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習慣的な身体の使い方 ~ アレクサンダー・テクニーク ~

読了までの目安時間:約 5分



Force of habit


FMアレクサンダーさんがよく言っていた言葉だそうです。
習慣は強い力を持っていて影響力があると言うようなことだろうと思います。
今日のNHK文化センターでもこのことを話題にグループ・レッスンをやりました。


普通に生活していると、殆どのことは習慣的な動きや行動だったりするかもしれません。

デスクの前に座るときの姿勢だったり。
疲れたと思って、机に突っ伏した時の格好だったり。
階段を登る時の足の使い方だったり。
人と話をする時のお互いの位置だったり。
何も考えずに何かを始めると、だいたいいつもと同じようにしていることが殆どです。
それが上手く行っていれば問題ありません。
でも、上手くいかなくなった時はちょっと考えても良いかもしれない。


NHK文化1604031・てあて整体スクール

いくつか身体に気づく練習をした後に、「いつもの座り方」をしてもらいました。
いつものと言っても座り始めではなく、会社で午後5時の設定です。
一日働いて少々疲れている。
もうすぐ仕事が終わって帰ることができそう。
でも、仕事はまだ残っている。
集中集中。
ってタイミングの姿勢です。


そこでアレクサンダー的なアプローチをしてみました。
まず、今の状態を観察してみる。
自分がどんなことをしているのか、どんな身体の状態になっているのか。
次にその状態を気づき感じます。
ああここが縮んでいる(縮めている)、ここが硬くなっている。

そして、その何かしていることを止めてみる。
アレクサンダー・テクニークでインヒビション(抑制と言ったりする)と言うもので、何かをするのではなく、今やっていることを止めてみると言う方法です。
縮めているなら縮めている力を抜くようなことです。
最後に方向性をイメージする。
方向性とは元々備わっている形に戻るような向きのことです。
例えば、背中は曲がっているのではなく、長く広くなっていく方向性があります。
それを思う。 (思うだけで、伸ばそうとはしません。)


していることを止めてみる。
方向性をイメージする。
この二つはとてもアレクサンダー・テクニーク的な手法だと思います。
思いを変えるだけで、身体を直そうとしている訳ではありません。
今やっていることをやめて、本来の向きを思い出すだけ。
それだけで、身体は習慣から開放される。(可能性があります。)


NHK文化・てあて整体スクール

ヤラセ!ではないですよ。(笑)
ゆっくり時間をかけて、自分の身体に気づき、やっていることを止めるとこんな感じになりました。
いつもの習慣的なデスク前のPC前の姿勢とは違い、背中が伸びたように見えます。

感想を聞くと面白い答えでした。
考え方が広くなって、視野が広くなった。
伸ばそうとしている訳ではないのに、胸が広がって楽になった。
呼吸がしやすい。
などです。
アレクサンダー・テクニークのアプローチはとてもユニークです。
てあて整体スクールでは授業の一環として、アレクサンダー・テクニークのグループレッスンを取り入れています。


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