良い年をして膝が痛いのにダンスレッスンに行くのはどうしてなのか?
膝が痛い訳です。
整体師だって痛みを抱える事はあります。
僕の左膝の痛みはもう10年くらい前からです。
かなり痛いというのではなく、微妙に痛む。
その微妙さが時によって代わります。
このところ数週間は、ああ痛いなぁと日中はだいたい気になるくらいには痛みます。
その痛む膝を抱えてダンスレッスンに行くのは何故か。
痛むからです。
???
痛い時は休むべきというのが一般的な考え方かもしれません。
でも、それ違います。
腰痛もそうですが、運動性維持が痛みには効果がある事があります。
特に僕のように膝の変形(半月板が薄くなっている)の場合、膝の上下の筋肉を緩める事で、膝に対する圧迫が弱まり、動きが改善され、痛みが軽減する事があります。
だから、痛みがあっても動きますし、僕の場合はダンスにも行きます。
踊っていて痛くないのか?
痛みます。
痛みますが動きます。
動いていると痛みが軽くなってくる事があります。
それは周りの筋肉が緩んで動きが改善され、膝の動きに遊び(バッファ=余裕)が出来たと考えます。
患者さんにはダンスはあまり進めません。
でも、歩いたり軽くストレッチしたりは勧めます。
レッスンの前にはテーピングをします。
収縮性のあるテープ(キネシオロジーテープ)など膝回りに貼ります。
筋肉を緩める効果があります。
終わって氷などが用意出来ればアイシングします。
終わった後か翌日朝には、散歩をします。
ストレッチをすぐにすると、筋肉が硬くなっている可能性があるので、まずは歩きます。
歩いた後に少しストレッチしたりします。
そうやって、レッスンを続けていると、たいがいは痛みは消えていきます。
全然、消えなかったら病院でレントゲンなど撮ってもらうようにします。
器質的な状態が変わっている可能性があるからです。
腰痛も安静にはしない方が必ず早く治ります。
ぎっくり腰でも僕は当日から歩きますが、これもお勧めはしません。
ぎっくり来てから3日とか5日経ってから歩く事をお勧めします。
初日はとにかく痛すぎて普通は歩けませんから。
※器質的=臓器や身体の構造自体に炎症や腫瘍、損傷などの「かたち」や「しくみ」の問題がある事





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