整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » 自分に戻る 自分に居る

自分に戻る 自分に居る

読了までの目安時間:約 3分

自分がない人が増えています。
自分から離れている人が増えています。
自分に居られない人が増えています。
何でも人にやってもらって。
何でも与えられて。


日常的に自分にいない人、自分から離れている人は、目の前の対象や何かに気が取られて自分のことを忘れています。
カラダがなくなって頭だけ顔だけになっている。
頭だけ顔だけになっている人は、カラダは体に任せてしまっている。
カラダがちゃんと機能していれば良いけど、カラダは環境に作られた習慣でしか動かないとしたら。
ヒトに備わった生きる機能、自然や環境に対処する機能を忘れて、自然にはない真っ平らな道や階段を歩き、完全に密閉され空調管理された空間で、裸足の足を靴下で包み靴を履き、裸の肌の上に下着を着て上着を着て。
自然のない不自然な環境の中で、カラダの感覚を殺して生活している。
そこで出来た習慣に従ってカラダを使い動かしている。


自分を忘れ自分がなくなって自分に居られないとはそう言うこと。


自分を生きるタイミングが欲しい。
自分に戻る。
自分に居る時間を作る。
そのためのお手伝いやアドバイスをしたいと思っている。


何事も与えられ用意されていると言うことがある。
移動のための道路や住むための家や働くための会社やビルなど環境はコントロールされ。
その中でこれをやりなさいと言われたことをやっている。
自分の頭で考え自分で行動していると思っているが、実は既に整えられたモノの中に生きている。
病気になったら医者に行き。
勉強するには塾に行き。
食べ物作るのにネットを検索。
自分のカラダに筋肉をつけるためにジムに行き。
会社を辞めるのを人に頼み。
家が汚れたら外注する。


せっかく生まれて来たんだから自分を生きたいと思う。
出来上がってしまった習慣的な行動や考えは既に自分のものになって自分そのもののようになっていることが多いけど。
出来れば自分を生きたいと思う。
自分を生きて欲しいと思う。
余計なお世話かもしれない。
楽に生きられればいいじゃんと言われそう。
でもそれは流されていることのように思う。


青年のようなことを書いてしまった。
でも、この歳になると分かることもある。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: