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解剖学と触診

読了までの目安時間:約 4分

昨日は解剖学と指針整体の授業でした。


解剖学授業160118

初めて解剖学の授業を受ける生徒さんがいる時には、最初に必ず本の紹介をします。
解剖学関連の本です。
それをいくつかの種類に分けて紹介しています。
一つは解剖学の専門書で、言葉で沢山説明されているものとの多いもの。
ネッターの解剖学図譜やプロメテウス解剖学アトラスなんかです。
もう一つは読み物としての解剖学と生理学などの本です。
そして、題名に解剖学と言う言葉の入っているような本。
僕の場合は養老孟司先生や三木成夫先生などです。
養老先生は「バカの壁」を書かれた先生で、勝手に師匠と思っています。
その養老先生の師匠筋にあたるのが三木先生で、「胎児の世界」などで有名な発生学や比較生物学の先生です。
解剖学の話題やトピックを題材に様々な話が展開されるものが多いです。
最後に読み物としての解剖学関連・周辺のような本です。
ここでは「動的平衡」や「類人猿を立たせた小さな骨」「脳はなぜ『心』を作ったか。」など、分子生物学者や脳科学の先生が書かれた本です。
一番、読みやすいものから始めるのが良いと思います。


解剖学はモノ(体)に名前をつけていく学問ですが、名前がつくとソノモノがあるように感じます。
だからとそのものがあるかどうかは分からない。
例えば器官としての「肛門」はありますが「口」はない。
(「口唇」はありますけどね。)
モノを見た時に、それがどんな風に動くのかとか働くのかと考える必要が整体師にはあるように思います。
そういう意味では「解剖学と生理学」は「構造と機能」であり「形と働き」です。
だから骨の名前も大切だけど、もっと重要なのは骨の形で、その形だからどんな風に動くのかが決まってくる、ってことを勉強して欲しい。
なんて話を最初にしています。


触診一人160118

昨日は見学者も合わせて5人で授業でしたが、今日は雪もあって一人の参加。
しかも新入生の人でした。
まずは触診の練習です。
触診する場所や手の添え方・身体の使い方の話をして、ついでに骨の位置の話など。
ミズキ君(骨格模型)に横になってもらって授業を進めました。
触診は基本です。
整体師はやっぱり手と目。
どんなに素敵なテクニックだって、患者さんの歪みや動きが分からなければ、どこで使って良いか分からない。
逆に歪みや動きの悪さが分かって、骨の形・筋肉の位置がわかっていれば、なんとかなります。
出っ張っていれば押し込めばイイんです。(笑)
極論すればですけどね。
雪の中、歩いてきた新人さん。
がんばって行きましょう。


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