50代60代から整体師になる時に気を付ける事
50代からでも60代からでも整体師になることはできます。
第二の人生や自分のやりたいこと、自分にしかできないことを始めるには、そろそろ最後のタイミングになると思います。
もちろん、70代80代からでもやろうと思えば出来ますが、仕事として継続してやっていくのなら、50代60代が始めるにはそろそろ最後かなと思います。
50代で始める人は体力には問題がない、と本人は思っていると思います。
確かに50代の今は体力的には問題はないかもしれません。
普段から運動をやっているとか、体を動かしているとか、健康で体力的には自信があるとか。
でも、整体師になって5年経って60代になったらどうでしょう。
10年経ったらどうでしょう。
その時のことも考えておく必要があります。
今はまだ体力を使うような手技でも大丈夫だとしても、将来のことを考えれば、一日に診られる患者さんの数は絞る必要があると思います。
そうなると施術単価を考えておく必要はあるかもしれません。
もう少し体力を使わないような手技の方が良いかもしれません。
または、整体の他に指導できるもの、セミナーやワークショップの出来るスキルを身につけておく必要があるかもしれません。
60代で始める人も体力に自信があるかもしれません。
でも、実際には落ちています。
トレーニングしていても落ちています。
そこは認めておく必要があります。
50代同様に5年10年経った時のことも考えておく必要があると思います。
60代からなら最初から体力的に問題のない手技を身につけるのが良いかと思います。
整体の他のスキルも磨いておく必要があります。
人と接する仕事で、健康や養生に関係のあるものなら、使えるかもしれません。
50代も60代も、自分の今を出来るだけ客観視する必要があります。
体力の話だけを書きましたが、体力以外のことも重要です。
見た目はどうなのか、若く見られる人でも、20代や30代ではありません。
少し元気で分かり印象の50代に見えるということだったりします。
人との話方もそうです。
ついマウントを取るような話方になっていないか。
会社とは全く違うコミュニケーションが必要になります。
自分の強みを知っておく、自分の弱みを知っておく必要があります。
知っていればそれを前提に整体師が始められますが、過信していたり見誤っていると、それがベースだと上手く行きません。
人生を長く生きてきた分、強みも弱みも性格も、若い頃より濃くなっています。
それを知っておくことが大切です。






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