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やりすぎない

読了までの目安時間:約 3分

患者さんを診る時に気をつけていることがあります。


やりすぎない。


開業当初は仕方がないと思います。
ぜったいに自分が治す。
痛みをなくす。
体を軽くして飛び跳ねられる位にする。
そんな風に思ってました。
そしてそうしようと一生懸命やりました。
上手くいくこともあります。
でもたいがいは今考えればやりすぎです。
開業して15年経って、やりすぎないようにしようとしてますが、気が付くとちょっとやりすぎてしまうことがあります。


やりすぎとはどう言うことか。
例えば筋肉を柔らかくするのなら、徹底的に緩めてしまいクニャクニャグニャグニャにすることです。
硬さを全く取ってしまい、スムーズで柔らかで滑らかな筋肉にしてしまうと言うことです。
悪くないように思いますね。
それでイイんじゃないか。
患者さんもそれを望んでいるんじゃないか。
ところが、それだとやりすぎです。
患者さんは生きています。
当たり前ですね。
生きて息をして血液が流れています。
毎日毎日毎時毎時毎分毎分毎秒毎秒
代謝しています。
体の中の細胞は入れ替わっています。
完全に緩めてしまうと、その先に行ってしまいます。
疲労物質が流れるだけでなく、そこから新しい疲労物質が生み出されます。
刺激が多すぎると(緩めすぎると)筋肉の反応は鈍くなり動きが悪くなってしまいます。


だから、ちょっと手前でやめます。
後は患者さん本人が変わっていく余地を残します。
疲労物質がどんどん流れていくのを待ちます。
筋肉への刺激は少なく、筋肉に疲れが残らないようにします。
軽い体で動くことで節が動き、調整した歪みが整って安定する余地を残します。
寸止め。(笑)


長い先生はみんなそうだと思います。
でも、たまにやりすぎることがある。
修行が足りません。


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