身体を安定させたかったら、動きを止めない事です。
昨日、整体院のインスタに上げた動画があります。

https://www.instagram.com/p/DXngZQGCYDx/
前後左右に一歩踏み出して、膝を上げ、片脚で立つ、という運動です。
説明にも書きましたが、筋トレではありません。
出来るだけ身体を固めないでやるのがポイントです。
身体を安定させたい、グラグラしないようにしたいという時。
筋肉が弱くなっているから、筋トレをして筋力を付けようとする人が多いと思います。
本当に筋肉が少なくて、身体を支えられないという人もいます。
でも、筋肉がないのではなく、使えなくなっているという場合があります。
大きな筋肉を鍛えなくても、使えなくなっている筋肉を使えるようにするだけで、身体は安定し転びにくくなったりします。
それが上のような運動です。
身体を動かす時、立ったり歩いたりしている時、身体の外から見えている大きな筋肉だけでなく、関節周りや深層にある小さな筋肉もたくさん働いています。
普段からあまり身体を動かさなかったり、同じような動きばかりをしていると、使わない筋肉が出て来ます。
平らな道を靴を履いて歩いていると、凸凹に対応する必要がありません。
階段を上り下りしなければ、膝を高く持ち上げて下ろして片脚で立つ必要がありません。
いつも同じような筋肉ばかりを使い、関節も同じような動きしかさせないと、せっかく持っているのに使わない筋肉や関節の動きが増えてくる事になります。
結果、同じ動きばかりになり、使わない筋肉や関節の角度が出来てしまう。
身体を安定させたかったら、出来るだけ多くの筋肉や関節の動きを使う事です。
そのためには身体を固めない。
イメージとしては体全体を使ったり、全部の関節を使うような感じです。
上の運動は筋トレではありません。
股関節や膝関節や足関節、背骨の間にある椎間関節などの周りにある小さな筋肉が、働きやすくするための運動です。
グラグラしながら移動してグラグラしながら立つ練習をしてみて下さい。
筋肉は使うようになれば、使えるようになって来ます。
頑張らないで大丈夫です。





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