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自分が整っていれば”悪い気”はもらわない。

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整体師になると「悪い気をもらう」という先生がいます。

調子の悪い患者さんが来ると、その患者さんと同じ部位が痛みだす。
整体が終わった後に、なんとなく調子が悪くなる。
そんな時に「悪い気をもらった」と言うことがあります。

そもそも気なんてあるのか、という問題はちょっと後にして、貰わないためにはどうすれば良いのか。

自分を整える事です。
自分の体に無駄な力を入れない。
自分の体に歪みがない。
血流が良く、呼吸が止まっていない。
関節の動きが滑らかで、生理的な状態にある。
そういう、整った状態で整体をすれば、悪い気を貰うということはありません。

荒木の考える悪い気とは、故障をしている患者さん自身の体の使い方です。
故障をしている患者さんの体の使い方は、普段の生理的な状態とは違います。
痛みがあれば、そこを動かさないように使います。
調子が悪ければ、体が歪んだまま動きます。
呼吸が浅かったり激しかったりします。
血流が悪い部分があったりします。

ミラー効果=同調効果という言葉があいます。
親密な関係では、目の前の相手と知らず知らずのうちに同じ動きをしてしまう事です。
患者さんの事だけを考えて、自分のことを忘れて見てしまうと、そういうことが起こる可能性があります。
ミラーニューロン(神経)というのもあって、子供が成長過程で体の使い方など学習する時に有効ですが、人の動きを見ると、相手と同じ筋肉につながる神経がほんの少し繋がってしまう事があります。

ミラー効果やミラーニューロンなどで、相手の痛みや症状がある動きを、知らず知らずのうちに自分がしてしまう。
そうすると痛みが出たり同じ症状が出たりして、悪い気をもらってしまった、ということになっているんだろうと思います。

もちろん、気というエネルギーがあって、悪い状態の人の乱れた悪い気=エネルギーが、自分に影響を及ぼすということもあるかもしれません。
荒木は感じられないし分かりませんが、それを否定はしません。

いずれにして、自分が整った状態、自分の状態が分かった状態で整体が出来れば、相手の動きにあってしまう事もないし、乱れたエネルギーも貰う事はありません。

整体師は自分の使い方が大切です。

 

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