良い姿勢は自然な呼吸と血流から
てあて整体スクールには姿勢と歩き方の授業があります。
どんな姿勢が良い姿勢なのか、良い歩き方とはどんな歩き方なのかを解説し、実際に指導するための授業です。
良い姿勢も良い歩き方も、まず基準があります。
例えば良い姿勢について。
整体師にとって患者さんに指導する時の良い姿勢の話です。
パリコレのランウェイで立ったり歩いたりする時の姿勢ではありません。
普段、生活をしていく上での良い姿勢。
呼吸が楽で血流が阻害されていない姿勢。
これを良い姿勢と言っています。
形のことを言っていないというのがポイントだと思います。
整体師は健康な状態を目指します。
少しくらい窮屈でも見た目が良い姿勢は、必要な時があるのは理解しますが、良い姿勢とは言いません。
生きていく上で健康に向かうような、健康に良いような姿勢を良い姿勢と言います。
呼吸も血流も生きていく上の前提です。
呼吸や血流が自然に出来ていないと、健康は損なわれます。
だから目標にするのは、自然な呼吸と自然な血流ができている姿勢です。
そのために必要なこと。
骨が歪んだまま(位置ばズレたまま)で固まっていない。
関節の動きが固まっていない。
筋肉が硬く縮んでいない。
これは
関節が自由に動く状態
靭帯や筋膜や筋肉が緊張していない状態
前後左右上下のバランスが崩れていない状態
です。
子供が初めて立ち上がった時、どこにも無駄な力が入っていないような状態になります。
そういう状態を目指したいと思っています。
何もしないとか、何もやらなくても良いと、古武術の先生なら言われるかもしれません。
宮本武蔵の立ち姿がそんな感じかなと思います。






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