アクティブケア 〜疲れは動いて治す〜
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アクティブケア=積極的な対処法
疲れが溜まるとつい横になって休みますよね。
それはそれで良いんですが、実はそれでは疲れは抜けません。
疲労感は抜けますが、疲労物質などはそのまま止まります。
疲れを抜くには、軽く動くのが一番効果的です。
週休二日で連休があるなら、初日の午前中に散歩でもして軽く伸びをするだけでも違います。
昼まで寝てて、ゴソゴソ起きだして、家の中で過ごしてしまうと、1週間の仕事の疲れを翌日まで残してしまうことになります。
運動をした後も同じです。
終わった後はすぐにビール!では疲れは全然抜け無いんですよね。
プロ野球やサッカー選手は試合後に必ずケアをしています。
それがないと疲労が蓄積してシーズン途中で使えなくなってしまうから。
面倒でも少し体を動かしましょう。
どうしてなのか動画で解説しています。
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