60代後半になって、殆ど2時間半動きっぱなしのダンスワークショップを受けるのに気をつけている事。
Co.山田うんダンスWSについては別途書きましたが、それを受けている60代後半の荒木の身体はどうなのか。
60後半になっているのに、性能が良いだけで乗り切れるのか。
整体師だから特別な何かケアをしているのか。
と思われる向きもあるかと思って、どんな事に気をつけどんな事をやっているのかやらないのかを少し書いておきます。
先ずは身体の状態から。
60代にしては性能の良い身体だと思います。
継続しているのである程度は動ける。
でも、身体の状態は同年配の皆さんと同じでガタガタです。
一昨年くらいから耳鳴りがあり、昨年左耳に聴神経腫瘍が見つかっています。
起きている間ずっと、朝から晩まで耳鳴りがしています。
今年4月くらいからは軽い眩暈(めまい)のような症状があります。
クラクラとまでは言いませんが、ふわふわしたような感覚があります。
これも起きている間はずっとです。
たぶん聴神経腫瘍の関係だと思います。
右膝の痛みがあり、これは膝関節の変形によるものと思われます。
5年ほど前にレントゲンで見たところ変形があって、今年の春くらいからは痛みが常態化しています。
ストレッチをしないと正座は出来ず、準備をしない状態では、しゃがむ事が難しい(出来るけど)です。
左腰部にも変形があり、今月初旬は腰痛が出ていました。
右鼠蹊部の少し上に膨らみがあります。
ヘルニアではなく表在性のものだろうと診断は受けていますが、膨らみはあり、午後に少し大きくなると少しだけ痛みます。
そして加齢です。
加齢によって何が起きているかははっきりしませんが、筋力が落ちているのは確実です。
そして疲れる。
40代も50代も疲れると思いますが、もう少し重い疲れ感です。
この年齢になってみないと分からない。
これらを抱えた状態でワークショップを受けています。
万全で絶好調なんて事は全くなく、騙し騙しってやつですね。
こんなの大丈夫だ!
とは思わない事にしています。
これらの状態を持っているのが今の自分だと認識してレッスンに出るようにしています。
”あまり”無理をしない。
という事です。
そして準備出来る事は準備する。
という事です。
膝と腰にはレッスン前に必ずテーピングをします。
加えて膝にはサポーターをして参加します。
その上で痛む側の右大腿四頭筋のストレッチをして、レッスンに臨みます。
膝痛があると大腿四頭筋が縮み膝の動きが悪くなります。
膝の可動域が減る事で、痛みを感じる範囲まで動かなくなるという事だと思います。
でもストレッチします。
当然、ストレッチは痛みますが、ストレッチ後には痛みがなくなるので、我慢してやります。
ストレッチ後は正座も出来るし、しゃがむ事もある程度は出来るようになります。
終わった翌日にはまたストレッチが必要なほど、大腿四頭筋は硬くなります。
前日は必ずアルコールは抜きます。
出来れば数日前から飲まないようにします。
当日レッスン後も出来るだけ飲まないようにします。
アルコールが入っていると、疲れが抜けにくく、動きが悪くなる可能性があるからです。
レッスン後の一杯は40代くらいまでは必須でしたけど、50代以降から我慢しています。
同時に夏でも風呂に入って湯船に浸かります。
疲れが抜けやすくなります。
暑いのでシャワーで済ませる人もいるようですが、ダンスをやっている人は風呂に浸かるのは必須です。
レッスン後に痛みが出た場合は、出来るだけウォーキングをします。
さすがにこの暑さだと難しいですが、歩けるようなら歩きます。
全身の筋疲労を抜く事と、関節の動きを改善させるためです。
痛みが出たら歩きますが、出来れば出なくても歩きます。
レッスン中も気をつけます。
危なそうだったら止まって休憩します。
水分も勝手に摂ります。
故障には先手先手です。
でも小さくなる事はなく大きく思いっきり動きます。
そして。
無理をします。
”あまり”無理をしない。
と書きましたが、”あまり”は無理をしませんが、無理はします。
無理をしないと、知らず知らずのうちに筋力は落ちるし、体力も落ちるし、踊れなくなります。
だから無理をする。
壊れない程度には無理をします。
この線引きが難しいですね。
50代の頃は無理をして壊してた事もありました。
最近は絶妙なところで止めて、壊れる前に休憩したりケアしたりしています。
そうやって続けているというのが現状です。
ご同輩
頑張りましょう。






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