じ感じです。
ただ、見てみたら針をさした場所に、少し痣みたいなものがありました。
ついでなので体温など測ってみました。

体温 35.7度
血圧 116 / 76

ということでまあ正常かなと思います。
五輪のリハーサルの関係で体温は4月下旬から8月初旬まで毎朝測っていましたが、大体こんなもので殆ど35度代で高くても36.2度位でした。
血圧もこのところ測っていますが、大体120を切るくらいです。


ワクチン2

副反応って人によってかなり違うんですね。
次は9月に2回目ですが、2回目も何にもなければ良いなと思っています。

指針整体とMETは力を使わない整体

読了までの目安時間:約 4分

てあて整体スクールでは指針整体とマッスルエナジー・テクニック(MET)という手技を教えています。





これは指針整体の授業風景で頭部をやっていますが、他の部位も全身こんな感じで指をトントン当てていくような手技です。
指針整体は力を使わない手技です。
全身にトントンと軽い刺激を入れて行きます。
トントンと軽い刺激なのに、筋肉が緩み軽く動きやすくなります。
それには理由があります。


力を使わず軽い刺激を入れるので、患者さんの筋肉に対するダメージがありません。
筋肉を強く押しすぎたり揉みすぎたりすると、筋繊維が損傷したり、疲労物質が溜まったりしますが、軽い刺激なので損傷もなく、疲労物質もたまりません。
翌日に揉み返しのような、ダルさや痛みがないのはそのためです。
また、体の前面と後面の両方(全身)に刺激を入れることで、全身の毛細血管が緩みます。
毛細血管が緩むことで全身の血流が促され、普段の疲労物質や老廃物が流れ筋肉が軽く動きやすくなります。
また、トントンと軽い刺激を入れていくことで、副交感神経が優位になりリラックスしやすくなるという効果もあります。
だから、軽い刺激だからこそ効果があるんです。





この動画は骨格調整の授業です。
てあて整体スクールの骨格調整はほとんどがマッスルエナジー・テクニックを使っています。
(他に一部、虚血性圧迫や面圧法などもあります。)
マッスルエナジーテクニックは筋肉の持っている特有の性質とテコの原理を応用した手技です。
一般に思われているような、ボキボキするような調整方ではありません。
患者さんに2・3割の力で動いてもらい、それに抵抗を加えることで関節のズレを調整したり動きを改善させたりします。
またマッスルエナジーテクニックは骨格調整だけでなく、筋肉の調整もすることが出来ます。
筋肉調整も狙った筋肉を2・3割の力で使ってもらい(動かしてもらい)、それに抵抗して止めた後にストレッチをします。
揉んだり押したりストレッチをするよりも、短時間で狙った筋肉を緩めることが出来る手技です。


指針整体もMETも力を使いません。
強い力で患者さんを押したりするのではなく、軽い力で刺激を入れることで、緩んでもらう手技です。
これだと患者さんも整体師の側も疲れることなく、また安心して受けることが出来ます。
脱サラだったり女性の起業だったり、体力をあまり使うのは大変かも知れません。
長く続けることを考えれば、選択肢に入れてもらいたいと思います。
荒木はこの二つのやり方で20年やっています。
実績は十分だと思います。


8月は新型コロナウィルス感染症の拡大から、授業見学を中止しています。
9月4日から再開しますので、希望の方は連絡下さい。
どんなことをやっているのか。
どんな人が教えているのか。
どんな人が通っているのか。
本当に力は使わないのか。
効果はあるのか。
などなど目で見て体感して確認して下さい。
待ってます。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
teate@nifty.com
03-3922-7230

作った姿勢は崩れやすい。

読了までの目安時間:約 3分

最近、知り合いのアレクサンダーテクニーク教師が出版した本がすごく売れています。

「魔法のフレーズをとなえるだけで姿勢がよくなるすごい本」(大橋しん著 飛鳥新社刊)

この本の中では魔法のフレーズと読んでいる10のフレーズをとなえることで、姿勢が知らず知らずのうちに良くなっていく、と言うことを狙っています。
んなことあるのか?
と思いますよね。
でもそれがあるんです。
魔法のフレーズは体に対するイメージです。
そして形ではなく動きや状態を表現しています。

姿勢は形ですけど、形ではありません。

形を作るとどうしても崩れてしまう。
「作る」ためには筋力を使いがちだからです。
でも、動きや状態は止まっていないので、崩れない。
それをイメージの中で捉える。
筋力を付けたり矯正したりして、形を作るのではなく、体の動きや使い方や状態を、その動きや使い方や状態のイメージの側からアプローチする。
この提示の仕方は凄い。
本当に凄いと思います。
大橋さんの長年の経験と知識と実績から得られたものだろうと思います。

