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身体の捉え方

読了までの目安時間:約 4分

整体師になる前、ヒトのカラダの捉え方は普通の人と同じだったと思う。
もう少し正確に言うと、他の一般の男性と同じようにあまり考えていなかったと思う。
女性は男性と違って、自分の身体は自然のもので色々に変化することも知っている、と言うことは整体師になってから知ったが、それすらも整体師前には知らなかった。


整体師になって、身体に対する考え方は時々にどんどん変化している。
最初の頃は「身体に対する考え方」と言うものがアルと言うことに気づくことからだった。
皆んなだいたい同じように考えているんだろう、同じ身体を持っているんだから、程度の考えでした。
それがまあ変わる変わる。(笑)
解剖学を勉強すれば、骨の集合体としての身体、と言う考え方が入ってくる。
次に筋肉の集合体としての身体、となる。
そして骨と筋肉の複合体としての身体。
そんなことが頭の前提にある状態で臨床経験を積んでいくと、またどんどん変わってくる。


血液が巡っている容れ物としての身体。
常に細胞のスクラップアンドビルド(破壊と創造)を繰り返す動的平衡状態の身体。
リンパや間質液の容れ物としての身体。
筋膜の繫がりとしての身体。
筋肉を筋膜に容れた繫がりとしての身体。
などなど


最近ちょっとまた変化の兆しがあるので覚え書き的に書いておく。


・下肢
・上肢
・脳せき髄を容れた頭蓋から脊椎と仙骨まで
・胸腔と腹腔
これら4つの「素材・質と働きと動きの違いとその繫がり」が身体と言うもので、生命活動の基本を作ってるのかなと、漠然と思うようになって来た。
こういう事って、思いつくと至極あたりまえのことだけど、思いつくまではちぃっと違う風に考えている。
身体は筋肉で動いている、と考えていたところから、筋肉だけでなく筋肉と筋膜と胸腔と腹腔などの部位と部位の引っ張り合いのようなせめぎ合いのような中で動きが作られるんだなぁとか。
そこに血液やリンパや間質液などが絡んでいるとか。


例えば2つの同じ大きさの風船に違う量の水を入れると、風船の張りは変わります。
(違う大きさの風船に同じ量の水を入れても同じように張りは変わる。)
その風船と風船が繋がっていて、間の壁が扉のように少し開いたり閉じたり、あるいは水を素通しはしないけどある程度通 す膜だったら、その繋がった風船を動かすと、張りが強い方と弱い方の動きは変わる、みたいなことです。
そんなことがありながら、しかも上肢と下肢と頭蓋から仙骨と胸腔腹腔に4つの質の違いがある。
その上で心臓は常に動き肺は常に呼吸をしている。
そんな観点から身体を捉えようとし始めています。


まだ覚え書き程度のことしか考えられていません。
これからまた経験する中で、積み上がりまとまることもあるでしょう。


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