開業した整体院やサロンの8割以上が廃業するって本当ですか?
おおむね本当です。
確かな根拠がある訳ではありませんが、おおむねそういう傾向があります。
中小企業庁や商工会議所、国税庁の調査によると、創業から5年で約50%、10年で約70%が廃業するとされています。
これについては統計数値としてデータがあるということですね。
また、てあて整体が開業以来お世話になっている会計士に聞いたところでは、10年後には5%くらいしか残っていないと話をされていました。
これは経験則的な話だと思いますが、ある程度の信憑性はあると思います。
その会計士さんは会計事務所を25年くらいやっていて、てあて整体は会計事務所2年目くらいにお世話になり始めました。
顧客No89番だそうですが、昨年春で89番までで残っている企業は3社しかないといわれました。
なんだ、皆んな廃業してしまうのか、と考える人もいると思います。
逆に、そうか2割は10年以上続けられているんだと思う人もいると思います。
なんだ皆んな廃業してしまうのか厳しいな、と思う人は開業には向かないかもしれません。
それが一般的だと考えてしまうと、廃業しそうになった時に、踏ん張りが効かなくなると思います。
逆に2割は残るんだ、自分も頑張って継続するんだと思う人は、長く続けられると思います。
荒木は24年前に開業しましたが、その前後から何人もの整体の先生と交流があります。
そしてその先生方の殆どは、今も継続して仕事をされています。
会って話をするような事はあまりありませんが、ホームページやSNSをチェックしていたり、セミナーやワークショップでたまに一緒になったり。
それぞれのワークショップに参加したりした、仲間というか同業です。
15年くらい前に一度、箱根に泊まり込みで15人くらいの手技療法の先生が集まった事がありました。
その時の先生方は今も全員続けています。
開業した整体院やサロンの8割9割は10年経つまでに廃業してしまいます。
でも、2割くらいは継続して整体やサロンを続けています。
これをどう捉えるかは自分次第です。
難しそうだな厳しそうだなと思う人は始めない方が良い。
何とかしよう何とかなりそうと思う人は、始めてみて下さい。





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