てあて整体スクール 東京/名古屋で開業を目指すなら » 院長ブログ » 整体スクール » 解剖学は面白い! ~ 肩は腕なの!?

解剖学は面白い! ~ 肩は腕なの!?

読了までの目安時間:約 4分

いつも同じような話でナンダカナァな感じですが。


肩は腕です。
もしくは
肩は肘みたいなもんです、位置的には。
です。


ナンノコッチャですね。
つまりその解剖学の話なんです。
整体院に行って肩こりだと言うと、肩をガシガシ揉んでくれる整体師(最近少ないけど)と、肩は揉まないで他のところを色々と調整する整体師がいます。
てあて整体スクールでは肩こりの患者さんに対して、肩は殆ど触れないでコリを取ってしまう整体師を養成しています。
とは言っても、わざわざ肩こりの肩を触らないんじゃなくて、肩こりは肩をもんでも良くならないから肩を揉まないってことなんです。
気持ち良くはなりますけどね。
写真を見て下さい。


肩1・てあて整体スクール

脇の下に手を入れて、肩を持ち上げたところです。
肩と呼ばれているところ全体が、上腕(二の腕)と一緒に持ち上がってます。
首の付け根当りから動いているのが分かります。
そうです。
腕の付け根・上肢の始まりは、首の付け根あたりです。
解剖学用語で言えば胸鎖関節からが腕・上肢です。
胸鎖関節とは胸の中央にある胸骨と鎖骨の間の関節のことで、喉仏の下ちょと外にずれたところに左右にある関節です。
ここに手指を置いて腕を動かしたり肩を上下すると、動くのが分かります。


肩甲骨はどうなってるんだ、肩甲骨は胴体だろう、だったら腕は二の腕から先で肩は胴体にあるんじゃないのか!と思われる方も多いと思います。
でも、肩甲骨は胴体(胸郭)とはくっついていません。
胸郭の上を滑って移動しているのが肩甲骨です。
肩と呼ばれている部分は、肩甲骨のあたりから鎖骨の上あたりを指しています。
となると、鎖骨も腕で肩甲骨も腕の途中ってことになると、肩は腕と言うことになります。
そして肩は肘と同じように、腕の途中で曲がるところとも言える訳です。


肩2・てあて整体スクール

肩の動きを片方ずつ確認しているところです。
てあて整体スクールの解剖学の授業や姿勢の授業やアレクサンダー・テクニークの授業は、こんなことを話したりやってみたりしています。
解剖学は難しい!?と思っている人がいたら、そんなことはありません。
解剖学は面白い。
感じばっかりで覚えるのも大変、てことはありません。
もちろん部位の名前を覚えることは大切ですが、それよりもそこにどんな骨や筋肉があるか、そしてそれらはどんな動きをするのか、それを知ることが大切と思っています。
整体師は人の体を診る仕事です。
名前を覚えてテストの点数が良くたって意味ありませんから。


■ ■ ■ ■ ■ 整体スクール・整体学校 ■ ■ ■ ■
東京・名古屋で整体師・独立・開業ならてあて整体スクールへ! >>>


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
"35歳からのバレエ入門"

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: