イメージだけで身体が変わるってどういうことなんだろう。
身体のイメージを変えると、身体の感覚が変わる事があります。
イメージを変えただけなのに、体が軽くなったり重たくなったりします。
どういう事でしょう。
体を動かしているのは自分です。
自分で自分の体を動かしています。
歩いている時もパソコンを売っている時も、歩く筋肉やパソコンを打つ筋肉を動かしているのは自分です。
人は自分の体や世の中に対するイメージを持っています。
そのイメージが少し違っていたりズレていたりしたらどうでしょう。
それでも人の体には200の骨と600の筋肉があるので、似たような動きは出来ます。
立っている時や座っている時の姿勢は、自分で自分の体を支えるための筋肉に指令を出した結果です。
自分の身体がこうなっているというイメージが違ったらどうなるか。
そのイメージを変えたらどうなるか。
身体のイメージを変えて身体の感覚が変わるのは、そういう時です。
背骨はセボネ。
背中の骨と読めます。
背中にある骨なんだから、背中にあるとイメージされている人が殆どだと思います。
でも実際にはもっと前にあります。
背中に手を回して触れる事が出来るのは、背骨のうちの背中側に出っ張った部分で、体重もかからない動く部位です。
背骨は身体の中心近くを通っています。
本当に。
背中ではなく上半身の真ん中あたりを通っています。
腰のあたりの骨は、植木鉢(骨盤)の真ん中に生えている木の幹のような位置関係です。
ちょっとイメージを変えてみて下さい。
少し体の感じが変わるかもしれません。
背中側にあった重心がもう少し前に来る人がいたら、足裏の重心も変わり、太ももやお尻にかかっている筋肉の緊張も変わるかもしれません。
知らないうちに、自分で自分の使い方が変わったのかもしれません。





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