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「歩けなくなったら来て下さい。」と言われた患者さん

読了までの目安時間:約 4分

先日、整体を受けに来た患者さん。
問診をすると手の痺れと腰から下の痺れと痛みがあるとのことでした。
お医者さんには行きましたか?と聞くと、専門の整形外科に行きましたとの答え。
そこで出てきたのが表題の言葉です。


「歩けなくなったら来て下さい。」


レントゲンの影像を見ながら、そのお医者さんが言ったそうです。
「骨に問題はありません、今度は歩けなくなったら来て下さい。」
歩けなくなったらどうやって来るんだ!と思ったそうですが、それは口には出さずに帰ってきたそうです。


もうお医者さんではダメだな。
自分でなんとかしないと。


そう思って民間療法を探し始めたそうです。
何軒かに行かれたそうですが、どうもトンチンカンな感じばかり。
で、僕のところに来たと言う訳です。
正直言うと難しい症状ではないと思いました。
たぶん僕の知り合いの先生達も同じ感想を持つと思います。
古くからの疲(疲労物質)が深層にあり、骨の位置のズレもあって動きのバランスが崩れていました。
筋膜も同様に硬くなっている。
深い所を緩め血流を促しバランスを取って終わりです。
日々の運動と生活を少し見直してもらう。
それと気持ちの問題。
任せられる人(手技療法)が居るんだろうかと言う心配。
自分は治るんだろうかと言う心配。
それらを払拭するような話し方で話をしました。


先日、フェイスブックの記事を読んでいたら、気になる記事がありました。
対人援助職から売り上げアップの相談を受けていると言う方の記事でした。
対人援助職とは(そこでは)ヒーラーや占い師・カウンセラーやコーチなどと書かれていました。
手技療法も対人援助職と言われることがあります。
そこでは自分のやっていることを、「自分のスキル(商材)」と言う表現をされていました。
確かにマーケティング的な話をする時に、役務(整体などモノではなくコトを提供している場合の呼び方)は商材とか商品と言う呼び方をすることもあります。
でも、多くのお客さんやクライアントさんや患者さんから支持されない(売り上げが悪い)ことを考える時に、自分のやっていることを商材とみなして考えることには強い違和感を感じます。
それじゃ支持されないでしょ最初から。
と思ってしまう。


上手く言えないんですけど、「歩けなくなったら・・・」の整形外科の先生と同じ匂いを感じてしまいます。


色々なことを考えさせられる話でした。


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