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良い姿勢

読了までの目安時間:約 4分

良い姿勢ってどんなものでしょう。
巷間さまざまなことが言われていて、本屋さんに行くと沢山のノウハウ本が売られています。
曰く。


耳垂と肩峰と大転子と踝(くるぶし)の位置が云々
足裏の重心が均等に乗っているのが云々
軽い猫背が良い
壁を背にして立って頭の後ろがつくくらいが云々


確かにそうです。
それで説明出来ることが多い。
でも、形や位置で決めつけてしまうと、多くの人に当てはまるマニュアル的な指摘は出来ますが、整体師として一人一人に指摘していく上では間違ってしまうこともあります。
身長180センチの男性も140センチの女性も、相撲取りも卓球選手も主婦も整体師も、同じ基準で見るのは無理があるんじゃないか。
標準や基準や平均は、およそそう、ではあるけど一人一人は別々の体を持っている。
一人一人別々の体を診るには、形や位置だけではなく違った基準が欲しい。


てあて整体スクールでは『姿勢と歩き方』の授業があります。
形でないものを伝えるのはなかなかに難しい作業です。
見るポイントを押さえ、手の感覚や見た目の印象を捉えていきます。
正直に言うと今でも試行錯誤をしています。
どうすれば姿勢の見方が伝わるか。
先日、整体院で「ヨガで安楽座をしていると、力が入って股関節あたりが痛くなったり痺れが出たりで長く座っていられない。」と言う相談がありました。
これも姿勢の一つだと思います。
個人レッスンをした前後の写真があります。


安楽座前後・てあて整体スクール
左がビフォー(前)で右がアフター(後)


座っているのでわかりにくいですが、顎の位置(首)・上半身・股関節あたり・下半身の様子が変わりました。
本人は「ゼンゼン力を感じない、これなら長く座っていられる。」とおっしゃっていました。
ポイントを置いて見たのは、「首の自由さ」「座る前から気をつける」でした。
立っていればもう少し他にも見ていくところがあります。
骨格調整や整体ではなく、立ち姿を見ていくのは難しいところがあります。
今が普通と考えて使っている体を、少し違った状態にしなければいけません。
違和感もあるし、疲れると感じることもあります。
それをどうするか。
そこがポイントになります。


ついでに別の写真。
座り方が変わった時の写真です。
姿勢が整うとスタイルも良く見えます。(笑)
片膝座り・てあて整体スクール

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