姿勢は作るものじゃなくて、なるものです。
なんて患者さんや生徒さんに言ったりします。
???って顔をされます。
姿勢は自分が体を使う、その使い方の方向性(クセ・習慣)の結果そうなります。
自分が自分の体をどうやって使っているかの結果です。
だから、結果の外見上の形だけを成形するように直しても、成形するための筋力を、普段の体の使い方で使っている筋肉にプラスしていることになり、いつまでも続きません。
それよりも、自分の体の使い方が変われば、結果としての姿勢は変わります。

使い方を変えるのに動きや状態のイメージはとても有効です。
形は固まった固定されたものですが、動きや状態のイメージは体の使い方や動き方に変換されるように思います。
「そう思う」と言うのだと、いつもの考えと違う考えを頭に思い浮かべることで、それだとつい忘れてしまいますから。
この本の良さはそういうところにあるなと思います。
形を押し付けていないところです。

荒木もアレクサンダーテクニーク教師として姿勢を見ています。
個人レッスンやグループレッスンで姿勢が気になる方の、体の使い方をテーマに姿勢を見るようにしています。
と言っても、あなたのクセはこうだから直して下さい、みたいな事は言いません。
知らず知らずのうちに、自分の体が気づくようなことをやっています。
この本でやろうとしているのと同じようなことだろうと思います。
気になる方は来てください。

最近は「自分を感じる」ことがマイブームです。

読了までの目安時間:約 5分

マイブームと言う言葉を作ったのはみうらじゅんさん。
うまいこと言うもんだなと思います。
みうらさん同い年なのでつい気になる存在でもあります。

最近、「自分を感じること」を良く考えます。

感じることを考えるってのは少しおかしな表現ですが、人様が自分のことを感じることについても考えているので、まあそういった表現になります。
整体スクールや整体院、セミナーやワークショップをやったり、アレクサンダーテクニーク教師として、色々な人と話をします。
話をするだけでなく体に触れたりもします。
触れながら話をすることもあって、色々と感じるところがあります。
ここは自分事なので、感じる、ところです。

自分のことを感じていない人が多い。

正しい表現ではないと思います。
上手く言えていないように思いますけど、自分のことを感じてないなぁと思います。
暑いとか寒いとか涼しいとか、外のこと環境のことは感じられます。
いやそれさえ感じていないで対応している人も増えてきているかもしれません。
でもまあ外のことは感じているようです。
でも自分のこととなると後回し。
体がどうなっているのか、疲れているのか爽快なのか。
疲れているとしたら、どこが疲れているのか、どんな風に疲れているのか。
あまり感じ考えていないように思えます。

体は感じているのかしれません。

意識に上らない体のことが増えているような気がします。
寝不足だろうが疲労が溜まっていようが、寝ないで起きていることが増えています。
目が冴えるなんて言ったりします。
確かに目が冴えるのかもしれません。
でも同時に疲れていることに気づいても良いんじゃないかと思います。
疲れていることよりも、寝不足よりも、目の前の刺激の方が強いのかもしれません。

体を動かすことが減っていることが一つの原因だろうと思います。
動かさないから状態が分からない。
100あった体力が80になっていたとしても、常日頃60しか使っていなければ、体力の減少には気づかない。
そう言うこともあるかもしれません。
自律神経の問題もあるかもしれません。
常に交感神経優位になっていて、常にうっすら緊張している。
緊張は意識にのぼらない程度のものなので、なんとなくうっすら硬い体になっていたり動きずらかったりする。
でも気が付かない。

そんな感じなのかと思います。
まだ、上手く書けないですね。
でも本当に気になります。

気が付くとまずいのかもしれません。
例えば体の状態が悪いのに気がついてしまうと、日常生活が大変になります。
気が付かなければ、大変だとは思わない。
でもどこかでドンデン返しが来ますよね。
来なければ良いですけど、いつか来る。(可能性がある。)

アレクサンダーテクニークのレッスンをしていると、先ずは自分を観察して気づいてもらうことをします。
これが意外に大変です。
大変じゃない人にとっては全然大変じゃないんですけど、大変な人には大変です。
人は今今の今の状態を、ある程度は普通だと思って(受け入れて)生活しています。
そうでないと上に書いたように、まずいかもしれないから。
だから気づかない人も増えているように感じます。

気づいた方が良いんじゃないかなぁと思います。
自分に気が付くと、対処法も自分で考えられます。
世の中で”決まっている”対処法だけじゃなくて、自分に合った対処法があるかもしれない。
今、普通はこうするってことが自分に合わなければ、今の状態を客観的にではなく主観的に感じてみて、自分が感じる自分の状態に対処する、ってことが出来るんじゃないかと思います。

そのために何が出来るか、ちょっとずつ考えています。
自分のことだけじゃなくて、人のことについてもです。


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